応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 銀の髪 青の瞳への応援コメント

    お初お目にかかります。フォローしておきながら時間がかかって申し訳ありません。
    序盤から好みです。ゆるやかに流れる時間に少しずつ迫って来る得体のしれない存在。あの少女や竜について。
    好みの世界観であることに加えて気になる要素だらけで楽しみです!
    機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    こんなに返信が遅くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。ほとんど更新できていないこんな作品に目をつけていただけて光栄です。

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    企画主のぱのすけです。
    今回は当企画にご参加いただきありがとうございます!

    第1話目の一見、平穏に始まり徐々に加速していく流れは圧巻の一言です。

    文章も簡潔でありながら的確。目の前の物語に没頭できる、非常に読みやすい文章でした。

    いい作品に出会えてとても嬉しいです。
    続きも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。企画にも参加させていただいてありがとうございます。
    お褒めの言葉うれしいです。
    少し長くなる話ですが、ぜひ今後も読んでいただきたいです。

  • 死の風への応援コメント

    umiさん、こんにちは。

    コメントいただき、表現したい世界観が似ているとも思っておりましたので、お邪魔しました。
    ゆっくりで恐縮なのですが、これから拝読していければと思います。

    冒頭から不穏で不安のある空気感がつくられていて、短いあいだに引き込まれました。
    色の表現や描写にもとても気を遣われているよう感じました。

    続きを楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    千種さんのように上手く書けるわけではありませんが、頑張ってやっております。
    尊敬している人に読んでいただけたというのが今はとても嬉しいです。
    よければ今後も読んでやってください。


  • 編集済

    獅子の子ふたりへの応援コメント

    はじめまして、ツイッターよりお邪魔しました。
    ジェムと申します。

    丁寧な言葉選びとしっかりと骨のある設定に、ひと目で引き込まれました。
    誠実な人柄が滲み出る青年レオンと、彼から名を与えられた銀の少女リオーネ。
    彼らに待ち受けているのは、どのような運命か。

    引き続き、見届けさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    お返事遅くなりすみません。コメント嬉しいです。
    しばらく更新できていないのですが、まもなく最新話を投稿する予定です。
    ぜひ、続きも読んでみてください!


  • 編集済

    野望への応援コメント

    拝読しました。


    緻密な描写や重厚感あるストーリー。キーとなるポイント以外は安易に魔法のような超自然的な力が出てこないところも好きです。
    群像劇のような登場キャラ各々の行動や思惑が次第に絡み合い収束していく様は誠に素晴らしいと感じます。

    普段はポチポチ感想入れたり、他の作品を同時並行で読んだりするんですが、この作品世界から醒めたくなくここまで一気に読んでしまいました。

    続きを楽しみにお待ちしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書くことにエネルギーをかなり使ってしまうので遅筆もいいところなのですが、またよろしくお願いします。
    嬉しいです。

  • ここまでの物語と登場人物への応援コメント

    早速メリンがアルサスの恋人になってる!
    ニヤニヤ( ゚∀ ゚ )
    この作品初カップルじゃないですかね……

    作者からの返信

    登場人物まで丁寧に読んでいただきありがたいです!

  • 死の風への応援コメント

    このたびはおっさん主人公の企画にご参加頂きありがとうございます。

    拝読開始致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、最新話までお読みいただきありがとうございます。
    なかなか更新できていないのですが、少しずつ書いてはおりますので、続きを配信した際には、また楽しんでいただければと思います。

  • 剣と死、少女の内側にへの応援コメント

    初めて戦場に立ったら、余程の人じゃないかぎり、きっとカヤみたいになるんだろうなと、拝読しながら思いました。
    でも辛いねカヤ(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カヤは、普通の女の子として生きていくはずだった子ですからね、かわいそうですよね……。

    この子視点だと、周りのレーヴェンやらファルクやらが、どれだけ異常な存在かよくわかりますね。

  • への応援コメント

    無駄な表現がない、流れるような戦闘描写。獣の動き、レオンの反応。硬く湿り気のない文章からは、張り詰めた戦闘シーンが鮮明に浮かび上がるようです。
    特に好きだったのは、攻防の応酬が一度止まった後の、獣の眼の描写。そしてそこから決着まで至るシーンは、丼三杯モノです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。褒めていただいて嬉しいです!戦闘の描写がやりたいがために書いている話ですので。
    以後もよろしくお願いします。

  • 小さい花への応援コメント

    まあ!軍人と淑女の恋なんて美しいに決まってます!不器用なアルサスさんがとっても微笑ましい描写でした。戦場でしか生きてこなかった男の恋情…ニヤニヤしてしまいました♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    コメント嬉しいです。苦手な分野ですが、一生懸命書いたので……。
    また、浦科さんの世界にもお邪魔します!

