最終章 7.背中への応援コメント
え!
どうして消えるの!?
太陽が怪しいな……。
さては、サラマンダーか?
いよいよ、船で敵のところへ向かうんですね。
でも、道中にも敵がいそう……。
イカとか出てこないかなー?(そして、マッサ……)
まあ、水の精霊が味方だし大丈夫でしょ。
それに、自分の気持ちに気づかないケイスケくん!
もう! 鈍感なんだから!
そんなケイスケをサポートしてくれるエダーも優しい〜。
お城には戻らずに前に進むんですね〜。
戻っても仕方ないですからね。
いまさら作戦を変えるわけにはいかない。
頑張れー!
あ、忘れるところでした。
「黙り混んでいる」は「黙り込んでいる」ですよ〜。
お体に気をつけて、頑張ってください!
作者からの返信
砂漠の使徒っさーん!!
ありがとうございます~( ;∀;)
癒され中(笑)
相変わらずのすごい読解力……
答えは言えませんが、ほんとそのなんかいつもコアをつつくような能力ってたぶん才能じゃないですか?( ゚д゚)
え、もしかして私の話がたんじゅ……
いいんです!!(なにが?)
漢字も変えました(笑)
敬介くんはですね、自分より他人を優先しがちだったので、自分のことに関してはなかなか……(^^;
きちんと自分自身に向き合ってもらいたいなと心から願っています。
今月完結目指してやり抜く予定(予定……)なので、おつきあい下さい\(^-^)/
イカはあーーーあーーーー
最終章 6.皆の出発への応援コメント
最終話前に追い付きましたー。
これはつまり、相手も同じことを考えていたということですね。
戻るのか、進むのか、それとも二手に分かれるのか、気になるところです。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
5「満点の星空」(満天?)
6「変わらさそうな」(変わらなそうな?)
作者からの返信
わーーアクリル板Wさん、ここまで読んでいただきありがとうございます(*^^*)
誤字もいつもありがとうございます♪助かります!早速訂正しました(^-^)
今月完結を目指して、更新頑張る予定です!
ラストまで良かったらまたお時間ある際にお付き合い宜しくお願いします(*^^*)
最終章 6.皆の出発への応援コメント
えー!
衝撃の展開!
というか、お城に兵士は残ってるのか?
まずいですねー。
ケイスケ達はどうするんでしょうか。
気になりますね。
気になるところがいくつかあります。
グダンが「移動」したと言っていますが、たぶん「異動」ですね。職場での勤務先が変わっているので。
それと、「お前も来たのか、グダン。」はカギ括弧の中のセリフなので「。」がいらないですね。
あと、途中で「オロクプレリー」のルビが「大草原」の上にあったのですが、「永遠の」まで入れて「オロクプレリー」ですよね? ルビ振りの範囲が間違っているような気がしました。もちろん、ちゃんとルビがつけてあるオロクプレリーもありましたけどね。
作者からの返信
こんばんは~砂漠の使徒さん\(^^)/
ありがとうございます♪
そうなんです、残ってるんです。
女王を守る近衛兵士達がいます!
書いていないとわからないですね(笑)
さっきちょこっと追記しました。
言ってもらって良かったです!実は……(もう言えないw)
ほんとですね、異動ですね(^^;
やっぱ私漢字ダメダメですわ~(T▽T)
他も訂正しました!!助かります!よくルピの場所とか覚えてますね、すごい、嬉しい!!
この後、彼らはどうするのでしょうね~!!
更新が遅くなりそうですが、ラストまで見守っていただけると嬉しいです(*^^*)
最終章 6.皆の出発への応援コメント
なんやて!?
襲撃!?
直前の穏やかさがフラグじゃないですか!
どうすんの!
めっちゃ面白いー(;・`ω´・;)ドキドキ
作者からの返信
中村さーーん!!!\(^-^)/\(^-^)/
いつも読んでいただき感謝です(///∇///)
嬉しい♪
確かに落差がありますね(笑)
言われて気が付きました(オイ)
そういう強弱をつけて物語を作っていけば尚面白くなるかもなのですね、勉強になります!!
もっと面白くラストに向けて書けるよう頑張りますね\(^^)/\(^^)/
編集済
最終章 6.皆の出発への応援コメント
熱い……!熱量が伝わってきますね!(((o(*゚▽゚*)o)))
こんばんは、凛々さん(°▽°)
敬介はどうするのでしょうか?
城に引き返すのですか?
……ムムム……!これは目が離せませんね!(´∀`*)
作者からの返信
おとらさーーん(///∇///)
いつもすぐに読みに来ていただきありがとうございます(*^^*)
熱量伝わりましたか!!!火傷しましたか!!(イッテナイ)
ハイパー嬉しいっす!!!
彼はほんとどうするのでしょうね~
もうだいぶ距離がありますからね~(^^;
ムムム……!!
今後もぜひとも目を離さないで下さいませ(笑)
最終章 1.告白への応援コメント
これは何やらぐへへな展開ですね。
それはさておき、18歳で白魔法の力が失われてしまうのであれば、戦時下ともなれば尚更に後継を産み育てることが重要となり、また女王が中心の女系国家であるのならば、内外に優秀な王配を求めていくことになるのかなと思いました。
ティスタとセーレの恋を身分違いゆえに儚く美しいものとするのももちろん良いですが、王家もまたティスタのような勇者を求めていた、なんてのも良いのかなと思って読んでいました。
作者からの返信
アクリル板Wさまーーー!!!
コメントまでありがとうございます( ;∀;)
ぐへへ感、やはり感じますか(笑)
そこは……ふふふ
なんとも!!
アクリル板Wさまのその筋が通った深読みいつも大好きです………!!!!
その辺りはですね、実はちょっとだけ物語に関係しており……(気が付かないかもしれない程ではありますが)
うまく表現出来るよう、頑張ります……!!
色々といつも深い予想までしていただき、感激です。
ありがとうございます(*^^*)
最終章 5.敬介の選択への応援コメント
あー!!!!!!!!
なんていい話を書くんですか!!!!!!
ついに成立しましたねーー!!!
ケイスケ君、よくやった!!
こっちもドキドキしながら見てましたよ!
すっごくいい話なんですよ、今回も。
読むたびに盛り上がっていくので、このままエンディングに行く頃には心臓が破裂しているかもしれないです。
ホントに、凛々さんの文章がうまくなってるんですよ!(ナニサマ)
もー、ドキドキが止まらないです!
作者からの返信
わーーー!!!!( ;∀;)
ありがとうありがとうありがとうありがとう…………!!!!!!( ;∀;)( ;∀;)
私の文章でドキドキしていただけるなんてほんと感無量です……
敬介くんも報われます……!!
下書きから納得いかない部分をちょっと台詞とか色々変えてて、公開しており(毎回ではありますが)、私の表現した世界をそうやってとんでもなく理解していただき嬉しく思います( ;∀;)
文章については、まだまだではありますが、1章とかに比べるとかなり表現方法が広がった感は自分でも実感はしています。
頭の中にある情景、動作、気持ち、雰囲気をもっとうまく具体的に表すことが出来たり、リズムの突っかかりに気が付けたり。
それを砂漠の使徒さんにも実感してもらえているのがとても嬉しいです(*^^*)
まだまだその辺は楽しみながら力を付けていきたいなと思っています。
こんな風に表現についてお話出来る有難いコメントまでありがとうございます。(勝手にべらべら喋ってますが(笑))
肝心なストーリーもラストに向けて頑張ります……!!
最終章 5.敬介の選択への応援コメント
ケイスケ×リラ成立ですか!!
キャー!
素敵ー!
風の力で幸せにしてあげてー!
どんどんみんなの小説が成立して行く…
ウチの子は誰と成立するんや!
作者からの返信
キャーー!をありがとうございます(///∇///)
彼らの物語の最後はどうなるのか……うまくいけばいいのですが……色んな意味で(笑)
私的にシエラちゃんはユーリくんと成立かなと思っています(*^^*)
サミュエルは……わ………ご想像にお任せです(笑)
最終章 5.敬介の選択への応援コメント
……キ、キタァーー!!(´∀`*)
ま、待ちに待ったラブが……!(°▽°)
凛々さん、こんばんは(°▽°)
うむうむ、良いシーンですな(´∀`*)(何様?)
私は満足でごじゃる(°▽°)
作者からの返信
おとらさん!!こんな深夜に読んでいただき、ほんとーーーにありがとうございます( ;∀;)
満足していただけましたかぁぁぁ!!!
嬉しいです(T▽T)(T▽T)
やりましたよ、やりましたーー!!(深夜でちょっとテンションおかしいです)
次からはどんどん戦闘に入っていきます、更新頻度が落ちるかもしれませんが、また良かったら彼らの最後を見届けてもらえると嬉しいですーーー\(^-^)/\(^-^)/
最終章 4.現実への応援コメント
ケイスケ君、突然戻っちゃってさ……。
何もしてないし、できないまま戻っちゃって……。
せっかく覚悟決めたのに……。
そんなのあんまりだよ……。😢
誰だ! ケイスケを戻した奴は!?
