おはようございます!
そして、十万字おめでとうございます!
わー!
いい話!(何回言うんだ)
なんだか話が進むごとにどんどんいい話になっていくんですよね。
前回もよかったけど、今回はもっといい、みたいな。
もちろんどの話も好きですけどね。
今回は「ぐぬぬ……」とか「うわー」と声に出ちゃうくらい、なんていうか……。
つらい? 悲しい? 複雑?
う~ん、言葉で表すには難しすぎる。
とにかくよかった!
特に妹のいおりちゃんがケイスケをこの世界に召喚したことを考えると、とっても複雑な気持ちになりました。いおりちゃんもつらかったんだろうな……。
もちろんケイスケも突然この世界で戦わなければならなくなって、大変ですけどね。
ケイスケが妹と元の世界に戻るときには、それなりの報いがあるといいなぁ。
ベロボーグから賞金一億円もらえるとか(笑)
ケイスケは大学に行きたかったようだし、ベロボーグが学費を援助するのもありだな。
世界を救うんだから、それくらいの、いやそれ以上の見返りはほしい!
作者からの返信
砂漠の使徒さーーん!!
いつも素敵嬉しすぎコメントありがとうございます(T▽T)(T▽T)
十万ついにいきましたよーとりあえず一安心です~
いい話ですか~!
何度もお金払ってでも聞きたい言葉です(ダメ)
ううーそんな、泣きそう(笑)
彼らが様々な窮地を乗り越え、お互いの思い、行動を感じることによって、何かしらの変化や芽生えがあると私は思っています。
実は下書きから、もっと納得いく話にしたくてかなり時間かけて書き換えつつ毎回アップしてるんです。
だから努力が実るようなお言葉を毎回いただき、救われる気持ちでいっぱいです(T▽T)
もちろん突っ込みどころがあればぜひとも教えてくださいね(笑)
敬介くんが大学行きたいって言ってたの覚えててくれたんですかー!すごい!嬉しい!!
その辺りも直接ではないのですが、この物語の鍵にしているので、最後を迎える時に何かしら感じてもらえたらいいな、と思いながら執筆しています。
ほんと自分が書いた物語で、ここまでお話出来ることを幸せに感じます。
砂漠の使徒さんに物語を読んでもらえる作者さまはでほんとにマジで幸せ人だと思います(笑)
ベロボーグさんからお金もらえるとほんとよいですね( ・∇・)
何かしらの褒美はほんと敬介くんには必要だと思います(笑)
ふふふ……一番乗りです!(´∀`*)ドヤッ
凛々さん、こんばんは(°▽°)
……なるほど、妹が敬介の妹に生まれたのには、そんな理由が……。
敬介を導くためだったのですね(°▽°)
ムムム……!ここからどうやって展開していくのか目が離せませんな(°▽°)
敬介は元の世界に帰るのか?それとも……
作者からの返信
わーーい、おとらさーーん♪
一番ありがとうございます(///∇///)
真実を知っていただき嬉しいです(T▽T)ほんとに。
こんなに何万文字にもついてきてくださり、本当に感謝です(T▽T)
3章は次でラストです!
そしていよいよ最終章なのです。
ムムム……!目を離さないでいてあげてください(笑)
敬介くんはどうするんでしょうね、ほんとに……
私もとっても気になり、最後が知りたくて知りたくて……一読者として完結させたようなものでして(笑)、その気持ちを共有出来るようなおとらさんの素敵コメントがいつも励みになっています♪
でもほんと無理なさらずに~(T▽T)
いつもありがとうございます\(^^)/
わーっ!!妹さんの秘密が…大きすぎて!!
ケイスケはこれからどんな選択をしていくんでしょうね…そしてこの世界も、ティスタとしての記憶や役目も…
どうなっていくのか楽しみです(o^^o)
作者からの返信
スキマさん、いつも読んでいただきコメントまでありがとうございます~😆😆
ついにここで妹の正体がみんなに伝わり、敬介がここにいる意味も明らかになっていきました。
この真実が明らかになったとしても敬介は敬介としてまだまだ答えが見つからない立場であるなと……
かなり難しい難題を主人公に与えてしまったなーと思います(笑)
ですが、前に進みながらでも、次第に自分が納得出来る答えを探し当ててくれたらなと。
ティスタのことも、戦争のことも、どれが正しい選択だなんてこの世にはないかもですが、本人自身が選ぶ選択を悔いのないように選択し、力強く生きてほしいなと書いた物語でもあります✨
ほんとにいつも読んでいただきありがとうございます🎵