  • 殿軍への応援コメント

     こういう戦いの場で、なんとも格好の良い男達のやり取り。露店での言葉のやり取りがエスプリのきいた軽妙さですごく好きです。相変わらず素晴らしいですね。

     カヤは数少ない女性キャラだけど、少年兵にしか見えないんですねえ…。見破ったファルクがすごいのか、ギルベルトが戦場に女はいないだろうという先入観があったのか。

     いよいよレーヴェンサイドの方でも大きな動きがありそうですね。
     引き続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギルベルトは戦場で生きて死んでいくような人ですから、MACKさんの言うとおり、女がいるとは思わなかったでしょうね。

    この章の終わりまであと一話、よろしくお願いします!

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    無闇に飾り立てず、品のある色気が感じられる文体に惹き込まれました。
    言葉一つ一つから情景が感じられ、活字を読む事でしか味わえない感動を噛み締めております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それに、もったいないくらいのお言葉、有難いです。
    今は、少し休止中ですが、掲載済みのところまで読んでいただけると嬉しいです。

  • 獣にすら、一歩も退かぬベルキウス…熱いですね。
    飢えからの食事シーンがとっても素敵でした。敵を食らう為に力を付けようとする様が、何とも生々しくて恐ろしかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ベルキウスは敵方でも一番気に入っている「文官」ですので、うまく書けていると嬉しいです。

  • 花嵐への応援コメント

    スヴェンもレオンも男前だなぁ……そしてリオーネかわいいな……と思ったらめっちゃやべえ展開に……緩急がえげつないですね。好きです。
    スヴェンめっちゃ推しなので死なないで欲しいですが、覚悟して読みますッッッ

    作者からの返信

    みかんさんありがとうございます!

    スヴェン、人気あるみたいでほっとしましたー。辛いことさせてますが。何人か、そう言ってくださる方がいるんですけど、作者も彼が好きです。

  • 仕事への応援コメント

    やっぱしumiさんは戦争を書くのがはちゃめちゃに上手い……………流石です…………………

  • 歴史への応援コメント

    さっそく読みました!!ぴったりで良かったですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。仄暗さと青い炎のコントラストが素敵でした。この真実が明らかになっていく感じがゾクゾクして堪りません♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    まだまだ上手く描写が出来なくて……。自分の頭にある洞窟のイメージを、文字に起こしきれないのです……。

  • 雪の中からへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    まさに、この手の作品をお待ちしておりました!
    じっくりゆっくり読ませていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    返事が遅くなり申し訳ありません。コメントありがとうございます。

    感想いただけると本当に、嬉しいです。一生懸命描いているので、よろしくお願いします。

  • 青と赤の瞳 白と黒の民への応援コメント

     そろそろリオーネと、剣の秘密に一気に近づきそうな気配がありますね。

     やたらとスヴェンに懐いているなあと思っておりましたが、そうか、恋しちゃっていましたか。そういう機微に鈍感そうだけど、レオンがちゃんと妹をしっかり見ておりましたところ、ちょっと感動。益々スヴェンは死ねませんね(死にませんよね!?心配)。
     スヴェンも悪い気はしないであろうと…。
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    3つの話の筋のうち、ふたつが合わさりましたので、ここからいろいろなことが分かっていくことになると思います。書く側としても、しっかりせねばな、という感じです。
    リオーネとスヴェンの件は……彼を物語に登場させた辺りにはまったく考えていなかった方向に進んでいます。自分でも面白いです笑

  • 狼の巣への応援コメント

    陸戦、海上戦と、この物語の世界の広さが素敵です。スケールが大きいので脳内いっぱいに物語を拡げて、堪能出来ます。
    新たに新キャラ登場でワクワク♪まさに、群像劇ですね。

    P,S スヴェンが好きです。どうか、この先彼が悲しみませんように(祈り)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特定のキャラを好きだと言ってもらえると、書き分けが少しはできているのかな?と思えて嬉しいです!

    この狼の巣のメンバーも楽しんでいただけるとありがたいです。

  • 人の姿をした獣への応援コメント

     スヴェン死んでしまうかと思って、途中で読むのを辞めてしまおうかと思ってしまいました。ああ、でも強い心が。雄々しくて。

     ヨハンがここで出て来るとは思いませんでした。

     そして逃げた獣。
     兄妹の元に行ってしまうのだろうかと。
     その時に、あの剣の謎が解けるのでしょうか。色々と先が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スヴェンは受難が続きますね、書いていてなんですが。
    同じように仲間を喪った男がまた現れたこと、そして腕を失う程の経験をしたことで、スヴェンの憑き物が落ちればいいなと考えています。

  • 人の姿をした獣への応援コメント

    ヨハン様、ご無事で何よりでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついに、仲間を喪った二人の軍人が出会うことになりました!