しかも、妹が何も知らないでいるのもなんかつらいですね。
昔の私なら、「平和な日本に戻ったんだからいいじゃん」って身も蓋もないことを思ったはずです。
けど、凛々さんの物語に引き込まれてしまった……。
凛々さんのせいでこんなに感情移入して、悲しくなってしまった。
責任とってください!
そして、新キャラ!?
おっと、誤字報告を忘れるところでした。
最初の方にあるんですが、「年期の入った」ではなく「年季の入った」です。
作者からの返信
砂漠の使徒さーーん(ToT)
嬉しいコメントまでありがとうございます~(ToT)(ToT)
疲れが吹っ飛びます~
なぜあの世界へ行ってしまったのか、次の話で明かされますが、敬介くんの『思い』の変化を感じ取ってもらえるなんて……! !
あの砂漠の使徒さんに……!!(ドンナ?)
その辺りの表現は上を見るとキリがないのですが、この物語上で出来る、今の自分の精一杯を絞り出すかのように(笑)書いているので、少しでも感じてもらえたことがとても嬉しく、励みになります……!!
まだまだだなと思う事もほんと多い毎日ですが(^^;
責任はこの物語のエンディングで取らせていただきます(笑)タブン
漢字の間違いいつもありがとうございます!
年季なんですね……(小学生で習うよな、これって……)
もっとまじめに勉強すればよかったーー(゜∀。)
最終章 4.現実への応援コメント
おぉ……!つい引き込まれてしまいました……!(((o(*゚▽゚*)o)))
こんばんは、凛々さん(°▽°)
現実に帰り消えそうなところから……ヒロインキタァー!!(°▽°)
……おっと悪い癖が出ましたね(°▽°)
さて……次回も楽しみにしております(´∀`*)
作者からの返信
おっとらさん、いつもありがとうございます(///∇///)
そう言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです……!!
ほんとーーーに報われる思いです……( ;∀;)
じ、じ、じかいは………
あーーーもう、今の私にはあれが限界です……!!
というか、敬介くんも限界です!!
こんな私と彼らにおとら師匠から愛の手を……
また次回、ぜひとも宜しくお願い致します(笑)
最終章 2.頼みへの応援コメント
エダーさんの過去、ムネアツ……!
でも一番気になったのは、俺に何かあった時って……!
エダーさんには何もないもん(/_;)シクシク
万が一のことがあれば全私が泣きます。
だからいつまでも元気でいておくれ……!
作者からの返信
中村さーーん!
いつもお忙しい中読んいただき、嬉しいです(///∇///)
エダーさんは……中村さんを泣かせないようにほんとにがんばって欲しいものです……
中村さんを泣かせる奴は私が八つ裂きに……!!
って何かおかしなことになりそうなのでちょっとこの心を落ち着かせます(笑)
彼の過去話だけで、すごい物語が広がるのですが、こういう時に皆さま外伝とか書かれているんだろうなーと思いました。
サミュエル外伝とか(///∇///)
またサミュエルさまにも会いに行きますね♪
最終章 3.輝きへの応援コメント
うわーーーーーー!!!!
いい話ですーー!!
リラが優しい!!
私も泣いちゃいそう!
そして、凛々さんの文章がお上手!!
もう眼の前にリラがいましたよ!
ケイスケはケイスケだからね。
ティスタと違うんだよ。
頑張れー!
そして、まさかの展開。
え! どうなるの!?
作者からの返信
砂漠の使徒さん、マジマジで拝みたい(笑)
そのお言葉、ほんと有り難く大好きなんです。感謝です。
スクショや(笑)
文章まで誉めていただき、ああもう、なんでそんなに言ってほしいことばかりあなたさまは言うのですか。神ですか。
ふふ、泣いていいですよ……( ・∀・)
てか、ほんとにそんな風になってもらえる日が来たら私の一つの夢は叶うでしょうね……。
その時は報告ください、ぜひ!!!(何年かかるか謎すぎますが)
そうです、二人は違うのです。
でも、敬介くんは違うと分かっててもやっぱり責任を感じてしまってるんですよね……
最後の場所はですね……
最終章 3.輝きへの応援コメント
おおっ……!
イチャイチャ回かと思っていたら……(°▽°)
だが、私は待ちます!(´∀`*)ドヤッ
こんばんは、凛々さん(°▽°)
なんだか、砂漠の使徒さんとライバルになっているおとらです(°▽°)
最後のあの部屋……?まさか……?
ウムム……!気になりますね!次も楽しみだぜい!(*≧∀≦*)
作者からの返信
おおっおとらさーん~(´∀`~)ありがとうございます♪
今夜は砂漠の使徒さんとすっごくよい勝負でしたね(笑)
って、調子に乗ったようなこと言っていつもスミマセン( ・∇・)
でも楽しい(笑)
イチャイチャ回、ラブコメ師匠のおとらさんの言うイチャイチャ回、私にはたぶんハードルが高過ぎてどこまでご要望にお答え出来るか分かりませんが……(笑)、私なりに……ど、どーーーーでしょうね~~!!!!
私もうめちゃくちゃ恥ずかしいんですよね、今回のでさえも(笑)
いつか平気になる日が来るのだろうか……
でも書きたいことはちゃんと向きあって書きたいと思います(*^^*)
編集済
最終章 2.頼みへの応援コメント
僅差で負けた!
おのれ、おとらー!!!
こんばんは、凛々さん。
エダーにそんな過去が!
妹とはいうものの、お母さんが違うのか……。
そして、エダーがケイスケに頼むなんて……!
でも、エダーだってこれからもリラを頑張って守りますよね。
そして、最後!
おとらさんと同じく私も「おー!!」となりました。
大興奮ですね。
ケイスケ君が次の話で「俺、この戦が終わったらお前と結婚するんだ」とか言い出さないか心配です(笑)
作者からの返信
私の為にそんな戦うなん………はい、調子に乗りました、スミマセン(笑)
砂漠の使徒さーーーん!!
いつもありがとうございます\(^-^)/\(^-^)/
もちろんエダーさんもこれから活躍しますよ~!
万が一の場合、ですからね、しかし万が一が来なければいいのですが……(T▽T)
え、やっぱそうなのですかね!?
最後気になりますか~
次からの数話は私の中では最終章で結構重要な話で、好きなシーンでもありますので、楽しみにしていただけると嬉しいです♪
敬介くんは、さて、どうするのでしょうね……
だいぶ色々過去に捕らわれて思い詰めていますからね~彼が最後何を下すのか……
ああーこれ以上言えない……(笑)
最終章 2.頼みへの応援コメント
ウ、ウォォォォ!!!!
……おっといけない……つい、熱い思いが。
こんばんは、凛々さん(°▽°)
申し訳ないですが、エダーの過去も良かったのですが……。
それ以上に、最後のシーンで盛り上がってしまいました(°▽°)
これは……いや、今は言いますまい。
次回を楽しみに待っていることにします(°▽°)
作者からの返信
おっとらさん♪
いつも感謝です♪
私は今、自分自身がとてもニヤニヤしていて誰かが見るととても気持ちが悪い人になっています(笑)
おとらさん、もう、好きなんだから~(///∇///)
期待を裏切らないように頑張ります(笑)
次からの数話は自分の中でもお気に入りシーンでして……
そう考えるとやっぱりそっち系書くのが好きなのかなーとか色々考えます。
そっち系主体の話もいつか執筆してみたいです♪
おとらさん目指して(///∇///)
最終章 1.告白への応援コメント
凛々さん、こんばんは!
今日はお昼の投稿ですね。
たまには、誤字報告からしましょうか!
まず一つ目は「キリア女王の発生に強く返事をする者」の「発生」です。
これは「発声」ではないでしょうか?
そして、もう一つ。
「その軍勢を劣りに、」ですが、「囮に」ですかね。
ついに最終決戦ですね!
はたして(私、この言葉よく使いますよね)、彼らの攻めはうまくいくのか。
(感想が短い……)
それよりも、私は最初の方のヒードが出てくる場面が好きですね。
ヒードが強そうな感じを出していて。
凛々さんの描いたヒードがかっこいいので一番好きなキャラです。
(……バーツもかっこいいんですがね)
てっきりヒードって老人なのかと思っていたので衝撃でしたね、あれは。
え! こんなイケメンなの!?って感じです。
もともと私は敵のボスを好きになることが多いので、ヒードさんにはぜひ活躍してもらいたいです。
作者からの返信
砂漠の使徒さーーん!!
英語で来たらどうしようかと意味もなくドキドキしてましたよ(笑)
だって、Google先生なしじゃ返せないですもの!!(頑張りますけど、あ、日本語でいいですからね(笑))
そして、日本語の間違い( ・∀・)
いつもありがとうございます!!
またもや小学生レベルの見落とし……
はーーもういつもスミマセン、ありがとうございます、助かりまくりです!!
設定画も見ていただき嬉しいです♪
ヒード、私も見た目好きなんですよね~
彼は敬介たちと同世代です(^-^)
100年ぐらいは生きていますが(笑)
敵も中身も含め?魅力的にしたい、という願望が強くあって、なぜ対立するのか、戦うのか、という点にも深からず触れていきたいと思っています。
その辺のバランスが結構難しいんですけどね(^^;
やはりそこは敵であるので……
ですが、ヒードさんは、もちろん活躍?する場面は今後多くあるのでまた読んでいただける嬉しいです♪
最終章 1.告白への応援コメント
凛々さん、こんにちは(°▽°)
昨日は、ビックリさせて申し訳ないですm(__)m
段々と文章が上手くなってきて、とても良いと思います(´∀`*)(何様だ!?)
