応援コメント

第10話」への応援コメント

  • mamalicaさま

    mamalicaさまはエッセイで拝読していて
    その時も気がついていたのですが
    なんていうか
    プロですよね書き方が!(≧◇≦)
    プロ作家さんだ。
    今さらながら自分の文章超恥ずかしい(*ノωノ)
    まあいいや。プロ作家さま、がまんしてね笑


    一難去ってまた一難、
    これからどうなっていくのかな(●^o^●)
    楽しみです🎵

    作者からの返信

    青木桃子さま
    お返事が遅くなり、申し訳ありません(ペコリ)

    いえいえ、私の文章などまだまだヒヨコです。
    ただ、推敲には時間をかけてるかも。

    それでも後に読み返したら、何でこんなことを書いたんだと反省することしきりです。

    青木さまの和風ファンタジーは、私のストライクです。
    西洋風も好きですが、やっぱり和に惹かれます。


  • ひとまず、ここまで読了

    いきなり天狗かぁと思いましたが、どうも様子が違う・・・悪霊もこの時代になると近代兵器を身に着けているのね。

    少しずつ読んでいます。時間があったらペースを上げる予定。

    最近縦書きで読めるという技を(今更)身に着けました。

    ただ、画面だとどっちの方がいいのかなぁとか思ったりしますが・・・
    媒体が違えば表現が違うのは当たり前なので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公の武器は基本は太刀ですが、武器が画家系(?)の仲間も居ます。
    その理由は、第二部の「黄泉月の物語」で出てきます。

    天狗が銃を持っていたのは、視覚的に面白いと思ったからです。