    どんな関係になるのか、見ていてください!

  • 男ひとり、境に立つへの応援コメント

    ガイツはガイツで彼なりの信念を持っているんですねえ。悪いやつではないかな〜って思ってたら普通に良いやつ寄りの人物でした笑

    あとスヴェンがなかなかヤバそうですね……例の獣みたいになっている、とか……?
    また旅が再スタートするようですが、不安が残りますね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いつも嬉しいです。
    スヴェンのトラウマは、そう簡単に拭えないと思います、自分の仲間と城を毀されたので……。
    なにかのきっかけで、思い切りのいい男に戻ることができれば、いいのですが。

  • 鎮火祭への応援コメント

     シュローヴのような人は、突出した英雄になれる事もなく、何かを成し遂げたと言えるほどの事が出来る強さがあるわけでもなく、わずかな正義感を持つ普通の人でしかないのだけど、きっかけをもって覚悟を持った時、歴史の一端を担う可能性があるようで、彼のもたらす情報がどのように今後に関わるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いつも嬉しいです。
    シュローヴは巻き込まれ型でもあり、自分から悪気なく突っ込んでいく型でもあり、トラブル体質なのかもしれません。
    こう書いてしまうと、主人公的でありながら、主人公ではないですが……。

  • 生き残った者にできるのはへの応援コメント

    「自分が前を向いていることに、レーヴェンは気付いた」

    いやここ最高ですか?最高ですねありがとうございます。
    カヤを通じてレーヴェンが立ち直れて良かったです!彼女の活躍に期待ですね……!
    いやほんとこの作品、最後の文章でグッとくること多いっすね……イイ……

    作者からの返信

    みかんさんコメントありがとうございます!
    いつも読んでくださってうれしいです。

    カヤは、超人ぞろいの中での数少ない平凡な女の子ですので、頑張ってほしい、と思いながら書いています!

  • 銀の風は吹いたかへの応援コメント

    ああ、ゆっくりゆっくり、徐々に霧が晴れていくようなこの展開に凄くドキドキします。
    読みながら、シュローヴと一緒に肩を跳ね上げました。
    いつもながら見事な描写でため息が出てしまいます。
    これからどうなっていくのか、楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつも読んでくださって嬉しいです。

    シュローヴは、言ってみれば「凡人」なので、書くのが結構難しいです。笑

    好きなキャラクターですが。

  • 銀の風は吹いたかへの応援コメント

     じりじりと、世界の輪郭が濃くなっていく…。まだ知らぬ陰謀の気配。
     誰かが獣の王を復活させようとしているのではないかと思えたりもして。
     しかもそれはこの国の人間なのではとかも想像してしまうという。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何事も連動して物事が動いていると思うので、遠く離れたところの描写も必ず入れていっています。

    獣の王を封じる鍵のひとつは行方不明になっていますから、その可能性もありますね。

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    花音様より訪ねてきました。

    ここまで読み、短い文体で畳みかける文章はさながら北方謙三先生を思わせるようで圧巻しました。

    名を授けるにあたるまでの獅子の子であるレオンの出自や取り巻く環境。そして獅子の娘として名をレオーネの名を授けるというくだりは感動しました。

    この一言で片付けてしまうのはもったいなく、申し訳ないですが……

    面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    プロフィール欄にもあるように、北方謙三氏には多大な影響を受けているので、読む人にとってはとっつきにくいとか、色々言われるのですが、お褒めの言葉ありがたいです。

    ぜひ今後ともよろしくお願いします!

  • 海の男への応援コメント

     ハイシュは海の男!と言った感じのカラっとした様子に男気を感じます。こういう人すごく好きかも。弟の方は血気盛んですが、そちらもやはり海の男の雄々しさという感じで。

     そんな人らを相手にして、レオンって若いのに風格や落着きが、他の人と比べてすごくありますよね。

     彼らも今後話に絡んでくるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もちろん、彼らも今後の流れに関わる人たちなのですが、もうすこし掘り下げが要るかなぁ…と考えています。とくに弟のほうは。私、個人的には、弟のほうが好きです。なんか、可愛げあって。

  • ゴリアトへの応援コメント

    ゴリアトぉぉぉぉぉぉ…………。
    この作品、死に様がかっこいいキャラ多いっすね……好きです……笑
    あとグラウもやっぱりめちゃくちゃカッコよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死に様について触れていただけるのが一番嬉しいかもしれません。どうかと思われるかもしれませんが、男は散り際が美しいと思っているので……。

  • 副官への応援コメント

    あっやばいゴリアトかっこよ……「ヨハンの副官として命を賭せる」ってとこエモすぎません???
    グラウも敵ですけどカッコいいですねー!!!!!
    The・武人みたいな男らしさがイイ……!