それに、最後に爆弾発言ですね……と、なると父親は?ってなりますよね(°▽°)
ムムム……!最後まで気が抜けませんな!(´∀`*)
作者からの返信
むむむーおとらさん、こんにちは(///∇///)
いえいえ、あっちのことですよね?(意味深) 嬉しかったです(笑)
まじっすかーーうまくなってるっすかーーー!!
1章に比べると、ちょっとはマシになったのなかーーと思いたいこの頃です( ・∀・)
ずっと文字の表現に触れていたいと思ってしまいます。
気が付いたら何時間も経ってて、ほんと時間がいくらあっても足りません!!
楽しいです~でも仕事もしないと(笑)
次の話でエダーさんはまた詳しく出てきますので、またぜひっ!!(///∇///)
第二章 8.罪への応援コメント
てっきり最終決戦かと思いきや、全体を見渡すとまだまだといった話数で!
何か因縁のあるサガラとの決着の場面が生き生きと描かれていました❗️
ただ惜しむらくは炎🔥に耐える主人公が目をつぶっている点です。その後に発生した氷が主人公の能力であれば熱かったのですが、それが剣の仕業となると主人公は耐えただけに留まります。その奇跡を呼んだのはあくまで主人公の立ち向かう気持ちの表れであるかのように発現してほしかったように思います。
ですから屈しない、目をつぶらない。眉間に皺を寄せ目を細めても、その目はしっかと敵を見据え続けていて。せめて片目だけでも。
素人の意見です、ご参考まで〜
作者からの返信
おれごん未来さま、読んでいただきありがとうございます(T▽T)
そう言っていただき嬉しいです(*^^*)
なるほどー!
確かに言われてみればそうですね~
閉じて追想シーンを入れたかったのもあり、一応主人公の思いが通じた技のつもりではあったのですが、やはりなかなかうまく伝えるのが難しいところですね……
もっとこう、うまく持っていき方を学んでいきたいです。
とっても勉強になります!!
今後の参考にさせていただきますね(^-^)
貴重なご意見、本当に感謝です。
明日か今日から最終章に入っていきますのでまたよかったら読んでいただけると嬉しいです(^-^)
有難い企画を本当にありがとうございます!ご感想まで嬉しすぎます(///∇///)
第三章 11.帰路への応援コメント
エダーとリラの兄妹やいおりの正体と、色んなことが明かされていくなと思ったら次で最終章なのですね。
こうなると決着と同時に、どちらの世界にいるのが幸せなのかとも思いますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
6「憔悴しきっていはいる」
8.9「満点の星空」(満天?)
10「私自身の記憶はは」「神空」の振り仮名がリスヌレヌとリスヌレス「ただひたすたに」(ひたすら?)
作者からの返信
アクリル板Wさまーー!!
3章を読んでいただきありがとうございます(T▽T)(T▽T)
そして、誤字も……
めちゃくちゃ間違ってますね(笑)
満点に気が付いていないとは小学生でもびっくりです( ;∀;)
ありがとうございます!!
そうなんです、次でもう最終章でして……
あと18話ほどで終わりです。
本1冊分ほどで物語を書き終えたい願望がありまして、12、3万文字を目標に書いた物語なのです。
偶然にもちょうどそれぐらいで終わり、ほっとしています。(本当は計算しないといけないのでしょうが(^^;)
最終章でもまた色んな真実が分かっていきますので、またお時間いただいて申し訳ありませんが、読んでいただけると嬉しいです(^-^)
いつもありがとうございます♪
編集済
第三章 11.帰路への応援コメント
凛々さんが遅い時間に投稿するので、おとらさんに勝てない……。
……なんてどうでもいいことは置いといて。
今回はケイスケが馬車で帰還する平和な回ですね~。
それにしても、ケイスケ君の会話はどこかで見たことがあるような……。
……そうか、これは典型的なラブコメの鈍感主人公だ!
何か言った後に「しまった」というのが、「彼」を彷彿とさせましたね。
そう、佐……おっと、これ以上は言えない。
最後に誤字報告を……。
「落ち着きない心が安らげるような」が気になるんですよ。
「落ち着かない心を安らげるような」や「落ち着きがない心を安らげるような」の方が自然だと私は思いました。
あともう一つ。
「リラは少し下を向き、その表現はよく分からなかった。」の「表現」ってもしかして「表情」じゃないですか?
次回からの最終章も楽しみですー!
作者からの返信
きっと砂漠の使徒さんは寝てるんだろうな~といつも思いながら公開しています( ・∇・)
スミマセン(笑)
いつも幸せコメントありがとうございます(///∇///)
実はこの話は、前話とくっついていたんです。
ですが、追記とかしてたら、4000文字をえらい超えて(^^;
なので、バラバラにしたのです。
そしたらほっこりした珍しい回になりました~
またまた実は、うわ、敬介くんがあのお方みたいにちょっとなってる、と私も思ってたんです(笑)
あのお方は、敬介くんのだいぶ先を行かれているのでぜひとも敬介くんには追っかけてほしいものですね( ・∇・)
文字について、ほんとですね(^^;
訂正しました。
確かにすんなり読めない違和感がありました。
ほんとーーーにいつも助かります!!
また最終章もぜひ助けて下さい\(^^)/\(^^)/(オイ)
第一章 3.不可解への応援コメント
この度は企画にご応募いただきありがとうございます。
妹、何者……!?妹は何者で、二人は再び出会うことができるのか……。
主人公が妹のために大学を諦め就職の道を選んだ点も、口先だけでない愛情を感じ好感が持てました。
今後とも応援しております。
作者からの返信
いましめさま、貴重なお時間に読んでいただき、ありがとうございます(^-^)
そのように疑問を感じていただき、嬉しいです。
様々な謎からひとつひとつ真実が明かされていき、物語もどんどん進んでいきますんlで、また気が向きましたら読んでいただけると嬉しいです。
この兄と妹の真実は三章で明かされていき、主人公が大学を諦めた過去も直接ではないのですが、この物語に関係していたりもします。
コメントまで残していただき、ありがとうございます(^-^)
第三章 11.帰路への応援コメント
凛々さん、こんばんは(°▽°)
フフフ、この辺りにくるんじゃないかと、今か今かと楽しみに待っていたおとらです(°▽°)
きましたね……!ラブの予感が……!
これはこれは……ますます楽しみですな(´∀`*)ドヤッ
作者からの返信
ラブコメ師匠!!おとらさん(///∇///)
いつもありがとうございます\(^^)/
予感しましたか……!!(笑)
実は下書きの段階よりその辺りはかなり追記しまして、かなり濃くなっているのです(*^^*)そう言ってもらえて嬉しいです♪
ラブコメ師匠おとらさんに読んでもらえるなんて光栄です(///∇///)
最終章をよかったらまた楽しみにしていただけると嬉しいです♪
第三章 10.道なき道への応援コメント
イデア…だと…⁉︎
いおりちゃんはどうなるんや!
ますます胸熱の展開じゃないですか!
作者からの返信
中村さーーん(T▽T)
いつもお忙しい中ありがとうございます(T▽T)
いおりちゃんは……
彼女はずっと頑張る兄を見続けています。昔から……
その辺りも直接ではないのですが、この物語の鍵にしていますのでよかったらまたご体感いただけると嬉しいです(^-^)
胸熱ですかーー(T▽T)(T▽T)嬉しすぎます(ToT)
このまま最終話まで中村さんを連れて行けるようにがんばりたいです(>д<)
第三章 10.道なき道への応援コメント
おはようございます!
そして、十万字おめでとうございます!
わー!
いい話!(何回言うんだ)
なんだか話が進むごとにどんどんいい話になっていくんですよね。
前回もよかったけど、今回はもっといい、みたいな。
もちろんどの話も好きですけどね。
今回は「ぐぬぬ……」とか「うわー」と声に出ちゃうくらい、なんていうか……。
つらい? 悲しい? 複雑?
う~ん、言葉で表すには難しすぎる。
とにかくよかった!
特に妹のいおりちゃんがケイスケをこの世界に召喚したことを考えると、とっても複雑な気持ちになりました。いおりちゃんもつらかったんだろうな……。
もちろんケイスケも突然この世界で戦わなければならなくなって、大変ですけどね。
ケイスケが妹と元の世界に戻るときには、それなりの報いがあるといいなぁ。
ベロボーグから賞金一億円もらえるとか(笑)
ケイスケは大学に行きたかったようだし、ベロボーグが学費を援助するのもありだな。
世界を救うんだから、それくらいの、いやそれ以上の見返りはほしい!
作者からの返信
砂漠の使徒さーーん!!
いつも素敵嬉しすぎコメントありがとうございます(T▽T)(T▽T)
十万ついにいきましたよーとりあえず一安心です~
いい話ですか~!
