ジダン……(´;ω;`)若いカップルをニヤニヤしながらも応援していて、幸せを願っていたのに、まさか目の前でこの結末を見せられたとなっては彼の心中も壮絶でしょうね…
この切ない悲恋が、敬介の登場によってどう関わっていくのか、続きも楽しませてもらいます💕✨
作者からの返信
花さん(T▽T)こちらまでありがとうございます(T▽T)(T▽T)
★までもほんとーーーにありがとうございます(T▽T)
この作品、★もらったのいつぶりだろ……(笑)
ジダンが思う最悪の結果になってしまい、彼の今後の人生にもかなり響くこととなっていきます……(ちなみにジダンは誰よりも先に物語に登場しています)
彼の陽気な性格は今思えばこの物語の光だったのかも、と悲しい1章で思えます……
2章からはがらっと変わって『敬介』の物語となっていきます。
彼がこの世界で何を思い、どう生きていくのか、だいぶ暗い話ですが、(元々暗い話大好きマン😂)またお時間ある際に見守っていただけると嬉しいです……(T▽T)
ほんと忘れ去られてる物語なので(笑)、めちゃくちゃ嬉しいです……😭😂
予想以上に悲しい結末…
結婚の話から全てが策略だったのですね。
ここから冒頭の世界に戻って行くのかな。
ジダンさんがとても良い人で…彼がこの後どうなったかも気になります。
あとハナウタ聴きました!
Alexandrosはわかりますがこの曲は聴いたことなくて。包み込んでくれる優しい曲ですね(/ _ ; )
この孤独の中から二人がどうなるのか…
続きも楽しみに読ませていただきますー!
作者からの返信
うわああ!!スキマさぁぁん!!たくさん読んでいただき、ありがとうございます~( ;∀;)
かなり悲しい結末でして……。また余談ですが、私これ書きながら一人で号泣しててだいぶおかしな奴でした( ;∀;)
この話をきっかけに全てが始まっていく感じですね……
ジダンをお褒めいただきありがとうございます……!!
私もかなり好きな人物で、あまり出番がないのですが、そう言っていただけるとすっごく嬉しいです( ;∀;)
彼の後日談はこの後ちらほら出てきます。
彼はですね、実は誰よりもはやくこの物語に登場しているのです。(気が付いていたらすみません(^-^;)
そしてそしてうっわーー聞いて下さったんですか!?うっそ、めっちゃ嬉しい……( ;∀;)
実は今週そのバンドのライブに初参戦です(余談過ぎるだろ)
いやはやほんとにほんとにありがとうございます( ;∀;)
あの曲大好きで何百回と聞いてるのですっごく嬉しいです( ;∀;)
次の2章からやっとのこと主人公が返ってきます(^-^;
また余談ですが(どんだけ喋りたいんだ)ロックバンド好きなスキマさんにまた2章のテーマソングを……いや、聞かなくてもいいですので!
言いたいのです、スミマセン 笑(あまり周りにロック好きな方がいないのでうれしすぎて……)
神はサイコロを振らないというバンドの『ジュブナイルに捧ぐ』をまた勝手にテーマソングにしております!
なんかめっちゃ一人で喋ってスミマセン(^-^;
この作品コメントもらえたりして読者さまと触れ合えるのが久々過ぎてすっごい舞い上がっております(笑)
ほんとまたお時間ある時にゆっくりで大丈夫ですので!!本当にありがとうございます( ;∀;)
クリスタルと剣には二人の悲しい愛の物語があったんですね……。
セーレ女王が嫁いだときも「そんなー!」とコメントしたのに、結末を読んで再び「そんなー!」と言いたくなりました。
そして、久しく出ていない主人公(?)とこの物語がどう関係してくるかが気になりますね。
今後も頑張ってください!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、それにレビューまで本当にありがとうございます( ;∀;)
感謝感激です。
今日から二章を投稿していきます。
今後は主人公がずっと出てきます(笑)
色んな意味での『戦い』が始まりますので、もし、また読んでいただけると嬉しいです。
砂漠の使徒さまの貴重なお時間をこの物語に使っていただき、私はめちゃくちゃ幸せです。
フォローまでありがとうございます!今後も宜しくお願いします(^-^)
編集済
グスッ(σ°´꒳`)
悲恋ですな……でも、きっと救いがあると……(°▽°)
作者からの返信
そうなんです……
そうなんですよ~~!!!!
救いを求めてこの先を執筆し( ;∀;)
こんな悲しい話を読んでいただき、本当に感謝しかないです( ;∀;)
なんという哀しい結末……(><)
『白神』と『黒神』というキーワードが出てきて、タイトルの意味するところが何となく見えてきた感じがしますね。
ジダンさんの無念も苦しいです。
ここからどのように冒頭へ繋がるのか、第2章も楽しみです!
作者からの返信
すずめさん、こんなにたくさん一気に読んでいただき本当にありがとうございます😭😭
ジダンの無念さといったらもう…後輩が自分の目の前でこんな状況になってしまったら…と思うと…これで1章は終わりですが時が過ぎ去ったあとも彼らの事後話はちょこちょこ出てきますのでまた経緯を知っていただけると嬉しいです😭
私この辺もうずっと大泣きしながらキーボード打ってたんですよね…我ながら滑稽ではありますが、初めて書いた物語でもあったのでとにかく思い入れがすごくて…なんか自分の生きてる世界に脳が戻ってきてくれなくてずっとふわふわしていた記憶があります😅
今まで読まれた自作と比べるとかなりシリアスよりな話なのですが、またいつでもぜひー😭いつもありがとうございます😆😆