  • フォルツハイムの金貸しへの応援コメント

     ずっと気にしてた衣食住が久々に充実の様子!でもスヴェンとの旅は、今後どうなるのかな……。一緒にいて欲しい気持ちはあるけども、目的が違うからな~。離れても仕方ないという気持ちも。

     金貸しガイツも、商売人みたいなもので別に悪人でもなく、裏表もなさそう。でも利用できるものはちゃっかり使うよ!という感じですね。嫌いではないけど最後の仕事は一波乱の予感。

     今回も面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スヴェンと、あとの二人との関係は、言ってみればただの道連れですから。旅は道連れ、二人より三人ですので、書いていたら楽しいのですが。

    次回もぜひ、よろしくお願いします。

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    やはり世界観がとても魅力的で筆致の巧みさも素晴らしいです。

    名前を授けるシーンって心惹かれます。獅子の娘リオーネ。素敵です。私の物語も記憶をなくした若者の名前がレウォンです。竜をテーマにした小説を書く別の作家さんとも名前のシンクロが偶然ありました。そういう不思議な縁に引かれる人間ですw。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    未だにこの話は、自分の中でも丁寧に書いたな、という印象です。
    この話までは、読んでくださる方も多くて。ここからが長いし、登場人物も増えるしで、なかなか最新話まで追ってくれる方はいないんですよ笑

  • 声など無くともへの応援コメント

     ルカは何処に行ったのかと思っていましたが、彼女についてきてたんですね。彼女の中に、救ってくれる何かを見つけていたのかなあと。
     リオーネもフリーダに懐いていたし、彼女自身に何かあるのか、その信仰の心や姿勢に惹かれるものがあるのか。
     でもルカが救われそうな気配には、読者としても救われる思いです。

     しかし巡礼って必要そうなのに、廃れてる点も気になりますね。まるで青の竜の信仰が減るのを由としているかのようで・・・。十数年前って結構最近までやっていたのに?という。

     次の更新、心待ちにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フリーダは立場的に唯一、ルカに寄り添えるのかな、と思って書いています。レオンはどうしても裁くような立ち位置を取りそうですし、リオーネはまだ自分のことでいっぱいですし。

    復讐の鬼のまま終わらせたくないな、というのが、今のルカに対する私の印象ですね。

  • 雪の中からへの応援コメント

    筆致が巧みですね。そして設定もグングン興味を惹かれます。素晴らしいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ぜひ、お時間許す限りお付き合いいただければと思います。また、親近感が沸くと言っていただけて嬉しいです。そんなに、近しい作品もないと自覚していますので。

    編集済
  • 死の風への応援コメント

    はじめまして。自主企画参加作品から、気になりまして寄らせて頂きました。素晴らしい始まりですね!私も、緑・白・灰・青の国を舞台とし、竜神様が関わって来る群像劇「妃家の首飾り」を投稿中ですので、御作品に親近感を抱きました。これからの展開が楽しみです!

  • 毒牙への応援コメント

    続きを楽しみに読みに来て、そしてここで悼むために手を止めました。素晴らしい描写。戦いが本格化してからたくさんの方が亡くなっていますが、鎧の色について考える隅で、改めて赤と青の竜について振り返りながら、この戦は何なのだろうと思わせられます。少しずつ見えてきた話全体の流れと竜の子との繋がりが、どう展開されていくのか、追わせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまで読んでくださって有り難いです。この戦はどうしても描写が長くなり、最後まで読んで欲しいのですが、面倒になる人もいるだろうなと思っていたので……。
    ここからは、また場面が変わり、登場人物も変わって、雰囲気に違いが出ると思います。どうぞお付き合いください。


  • 編集済

    生き残った者にできるのはへの応援コメント

     魅力的な子が出てきましたね。
     あと名前だけでもレオン達が出て来てお久しぶり!って感じに。今どうしてるのかなあ、あの三人…。ご飯食べてるかなあ。

     この作品の素晴らしい所として、特に戦闘描写を人に薦める時は語ってしまうのですが、時折あるこのような心の動きも、またある意味戦闘描写なんだなあと。心の戦い、一人でずっと戦っているという感じの。