何度もお金払ってでも聞きたい言葉です(ダメ)
ううーそんな、泣きそう(笑)
彼らが様々な窮地を乗り越え、お互いの思い、行動を感じることによって、何かしらの変化や芽生えがあると私は思っています。
実は下書きから、もっと納得いく話にしたくてかなり時間かけて書き換えつつ毎回アップしてるんです。
だから努力が実るようなお言葉を毎回いただき、救われる気持ちでいっぱいです(T▽T)
もちろん突っ込みどころがあればぜひとも教えてくださいね(笑)
敬介くんが大学行きたいって言ってたの覚えててくれたんですかー!すごい!嬉しい!!
その辺りも直接ではないのですが、この物語の鍵にしているので、最後を迎える時に何かしら感じてもらえたらいいな、と思いながら執筆しています。
ほんと自分が書いた物語で、ここまでお話出来ることを幸せに感じます。
砂漠の使徒さんに物語を読んでもらえる作者さまはでほんとにマジで幸せ人だと思います(笑)
ベロボーグさんからお金もらえるとほんとよいですね( ・∇・)
何かしらの褒美はほんと敬介くんには必要だと思います(笑)
第三章 10.道なき道への応援コメント
ふふふ……一番乗りです!(´∀`*)ドヤッ
凛々さん、こんばんは(°▽°)
……なるほど、妹が敬介の妹に生まれたのには、そんな理由が……。
敬介を導くためだったのですね(°▽°)
ムムム……!ここからどうやって展開していくのか目が離せませんな(°▽°)
敬介は元の世界に帰るのか?それとも……
作者からの返信
わーーい、おとらさーーん♪
一番ありがとうございます(///∇///)
真実を知っていただき嬉しいです(T▽T)ほんとに。
こんなに何万文字にもついてきてくださり、本当に感謝です(T▽T)
3章は次でラストです!
そしていよいよ最終章なのです。
ムムム……!目を離さないでいてあげてください(笑)
敬介くんはどうするんでしょうね、ほんとに……
私もとっても気になり、最後が知りたくて知りたくて……一読者として完結させたようなものでして(笑)、その気持ちを共有出来るようなおとらさんの素敵コメントがいつも励みになっています♪
でもほんと無理なさらずに~(T▽T)
いつもありがとうございます\(^^)/
編集済
第三章 9.白神への応援コメント
衝撃の事実ですね!
エダーがお兄ちゃん!?
私はてっきり二人はカップルだと思っていたのに!
なるほど……。
だから、エダーはケイスケにかみついてきたんですね。
しかも、バーツともわけありみたいで……。
そして、やっと妹が登場ですね!
ベロボーグの分身みたいな感じなのかな……。
ぐぬぬ……。
おとらさんに先を越されてしまった……。
今日は通知が届かなかったんです……。
まあ、どのみち暇ではなかったんですけどね。
こんなにすぐ読みに来てくれるファンがいるなんて、凛々さんは愛されてますねぇ。
いずれこの三人で凛々さんを取り合うので、誰を選ぶか決めておいてくださいね。
作者からの返信
砂漠の使徒さーーん!!
いつもいつも本当にありがとうございます(///∇///)
はい、そうでしたのです(笑)
エダーさんの大切な妹でして……その辺はまた最終章で語られますので、またお時間ある際にぜひ読んでいただけると嬉しいです♪
もちろんバーツも最終章であれやこれやあります。
敬介くんの妹は……
もう3章も終わりでして、今後も真実を確かめていただけるととても嬉しいです(*^^*)
そう、今日なんかアプリおかしかったですよね?私もコメント通知が来なくて、メールで気がつきました~
まじっすか(///∇///)
またさらっとそんなこと言う砂漠の使徒さん(笑)佐藤くん化( ・∀・)
いや~しかし嬉しいですね~ほんとに。
もう皆さまなしじゃ生きていけなくなってる気がします、私(笑)
本当にいつも感謝しています……(。>д<)
ありがとうございます…!!
第三章 9.白神への応援コメント
おおーー!!つい夢中で読んでしまいました(°▽°)
エダーがお兄ちゃんってことは……敬介はどうする……?
そして、いよいよ妹の登場ですか!(((o(*゚▽゚*)o)))
何故傷が塞がったのかも気になりますし、次回も見なくては!(°▽°)
そして……私が一番乗りだーー!(´∀`*)ドヤッ
作者からの返信
おとらさんっ♪一番乗り~~(´∀`~)
お忙しい中、いつもありがとうございます~(T▽T)
夢中だなんて、嬉しすぎます……!!(T▽T)
そうです、今後もエダーさんの真実が明かされていきます……
敬介くんはどうするんでしょうね~ほんとに(笑)
彼の傷の謎も後程ぜひっ!!
そして、この章の重要人物の妹登場でして、もう3章も終わりで、ぜひまたお時間ある際に読んでいただけると嬉しいです(*^^*)
第三章 8.ホリスト聖堂への応援コメント
ついに最新話まで来てしまいました〜。
ここまでの感想、マジ天才っすわー。
凛々様半端ねっす。
なんなん、この面白さと生き生きしたキャラクターとエダーさんの魅力。
でも、最後の「血だらけやんか〜」もグッと来てしまい、浮気しそう笑
ちなみに、この時のバーツさんってどんな顔してたんですか?(興味
作者からの返信
貴重なお時間に、最新まで読んでいただき、本当にありがとうございます(;´゚д゚`)
ほんと無理なさらずでいいですので……ほんと感謝です(T▽T)
そしてそんなこと生まれて一度も言われたことないようなお言葉まで……
恐縮すぎます……
でも半端なく嬉しいっす!!(笑)
中村さんのおかげで、カクヨムで今を楽しく執筆出来ていると勝手に思っているので、頭が上がりませんです……なんか日本語さえも可笑しくなってきました……
バーツ!やはり表情気になりますか!実は書こうと思ってやめたんです(笑)
やっぱ記入してこよう(笑)
表情は無邪気な驚きという感じですね。
好奇心というか。
なんでそうなったの?という純粋な表情というか。
バーツも色々とありまして……最終章で全て明らかになりますので、よかったらまた貴重なお時間をスミマセンが、いつでも大丈夫ですのでよかったらご体感下さい~(///∇///)
いつも本当にありがとうございます(*^^*)
第三章 8.ホリスト聖堂への応援コメント
凛々さん、こんばんはー(°▽°)
砂漠の使徒さんと、凛々さんの取り合いをしているおとらです(°▽°)
どっちが先にコメントするかを争っているのです(°▽°)
凛々さんは私のだ!という感じですね(°▽°)
あれ……?作品の感想言ってない……?
個人的には、鎌がきて……『ーー体で受け止めた』の改行の位置や、表現が良いなと思いました(°▽°)
作者からの返信
おっとらさん、こんばんは~\(^^)/
いつもご丁寧にありがとうございます♪
おお、おとらさんと砂漠の使徒さんも仲良しに、嬉し……って違う?(笑)
うわーなんかおとらさんのラブコメみたいな展開!!
私ヒロイ……(非常に調子に乗り過ぎました、ほんとスミマセン(笑))
いやでもほんとお二人とも、私の神です!!
神々しい!!
目も見れない…!!(見えてないですが)
いつも拝んでおります(T▽T)
しかしほんと無理はされずに、でもいつも喜んでいます、あ、でも、無理はされずに……(笑)
そんな、良いだなんて!!
嬉しすぎるじゃないですか!!
あーなんかテンションが可笑しくなってますね……
ちょっと落ち着こう……(゜∀。)
いつもありがとうございます♪
またお時間ある時にぜひ(^-^)
第三章 8.ホリスト聖堂への応援コメント
うわー!
ケイスケ痛そう……!
鎌って鋭いからなぁ。
それに、鉄球も持ってるし……。
ケイスケって結構怪力では?
エダー化が進んでるのかも。
……すみません、ケイスケの覚悟よりそっちが気になってしまいました(笑)
バーツも来ちゃったし、絶対絶命!
久しぶりの誤字報告の時間です。
「元もこうもない」になってます。
正しくは「元も子もない」ですね。
作者からの返信
いつもご感想嬉しいです♪ありがとうございます(^-^)
いやーぜったい痛すぎるでしょうね……
サラリアじゃなくて、根本的な誰かがそうさせてるんでしょうね。
ごめんね、敬介くん……(笑)
エダーさんの近くにいるだけでもしかするとタフガイになれるかもしれませんね( ・∇・)
おお、久々の酷い間違い(^^;
日本語、小学生から勉強しないといけないレベルな思い込みですね、やばいですね(笑)
ほんとありがとうございます(///∇///)
第三章 7.魅了への応援コメント
わー!
すっごくいい話!(私、いつもいい話しって言ってるかも……)
ちゃんと女性目線のお話になってますよ!
自信を持ってください!
きっとヒントをくれた読者さんも喜んでますよ!
