企画「古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!」にご参加いただきありがとうございました。
幽霊ファンタジーいいですね。
私も、幼女が母親を探してバスに乗り、幽霊横丁へ迷い込む、という児童向けの作品を書いたことがありますが、コミカルに書くのが難しくて。。
裸の男同士が浴槽で向かい合って座っているシーンが頭に浮かび、突拍子の無い展開が面白いなと思いました。
「視線の先には、今まさに40インチのテレビ画面に映っている母親――占い師の岸川沙都子(きしかわさとこ)こと、本名・神無代沙々子(かみむしろささこ)は、缶チューハイを片手に、枝豆の温サラダをパクパク食べている。」
という文章ですが、このままだとテレビ画面の中にいる母親が缶チューハイを片手に枝前を食べているので^^;
「視線の先には、今まさに40インチのテレビ画面に映っている占い師――岸川沙都子(きしかわさとこ)にそっくりな顔をした女が俺の目の前で、缶チューハイを片手に、枝豆の温サラダをパクパク食べている。
これが俺の母親で、本名は神無代沙々子(かみむしろささこ)。」
とするのは、どうでしょうか?
お節介な口出しして、不快にさせてしまったらすみません。。
感想は、続きも読まさせていただいてから書かせてください。
作者からの返信
お読みいただき、ご丁寧な感想をありがとうございます!
ご指摘、ありがとうございます!
本作は、現在ラスボス戦を執筆中です。
その後は、加筆修正した改訂版を執筆予定ですので、その際の修正の参考にさせていただきます!
この物語は幽霊ファンタジーに始まり、異世界転生ファンタジーに変化しています。
ラスボス戦は、かなり血みどろ展開で初期の作風と違うので、驚かれるかも知れません。
mamalicaさん
カクコンも終わりまして
今日から小説を毎日ちょっとづつ
ヨムヨムしていきます(*^-^*)
えと、これは怖いお話ですか?(; ・`д・´)💦
作者からの返信
こんばんは!
いつもコメントをいただき、嬉しいです。
この小説はホラー要素は、ほぼありません。
主人公の中学三年生少年は、亡き父の幽霊に導かれ、黄泉世界で悪霊?と戦う羽目に。
やがて友人たち共々、自分たちの過去世の因縁を知り、それを断ち切るために敵に立ち向かっていきます。
こちらの第二部が「黄泉月の物語」で、予想外の長編になってしまいました。
現在は、物語終盤に差し掛かっているところです。
二部では、主人公たちは高校に進学しています。
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
お父様が湯船から取り出した眼鏡を掛けるなんてシュールが過ぎますね!
和樹くんとお母さんの友達感覚のような日常がお父様の登場ひとつでひっくり返る世界観を楽しませていただきました。
状況はハードモードのはずなのに何故かアットホームな物語を期待させる楽しい第1話ですね!
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
日常と非日常が隣り合わせの状況を作りたくて、あのような物語になりました、
物語はハードモード>>>アットホーム的な展開で進みます。
企画主さまの作品にも目を通させていただきます。
いきなりの半裸とーちゃんに笑ったw
初手からとーちゃんで全てをぶちかましてるこの勢い、なんか癖になりそうです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ビジュアルを考え付いての導入部となりました。
そして異世界とを行き来する話になりますよ!