これが見たかったってね。
リラ視点で物語が見れるのでより深みがありますね。
そして、サラリアの怖さも増した……。
作者からの返信
わーー(T▽T)ほんとですか~
嬉しいです……泣けるほど嬉しいので、今日もスクリーンショット撮っておきます(笑)
ドキドキしてた分、ほっとしてます。
確かにこの2000文字で、だいぶ話の見方も感じ方も変わるよな、と思いました。
そう考えると物語って不思議ですよね。
でもそこがすごく執筆の面白いところなんでしょうね~
久々に、1話をまるごと執筆したので、女性目線に戸惑いつつも楽しかったです(^.^)
ヒントをくれた読者さまに感謝でばりばりいっぱいです(笑)
第三章 7.魅了への応援コメント
凛々さん、こんばんは(°▽°)
昨日は更新ないなーと勝手に思っていたおとらです(°▽°)
どうやら、見逃していたようですm(_ _)m
おとら、一生の不覚!!(´∀`*)
初めての女性視点ということですが、特に違和感なく読むことが出来たと思います(°▽°)
私はどちらも書きますが、男目線のが書きやすいですねー(°▽°)
作者からの返信
おとらさーん、こんばんは(*^^*)
おとらさん、おそらくいっぱい通知があるでしょうから(^^;
そんな中追いかけて下さり本当にありがとうございます(T▽T)
お忙しいでしょうし、ほんと無理はされなくて大丈夫ですからね(T▽T)
ほんとうにいつも感謝でいっぱいです(涙)
ラブコメ師匠のおとらさんからそう言っていただき、めっちゃ嬉しいです……!!
女性視点、慣れれば書きやすくなるのかな~
いつか女性主人公にも挑戦してみたいです(*^^*)
私も慣れのせいか男目線のほうが書きやすいですね~
少年青年漫画を好んで読むせいもあるかもしれませんね(^.^)
編集済
第三章 6.解放への応援コメント
こんにちは!
待ちわびていました!
一体リラは大丈夫なのか。
すごく気になります。
そして、ケイスケはもう自分の能力を使いこなしていますね。
すごい!
あと、ここは突っ込んではいけないところだと思いますが……。
人の馬に乗るのは泥棒ですよ、ケイスケ、エダー。
それに、ケイスケが馬に乗れることに驚きました。
これもエダーに教わったのかも。
にしても、馬も知らない奴が乗ってきたら抵抗しそうなものですけど。
自然になってますね、馬のシーンが。
以前より納得がいきます!
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます~(^-^)
リラの話は、次に……
この馬はですね、実はめちゃくちゃ悩んだんですよね……
借ります!とほんとは敬介の言葉があったのですが、なんか緊張感が薄れるというか…
もしかしたらこの辺は後で少し書き換えるかもです。
敬介は一応2章の最初のほうでエダーから馬術を習ってはいます。(さらっと書いていました(笑))
私も少し馬に乗ってはいたのですが、確かに暴れん坊の人見知りする馬はいますね。
人慣れしていて温厚な馬であれば、きちんと馬術を習得さえしていれば大丈夫かと思います。
しかし、うーーん、このシーンはほんと悩んだんですよね(笑)
また突っ込みどころがあれば是非とも教えてください!!
ほんとに貴重なご意見、いつも感謝しています!!
※馬に関して内容ちょっと追記しました。
ほんとに助かります。ありがとうございます!
※ご確認ありがとうございます!!
だいぶ良くなってますか……!!ありがとうございます(ToT)
たった2行の追加ですが、ちょっと考えると気付けそうなのに言われないと気がつけないという……。
本当に助かります。
砂漠の使徒さんが、編集者さんのように思えます(笑)
第三章 5.エダーの過去への応援コメント
私が夕飯を作ろうとしているときに投稿するなんて、りんりんの意地悪!
それはそうと、エダーの過去が明らかになりましたね。
ケイスケと同じく、敵に負けそうになりますが……。
ケイスケのおかげで(せいで)エダーがもとに戻るシーンがいいですね。
エダーがケイスケのことを心の奥では認めていることがわかる話でした。
本当に私にはこんな話は到底書けないので、感心しました。
……次はリラですかね?
作者からの返信
リンリン、ジユウ。アナタフリマワス(笑)
エダーはですね~まだまだ過去が明らかになってきますよ~
なるほど、ちゃんと伝わっているのですね、安心しました(^-^)
私が伝えたい話とか意図とか、思いとか、一体どこまで読者の皆さまにお伝え出来ているのかいつも気になってしまい…
よく、100%のうち、読者に伝わるのは6、70%ぐらい?とかよく書かれているので、恐らく100%は無理だと思うのですが、なるべく100に近付けられるよう日々奮闘中です(笑)
砂漠の使徒さん、書けないと思うのですか?なぜでしょう~気になる(笑)
もしかして、砂漠の使徒さんは分析に長けているのかもですね。エッセイとか読んでるとそのように感じました。(個人的な勝手な思いです(笑))
リラ!!
はーーそうきたか!なるほど。いいこと聞きました。(3章をもっと改善したくて)
ほんとにありがとうございます(笑)
第三章 5.エダーの過去への応援コメント
エダーー!!愛のパワー炸裂ですね!(*≧∀≦*)
こんばんは、凛々さん(°▽°)
敬介が、「フッ、俺がもらってもいいのか?」(´∀`*)ドヤ
みたいな発破が良いですね(°▽°)
作者からの返信
おとらさん♪いつもありがとうございます(*^^*)
もし私の小説がおとらさんの小説になったら、そんな感じで話が進みそう(笑)
読んでみたい(笑)
エダーは、なんか変に?真っ直ぐですよね~
だから、敬介みたいなタイプがいることで救われたのかもですね( ・∀・)
編集済
第三章 4.憎き者への応援コメント
ああ、サラリア新ヒロイン説が憎しみとともに消えていく……
敬介だけはティスタを神格化していないからこその感情でもありますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
3「大騒ぎなるからな」(大騒ぎに?)「付き合たり」(突き当たり?)
それと、最新話まで読めたので少しだけ。
普段は誤字以外は人様の作品に口出ししない主義なのですが、もしアドバイスめいたものが許されるなら、敬介にあるティスタの真実の過去と、ジダンによって綴られ、神格化された英雄譚にギャップを感じます。
そこから考えられることは、過去編をよりダイナミックにしてギャップを解消するか、或いはそのギャップこそを主題の一つとして、敬介の苦悩を描いていくかなのかなと思います。
その辺がどちらかに寄らないと、登場人物の間での盛り上がりと、読者の中での盛り上がりに温度差が出てしまうかなと思います。
余計なことであればすみません。
作者からの返信
わーー有り難きアドバイスまで!!
初めてです( ;∀;)嬉しいです!!
こんな機会なかなかなく……感謝です( ;∀;)
最新まで読んでいただき、本当にほんとうにありがとうございます!
過去とのギャップの苦悩を描いていく方向で進んでいて後半にその話もあることはあるのですが、もしかするとあまり読者さまに伝えることが出来ていないのかな、とこのアドバイスを読んで気が付きました。
色々と描写不足や何か持っていく方向が違うのかもですね(^^;
どっち付かずになっているのかもですね。
うーーん難しい、でも改善頑張りたいです(笑)
もっと主人公の気持ちを分析して、自分で思い描くことを読者さまに伝える技術ももっと磨いていきたいです。
本当に貴重なご意見ありがとうございます(*^^*)
とても参考になります!
もし、また何か気が付いた点がありましたら、こちらで構いませんので、ズバリでもいいので(笑)教えていただけると嬉しいです。
あ、でも、アクリル板Wさまの貴重なお時間ですので、ほんと勝手を申し訳ありません!
気が向きましたら、また今後も宜しくお願いします(*^^*)
第二章 12.仲間への応援コメント
敵幹部との続けざまの戦闘とか、想像はしてもなかなか起きない窮地でしたね。
何やらリラをめぐってエダーとの綱引きもありそうな予感ですが、妹が何者なのかにもよりそうですね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
8「吐き出された続けた」(出され?)
12「声を出した笑った」(出して?)
作者からの返信
アクリル板Wさま!
貴重なお時間に読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
誤字もいつもありがとうございます!!
戦闘続き……バーツがまた急に現れてしまって、どう切り抜けるのか自分でも分かりませんでした(゜∀。)
まだみんなのお話は今後明らかになっていきます……
いつもありがとうございます(*^^*)
第二章 11.願いへの応援コメント
敬介〜(´;ω;`)
えがっだー…!
敬介の葛藤、胸がギュッとしますね、好き。(唐突
やはり凛々様の書くストーリーはグッときます。
最後、サラマンダーが出てきた時はリラさんと一緒に驚きました。
あれ、エダーさん?
ツンツン。
作者からの返信
中村さーーん( ;∀;)
読んでいただき、ありがとうございます(///∇///)
嬉しいお言葉まで(;´゚д゚`)
私、なんか葛藤とか心情の揺れ動きとかを描くのが好きみたいです(笑)
なんか止まらなくなっちゃうんですよね(^^;
ずっとそんなことばかり書いていたいのですが、ノイローゼになりそうです(笑)
サラマンダーはまた後に出てきますよ~!
エダーさんは今回頑張りすぎましたね(笑)
第三章 4.憎き者への応援コメント
おはようございます。
遅い朝ごはんを食べながら、読んでいたのですが……。
今回の話もいいですね。
こう……敵の策略にはまり、使命……というか覚悟を忘れかける。
しかし、前世のティスタや妹のいおりが出てきて、引き留めるところがすごく好きです。
思わず、朝ごはんを食べる手が止まってしまいました。
う~ん……けど、ケイスケの中にはティスタや今の理不尽な状況を憎む気持ちがないわけではない。
その気持ちとどう折り合いをつけていくか。
これは今だけで終わる問題ではなさそうですね。
頑張れケイスケ!
作者からの返信
いつもありがとうございます(T▽T)
私は遅いランチです~
そう言っていただき、嬉しいです( ;∀;)
個人的に好きなシーンなので、報われます……
人はそう簡単には変われるものじゃないと私は思っており、ちょっとずつちょっとずつ変化を受け入れて、また少しずつ気持ちに落ち着かせていくものかなと思っています。
それってほんとに難しいことなんですよね(私の中では(^^;)
何か激的なきっかけももしかしたら必要なのかなって……おっとここからはあまり言えないかも(笑)
砂漠の使徒さんには色んな気持ちを汲み取ってもらうばかりにずっと語ってしまいそうです( ・∀・)
第三章 3.盲目の女性への応援コメント
こんばんは!
エダーのパワハラに笑ってしまいました。なんて上司だ。
かわいそうなグダン君……。
でも、実際軍隊って階級が分かれているので上下関係がはっきりしちゃうんですよね。
そして、サラリアは踊り子だったのですね。
盲目の人は普通の仕事ができないのでこういった踊り子になる……のでしょうかね? しかし、ここは異世界なのでよくわかりません。
誤字報告はすでにされているようで、私の出る幕なし……。
と思いきや、気になるところが一つ。
「心が染みていく」は「心に」の方がいいかなーと思いました。
作者からの返信
ほんとですね、『に』ですね(^^;
早速訂正を。ありがとうございます(^-^)
今日は慌てて公開してしまったので、とんでもない間違いを色々していました(^^;(いつもか……)
いつも丁寧なご感想感謝です♪
そこで笑うのかーとか、自分とは違う感覚を違う面で感じてもらえていたりするのでとても勉強になり参考になります!
小説ってどうしても独りよがりの世界になってしまうので、いつも貴重な意見本当に助かっています(^-^)
(もちろん無理はされなくていいですからね 笑)
第三章 3.盲目の女性への応援コメント
凛々さん!こんにちは!(°▽°)
急いで報告です!
最初の一行目が、「この場所でで大丈夫?」なってます(°▽°)
あと、最初の方に「ありがとうごいます」になっている箇所があります(°▽°)
踊り子の正体も気になりますが、まずは報告優先しますね(°▽°)
作者からの返信
うわーありがとうございます(;´゚д゚`)
初っぱなからこんなひどい間違いを(゜∀。)
早速編集しました!
助かりました(^-^)
正体はいかに……次で分かるかも?(^.^)
第三章 1.懸念への応援コメント
今日はお昼の更新ですね。
エダーが相変わらず敬介に突っかかっているのを見ると、ニヤニヤしてしまいますねぇ。
リラはどう思っているんでしょうね。
今日は誤字がありました。
まず一つ目。
「拉致が開かなくなり」ですね。
これは「埒が明かなくなり」だと思います。
しかし、一応辞書を見ると「開く」でもいいとか。
それと、あと一つ。
「穴が入ったら入りたいほどだ」は「穴があったら入りたい」ですね。
作者からの返信
こんにちは!公開時刻は迷いますね(^^;
色んな時間で試していこうかなと思っています(^-^)
エダーはですね……3章をぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです( ・∀・)
めちゃめちゃ間違ってますやん…
穴に入ったら入るって意味分からなすぎる(T▽T)
漢字もほんとに見つけていただき、ありがとうございます…!!
いつも感謝です♪
第二章 7.探していたものへの応援コメント
最初はリラが敬介にとってのセーレになるのかと思いましたが、どちらかというとエダーとリラが、現代における二人といった感じですね。
妹もセーレの生まれ変わりというより、むしろあれなのかなと色々予想してしまいます。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。漢字については意図的なものや、そのような用法もあるのかも知れませんが。
4「成り立っているよの」
5「掛けていく」(駆けて?)「食い芝って」(縛って?)
6「同士」(同志?)「支持」(指示?)「体が飛ばれそうな」(飛ばされ?)「皆、地面へ」の前の空白
7「その光に掛けよう」(賭けよう?)
作者からの返信
アクリル板Wさま!
いつも読んでいただき、ほんとうに嬉しいです(T▽T)
それにこんなに細かく色々気が付いていただき、感謝致します。
全て変更しました。
本当に助かります。
色々と予想までしていただき、嬉しいです♪
三章からは色んな謎が明らかになっていきます。
いつもありがとうございます(^-^)
第二章 11.願いへの応援コメント
エダーが普通にバーツを捕まえてて笑ってしまいました。
この人強すぎません!?
敬介が白魔法で助かるのはなんとなく予想できましたけど、エダーは気合いで動いてますね。大丈夫なのかな?
敬介が寝てる間に何があったのか気になりますねぇ。
作者からの返信
エダーはマッチョなタフガイです(笑)
ここでこっそり補足を( ・∀・)
二人とも倒した!と思って油断したバーツに、エダーが気合いで起きて背後からどーーーんと突進しました。そして敬介の回復を待ったという。
もし分かりにくかったらスミマセン(^^;
というか書いていないから分からないですよね( ゚д゚)
また何かあったらぜっひ教えて下さい(^-^)
第二章 9.精霊への応援コメント
やはりノームでしたか……。
強いですね~、ノームは。
味方でよかった、よかった。
そして、敬介(ティスタ)の剣も精霊の力をもらっているのですね。
それにしても、サガラは人間じゃないとはおそろしい。
そして、次回が気になる最後ですね~。
誤字報告です。
「端々しさ」は誤字です……かね? 最初こんな言葉があるのかと調べてみましたが、見つかりませんでした。漢字の変換ミスですね。
そして、もう一つ変換ミス。
「今はこんな風に誤る事しか出来ない。」
……敬介君、誤らないで!(……確かに人間だれしも間違うことはありますが)
誤ることしかできないはだめだよ!?
ちゃんと謝って!
そして、最後に。
「やっぱりそうかのか。」は「そうなのか」もしくは「そうか」だと思います。
今後も頑張ってください!
作者からの返信
はい、ノームでした(*^^*)
可愛いけど、頼もしい精霊さんたちです。
次は……
もう二章も終わりかけですので、どう終幕するのかまた読んでいただけると嬉しいです♪
てか、ほんと『誤る』ってヽ( ゚д゚ )ノ
あやまっちゃあかんですね、最高に(笑)
思わず笑ってしまいました(^^;
あんなに見直ししたのに……
もう私誤字がないほうが不思議ですね( ・∀・)
最初の漢字はみずみずしい、です。
ルビ打つの忘れてました(^^;
書いた本人も読めないので(笑)
いつも本当に助かります!!
もはや頼ってる人(ダメ)
編集済
第二章 8.罪への応援コメント
もうすでに他の方も言っておられますが……。
戦場の様子がはっきり伝わってくる表現力、すごいです。
まるで自分もそこにいるかのようでした。
そして、敬介の覚悟。
平和な日本では決して必要ない、戦う上での覚悟。
それが求められる異世界に行った敬介の気持ちを想像すると……。
気になるところは二つ。
「両腕の欠陥が張り裂けそうな程」の「欠陥」と
「握っているこの剣をもっときつく、きつく握る締める。」の「握る締める」です。
作者からの返信
うわーーー(T▽T)
いつもほんとにありがとうございます(T▽T)
震えて動機がしております、ほんとに(笑)
そして敬介の気持ちをくみ取りすぎて私も別世界にいっております……
文章、漢字の間違いに、二重表現ですね、早速訂正しました。
本当に助かります。
一緒に編集作業しているような感覚になっております(笑)
いつもこんなに真剣に読んでくださって、砂漠の使徒さまを拝みたい気持ちでいっぱいです……(T▽T)
第二章 8.罪への応援コメント
凛々さん、こんばんは^_^
とても素晴らしい戦闘表現の仕方でした!(°▽°)
頭の中に自然とイメージが湧きましたね!^ ^
そして正義の形は一つではなく、それぞれにあるのが良いですね!^ ^
……ちなみになんですが、私は凛々(リリ)さんと読んでいましたよー(°▽°)
作者からの返信
おとらさーーん!なんともったないお言葉!!
ありがとうございます( ;∀;)
スーパーミラクル励みになります( ;∀;)
『正義』は、みなそれぞれ違う価値観を持ってたりするんですよね……
敵からすれば、それも正義なわけで。
それぞれの『思い』をもっとうまく描いていけたらいいなーと思います^^
わ、ほんとですか!!凛々しいの「りり」ですね♪
そうでしたか、良かったです(笑)
半数に分かれそうだな……( ゚Д゚)
第二章 7.探していたものへの応援コメント
うわーーーーーーー!!!!
敬介かっこいい!!
熱い展開!
そして、リラを守ろうとしているエダーもかっこいい!
興奮冷めやらない私ですが、気になるところが一つ。
卑しきのルビが「いま」になっていますが、「いや」ではないかと思います。
作者からの返信
わーーーありがとうございますーーー!!!( ;∀;)
そして肝心なところでいつもスミマセン(T▽T)
忌まわしき、としたかったんです。
編集しました。
ルビ打っておきながらも間違えるヤツ……
興奮いただき、嬉しいです!!!!
私も興奮してます(笑)
第二章 6.覚悟への応援コメント
うーん、いい話!
言葉ではっきりとは表せませんが、敬介の気持ちや覚悟が私の心に響いて来ました!
それと、誤字というか脱字がありました。
「この剣を振り落とせば切れた敵を、自分は切れなった。」ですが、「切れなかった」ですかね。
誤字を見つけたのですが、最後まで読んでから報告しようと思っていたら、話に引き込まれて、どこが誤字だったか忘れてしまい、もう一度読みました(笑)
作者からの返信
砂漠の使徒さま!!
めっちゃ嬉しいですーーーー(;´゚д゚`)
ありがとうございますーー( ;∀;)
この話はかなり力を込めて書いたので、もうもう嬉しすぎます……
かんなり報われる思いです。
脱字!編集しました。いつもありがとうございます。
もうこれしか言えません、ありがとうございます(ToT)
第二章 5.戦いへの応援コメント
ちょうど今日オオカミと戦う話を書いていたので、なるほどこう書くのか……と学ばせていただきました。
敬介君は鍛錬の成果が出たようで、オオカミ「は」倒せたようで何よりです。
しかし、やっぱり人は……。
複雑ですよね……。
いくら白魔法があっても死んだら終わりだと思うので、なんとか頑張って……気持ちの整理をつけて、戦えるようになってほしい……かな?
戦わないという選択肢がないってやっぱり悲しいですねぇ。
作者からの返信
わわ、私の文章を参考にだなんて……恐れ多いです、スミマセン、ありがとうございます(。>д<)
私も頑張ります!
複雑です、ほんとに……ほんとに……
敬介の気持ち思うと、この世界は悲しすぎます。
彼の今後をまたよかったらご覧下さい( ;∀;)
第二章 3.鍛練への応援コメント
凛々さん、あけましておめでとうですね(°▽°)
今日も楽しく読ませて頂いております^_^
そして操作ミスでフォローが一瞬外れたことをお詫びしますm(_ _)m
ん?そういえば、ティスタの生まれ変わりですが、身長とかは違うのですか?
(すでに書いてあったら、申し訳ないです)
作者からの返信
おめでとうございます~(*^^*)おとらさんの小説で興奮しすぎて言えてなかったですね(笑)
いえいえ、いつも読んでいただき嬉しいです♪
ティスタと敬介の身長ですか?
どこにも書いてはいませんが、設定上では、どちらも175センチもないぐらいですね。
ちなみにエダーは、185センチ前後、リラは165センチ程、セーレは158センチ程ですね(^-^)
編集済
第二章 3.鍛練への応援コメント
自分について書かれた伝記を読む……そんな経験したことないですけど、恥ずかしいって気持ちわかるな~。
エダーとリラの仲……これも何かがありそうですね。二人の今後に注目です。
最後に、誤字を……。
自分の伝記を読むのが気恥ずかしい敬介のセリフ「……いや、オレはいいや。なんだか恥ずけーし!」の「恥ずけーし」は誤字……ですかね?
もしかしたら、そういう言い方があるんでしょうか?
追記:「恥ずけー」……知りませんでした。
どうやら敬介と私は出身が違うみたいですね。
ご丁寧に返信していただきありがとうございました。
作者からの返信
いやはやーーいつもありがとうございます!!
私もはずげーです!
というか、もしやはずけーって方言ですかね………( ゚д゚)
調べたら出てこず、若者言葉と思い込んでいた私にくじけそうです( -д-)
『はずい』で通じますか?
調べたらこれなら若者言葉で使われているとのことでしたので……
また気になることがあったらぜひ教えて下さい。
いつもありがとうございます(*^^*)
第二章 2.使命への応援コメント
敬介は戦うことにするんですね~。
それはセーレを幸せにしたいというティスタの思いを継いでか、それとも兄として妹のためか。
やはり、妹が鍵になりそうですね。
ともあれ、敬介が白魔法でどうやって戦うかが見ものです。
話の本筋とは関係なさそうですが、敬介は回復などの守りに特化した白魔法を攻撃に使うことができるんですよね。
では、もしかしたらゴル帝国には攻撃に特化した黒魔法を守りに使う人(敬介のライバルみたいな)がいるのかな~なんて思いました。
最後に、誤字を……。(ごめんなさい、コメントが長くなってしまって)
毎度毎度、重箱の隅をつつくようなことをしてしまって申し訳ないです……。
最初の方で、女王が「ええ、信じましょう」と言っています。
その一つ上の敬介のセリフ「じゃぁ!」の「あ」が小文字になってますね。
別に小文字でも伝わるので、問題はないですが……。
辞書で調べたりちょっと検索してみると、やはり「じゃあ」の方が一般的です。
その「じゃあ」のさらに上の行。
「ティスタの前ではあんなに無邪気に笑っていた笑顔が」
とありますが……。
「笑っていた笑顔」は意味が重複している気がしました。
「笑っていた顔」の方がいいと思います。
最後にあと一つ。
後半で女王が「鍛錬をお願い出来ますか?」と言った後の「女王の言うことは絶大らしい。」が気になります。
というのも、「絶大」の使い方ですね。
私の持っている辞書で「絶大」の意味を調べると「きわめて大きいこと。また、そのさま。」とあります。
女王の言うことが「大きい」? 私は違和感があります。
「女王の発言の影響力は絶大」ならばわかるのですが……。
しかし、これは私個人の主観なので、無視してもらってもかまいません。
もしかして、「絶対」なのでは? とも思いました。
「絶対」は、「他の何ものにも制約・制限されないこと。また、そのさま。」という意味だと辞書にあります。
もし「女王の言うことは絶対」という文ならば納得できます。
確かに、女王の発言は誰にも制限されない(というわけではないでしょうが、制限するものはそんなにはない)でしょうね。
ああー、つい夢中になってこんなに長々と……。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
こんばんは!いつもご親切にありがとうございます(*^^*)
すべて納得です。言われてみれば確かにすべてそうです(笑)
何から何までありがとうございます~!!
「絶大」の意味を履き違えていたかもです(^^;
とても勉強になります。こんなに真剣に読んでいただきほんとにありがとうございます(*^^*)
暖かなコメント感謝しています。
とても励みになります。
これからどうなるのか……私もいろんな意味でドキドキしています(笑)
また読んでいただけると嬉しいです!!
第一章 1.もう一人の旅立ちへの応援コメント
主人公の「……は?」が、ものすごく場面に合っていてちょっと笑ってしまいました。
いきなり妹が電波になったと思ってしまいそうです。まさか「大事なお願い」の後に謎の呪文が待ってるとは思うまいて……w
作者からの返信
加藤さま、読んでいただき嬉しいです!!
ありがとうございます(*^^*)
笑っていただけなんて、感激です(///∇///)
私も主人公なら、きっとそう言うだろうなと思い(笑)
嬉しいコメントまでありがとうございます♪
編集済
第二章 1.再起への応援コメント
この機会にと最新話まで読ませて頂きまして、レビューもさせて頂きました。
主人公の全力全開の気持ちが伝わってきて、とても清らかで力強い作品だと感じました。それにスラヴ神話とはなかなか渋いチョイスも良かったです。
セーレが妹なのかと思う反面、それはそれでまた悲恋になってしまう感じもありますが、まだ明かされていないことが色々あるのかなとも思いました。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。他の方の報告でも触れられてますが、愚かは平仮名か疎かの方なのかなと思います。
13「俺の中」(仲?)
16「数えきれい程」(きれない?)
1「制御愚か」(制御は疎か?)「児童養護施設委」(委は不要?)「キリア」(13ではキレリア)2箇所
作者からの返信
アクリル板さま!!
なんて暖かなレビューを……!!感謝感激です、ガクガクしております( ;∀;)
アクリル板さまのあらすじを読んでいたら、自分の物語ではないようでした(いい意味で、です)
人様に、こんなにも自分の物語を語ってもらえるとは……夢のようです。
そうなのです、物語を持たないと言われているスラヴ神話に出会い、書き進めました。アクリル板さまとスラヴ神話のお話が出来るとは……嬉しすぎます……
いつも訂正の件、教えてくださり、ありがとうございます!
早速書き換えました、『愚か』の件も、ほんとですね。『疎か』ですね(^^;
私の単語能力をもっと向上させたいと思います!めちゃくちゃ勉強になります。
それと『キレリア』は前世時代の女王でして、現実世界の王女が『キリア』なのです。
なんでこんな似た名前付けたのだろう……と今更思っております(^^;
次作の長編では、気を付けてもっと分かりやすく違う名前にしたいと思います。
言われて気が付くことが多すぎて、もうびっくりです。
何から何まで本当にありがとうございます(T▽T)
第一章 10.提案への応援コメント
王女と兵士となると結ばれるのは容易ではないですが、今更ながらこれは前世の物語なのですかね。
ティスタは無我夢中になると強くなるタイプのような気がします。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものとして「家族意外に」(以外?)「あなたが泣いてるよ」(のよ?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板さま、読み進めていただき、本当にいつもありがとうございます!
はい、ほぼ前世の物語が一章になります。
二章から主役の敬介がずっと出てきます(^^;
ティスタは……、この時点でお察しで……恐れ入ります……!!!
そして昨晩★まで…!!貴重なお時間を使っていただきとても有り難く思っています。
いつも脱字などご親切に教えてくださり、本当に助かっています。
アクリル板さまの描く文章にいつも惚れ惚れしています。あのような文章や物語を描かれる方に私の物語読んでいただき本当に恐縮で、震えております……
またあの世界へ浸らせてもらいにいきます!!
第二章 1.再起への応援コメント
やっぱり敬介とティスタはつながっていたんですね。
じゃあ、妹はどうなんだろう?
気になりますね!
再び誤字脱字報告です。
今回初登場のバーツ!
彼の最初のセリフ内で「……ヒード様の言うとりや!……」とありますが、これって「言う通りや!」ですかね?
あと一つ!
ティスタ……ではなく敬介が敵の攻撃を受け止めるシーン……の直前です。
「この感情は制御愚か、止めようがない。」
ここって「は」が抜けている気がします。つまり「制御は愚か」ではないかと。
しかし、ここにそのまま「は」を付け足すと、「この感情は制御は愚か」といった感じで「は」が連続してしまうので、どう修正するかは悩みどころです。
なんだか誤字報告ばかりすみません。
どうか私の報告にめげずに頑張ってください!
作者からの返信
こんにちは!いつもご丁寧にありがとうございますーー(T▽T)
色々とどんどん謎は明らかになってきますので、また良かったら読んでいただけると嬉しいです!
ほんとですね、何度も見直ししたはずなのに……いつもありがとうございます(^-^)助かります。
制御愚か、は、確かに言われれみれば……ちょっと表現考えてみますね。
自分では全く気がついていないところばかりなので、とっても参考になります。
これが自分だけでは出来ない推敲作業と同じなのでしょうね。(編集者さんとかとの)
良い経験が出来て、感謝です(^-^)
第一章 17.帰還への応援コメント
クリスタルと剣には二人の悲しい愛の物語があったんですね……。
セーレ女王が嫁いだときも「そんなー!」とコメントしたのに、結末を読んで再び「そんなー!」と言いたくなりました。
そして、久しく出ていない主人公(?)とこの物語がどう関係してくるかが気になりますね。
今後も頑張ってください!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、それにレビューまで本当にありがとうございます( ;∀;)
感謝感激です。
今日から二章を投稿していきます。
今後は主人公がずっと出てきます(笑)
色んな意味での『戦い』が始まりますので、もし、また読んでいただけると嬉しいです。
砂漠の使徒さまの貴重なお時間をこの物語に使っていただき、私はめちゃくちゃ幸せです。
フォローまでありがとうございます!今後も宜しくお願いします(^-^)
編集済
第一章 11.認められない気持ちへの応援コメント
うわー!
ゴル帝国に嫁ぐってそんなー!
ティスター!
すみません、またまた誤字報告です。
中盤のジダンとティスタが話している場面で、ティスタが心の中で「受け止めてしまえば、認めてしまうだからだ。」と言っています。
この最後の「だからだ」は「からだ」の方が自然じゃないかと私は思いました。
もし、誤字ではなかったのならすみません。
作者からの返信
読んでいただき、本当にありがとうございます!!
そして、私でさえ気が付いていない、そんな細かなところまで……!!ほんとですね、必要ないですね。びっくりしました^^;
早速訂正しました。
本当にご親切に感謝しまくりです。
私も、執筆しながら、「そんなー( ;∀;)」と思いました(笑)
この後、ますます衝撃な展開となっていますので、またお時間ある際に読み進めていただけると嬉しいです!
編集済
第一章 2.優しい風への応援コメント
当方にお越し頂きましてありがとうございます。
異世界転移のようでいて、前世の因縁などが複雑に絡んで来そうですね。
もう完結まで書かれているということで、この先が楽しみだなと思いました。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたのでまとめて報告します。
1「外国後」(外国語?)
2「来ているが分かる」(来ているのが?)
作者からの返信
アクリル板さま、コメントまでありがとうございます!!
そして読み進めていただき、嬉しいです。
なんと、細かく読んでいただき、本当にありがとうございます。
早速訂正しました。
何度も見直していたはずなのに、見落としているものなのですね。びっくりしました^^;
教えていただき、感謝です。
完結までぜひお付き合いいただけると嬉しいです。
何から何までありがとうございます!
第一章 16.今出来る事への応援コメント
うぉぉぉ!!
なんてことだ……!!
この先に救いがあることを……m(__)m
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!!
なんてことでしょう……( ;;)
自分でもなんてことしたんだと思います…
救いがあることを願います( T∀T)
第一章 16.今出来る事への応援コメント
( ;∀;)ブワッ
切ない…
きっと、きっとこの後何かあるはずや……!
作者からの返信
中村さん、早速読んでいただき、嬉しいです^^
私ですねー、これ執筆しながら号泣したやつですよ。
でも我慢しながら書いたのです・・・
ほんと、読んでいただき、嬉しいです~涙
100万回言いたいです~
第一章 14.ティスタの選択への応援コメント
てぃすたのヘタレー!!(°▽°)
と言いたいところですが、仕方ありませんねm(__)m
さて、続きはどうなるのか?
結婚相手は、彼女を本当に幸せにしてくれるのか?
ウムム……!目が離せませんな!
作者からの返信
おとらさん、いつも読んでいただき、ありがとうございます♪
感謝感激です!!
ティスタが下した選択はどうなっていくのか……
彼の今後をまた明日以降知っていただけると嬉しいです^^
第一章 13.泣いた日への応援コメント
全力な作品だと、物語全てからそう感じました。
清々しい全力で、必ず誰かに刺さる良い熱だと思いました。
作者からの返信
嬉しいコメントに★までありがとうございます(*^^*)
そんな風に言っていただけるのは初めてでとても嬉しく、参考になります!
貴重なお時間の中、読んでいただき本当にありがとうございます。
感謝でいっぱいです。
第一章 13.泣いた日への応援コメント
ゴハッ!!
甘々に、血が止まらない……!(°▽°)
良いですね!^_^
最後の台詞に痺れましたね!^ ^
いやー、良いものを見ました^ - ^
作者からの返信
ひーありがとうございます!!
私ですね、これアップするとき、顔から火が噴き出そうなぐらい恥ずかしかったんです…(゜゜)笑
そう言って頂き、ほっとしています(笑)
そして、推敲前の最後の文書がもっとこう…なんか求めてるのと違うと納得できず、必死に考えてこのように落ち着きました。
ティスタらしい表現でどうしてもいきたくて。
キャラクターによって表現方法が変わるのがまたおもしろいですよね^^
第一章 12.本当の気持ちへの応援コメント
ぶはっ!(吐血
良い…!!
切ない気持ちからの愛の告白…
このお話を読んで心が浄化されていく…
ありがとうございます…。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます( ;∀;)コメントまで!
私も中村さんのお優しい言葉に浄化されます(笑)
清い心で、また今夜アップします!
第一章 12.本当の気持ちへの応援コメント
よく言ったーー!!ティスターー!!
……フゥ 、申し訳ない。
少々興奮したようです(°▽°)
さてさて、どうなりますかねー^_^
作者からの返信
おとらさん、こんばんは(*^^*)
興奮していただき嬉しいです(笑)
どうなるでしょう……か……!!
また明日も読んでいただけると嬉しいです(*^^*)
第一章 11.認められない気持ちへの応援コメント
なにー!?ティスタはどうするんだ!?
……すみません、興奮してしまいました(°▽°)
こんばんは、凛々さん。
おとらです^_^
いやー、次が気になりますね!^_^
作者からの返信
おとらさん、こんばんは!
興奮、ありがとうございます(笑)
嬉しい!!おとらさんが『ティスタ』って言ってくれてる・・・!!(そこ?)
私しか知らないキャラの名前だったのに!!
すごい、なんだかほんとに読まれている実感があります。(信じてなかったわけではないですよ)
有難き幸せ!!
感謝です。幸せです。
最終章 7.背中への応援コメント
しまったぁ……!砂漠の使徒さんに負けた!!( ´Д`)y━・~~
まあ、いい!たまには譲ってやろう!(´∀`*)ドヤッ
というわけで、こんにちは凛々さん(°▽°)
城に戻らずに進むのですね……たしかに、身体は一つですし……難しい場面でしたね(((o(*゚▽゚*)o)))
エダーも認めてくれたので、これからはイチャイチャできるのかと思っていたのに……!
消えちゃうのか!?敬介!?まだ、イチャイチャしてないぞ!
頑張るんだぁーー!!
作者からの返信
おっとらさーーん!!ありがとうです~\(^-^)/
初めてじゃないですか!砂漠の使徒さんに負けたの!
って私の物語でそんなもう戦いとかもうそんな………(うれしい)
そうなんです、彼らは進むのです……
今後はあれこれあれこれあって、ああなって……
ちょっと下書きで行き詰まってますが、でも今月中には完結目指して更新予定です!!
敬介くんたちにもぜひ頑張ってほしいですね( ・∇・)
エダーさんは、不本意ながらも認めてくれてる感じでして……
あのエダーさんをここまでさせた敬介はほんと成長したなって思います。
って私が言う言葉じゃない気もしますが(笑)
イチャイチャは………(笑)
おとらさんレベルになるには一体どうしたらいいのだろうか(真剣)