     レーヴェンが前を向いた事で、この暗澹たる状況の中、光明を見たって感じです。この人は前を向けば圧倒的に強い、そう思わせてくれているので。
     同時に私の中でも、ベイルの死への気持ちの決着がついた感じがあります。
     ああ、ベイル!貴方は素晴らしい人だった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この小説ではきわめて稀な女の子(しかも若い!)ですので、実は書くのにかなり神経を使っています。

    明るくなるので、個人的には、たくさん描きたいキャラクターです。

  • 獅子が戻った戦場への応援コメント

     実は毎週、きっちり更新の時、読ませていただいております。
     先週分の応援が出来なかったのは、あのラストの〆、いやいや意識を失っただけでもしかしたらベイルは生きていたり…?みたいな気持ちもあったんです。なので感想を書くのも時期尚早かなあと言う躊躇で。
     でも今回のチャンプターのタイトルで絶望しました。そしてこのエピソードのラストの訃報に彼の名が。
     膝から崩れ落ちましたね。

     レーヴェンも、この戦況だとどうなるかわからない気もしてきて、今の読み方としては、木の陰から、木にしがみついて覗き見てる感じです。正視できない!(でも読まずにはいられない)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここまで退場することになってきたキャラクター達の中には、実はもっと生き延びるはずだった人もいます。
    そのため重要な役割を担ってきた(とくにベイルは)のですが……。
    このchapterのタイトルにもなっているように、死んだ者が残っているものに何を遺すのか、また読んでいただけると嬉しいです。

  • 毒牙への応援コメント

     とにかく辛い戦いが続きますね。

     気に入った人ばかり、退場していくのが切なくてたまりません…。
     気に入る人が出来る度に、この人も死んでしまうのだろうかとばかり、思うようになってしまいました。
     不気味だった敵側も減ってはいますが…。



    作者からの返信

    MACKさんの感想をいただくたび、ここまで感情移入してくれる読者は他にいるだろうか、と思います。ありがとうございます。
    味方であれ敵であれ、無駄な死は描かないのですが、描くとなるとかなり書き込んでしまうので、結果的に負荷の高いシーンになってしまっている気がします……。

  • 地鳴りへの応援コメント

     新章に入ってうっかり一気読みしてしまい、ついに最新話に追いついてしまいました。これからは更新を正座待機と言う感じです。楽しみにしております。

     戦いの規模も大きくなってまいりましたが、相手を評価したうえでの戦略というのは、ぞくぞくしますね。武力じゃなく智と智の戦いと言う感じで。

     三人の旅の方は、ちゃんとごはん食べられるかなあ、という、衣食住の心配が尽きません。いっぱい食べていっぱい寝て欲しいという、謎の保護者心理が発生してます。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき感謝しかありません(物語はまだまだ続きますが……)
    主人公周辺は3人になり、やや賑やかになりましたので、書いている側も少し楽しくなっています。
    戦争は過激になっておりますが。

  • 折れたもの、生まれたものへの応援コメント

     ひたすら、血の、鉄の匂いがします。敵の軍の赤さなのか、血の赤さなのか。風景も赤い。
     レオンとスヴェンのやり取り、息が詰まります。

     憑き物が落ちた、それとも違う物が憑いたのか、という表現が、彼の心情の深い深いその奥を如実に表現しているようで、この言葉運びが、”彼の闇”を集約しているようで、更にたまらない気持ちになりました。

     苦しいシーンが続くため、なかなか一気に読むという事が出来なくなっています。
     でも見届けなければ…!と言う気持ちも。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    息の詰まる感じを受け取っていただけて嬉しいです。
    戦なので、どうしても血の描写が多くなってしまって。読む人の感受性が強いほど体力がいるのですかね。

    次のChapterからは、少し場面が変わりますので、また印象も変わるかもしれません。

  • 迫る赤 滾る血への応援コメント

     緊張感あるシーンが立て続けで、この回は戦略的な部分にリアリティがあり、敵がどう出るのかなど、固唾を飲んで見守るように読んでしまっています。

     レーヴェンがいる、というのが、この難局にあって、安心感に繋がっています。言葉の端々から、この人なら、と言うのが感じられて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レーヴェンは、猛者揃いの“青の壁”の面々の中でもさらに、実績ある年長者にあたりますから、やはり、登場させると場が落ち着きますね。

    レビューも拝見いたしました。感動しました。

  • 北へへの応援コメント

     言葉のひとつひとつが、重い。その重さに価値を感じます。
     この人ならきっとこういう態度をとるだろう、こう言うであろうという予測以上に、深みを湛えていて、このチャプターを読み終えた後、思わず溜息がもれました。

     まだ謎が多く、不安も尽きませんが、レオンがいるから大丈夫、という気持ちも芽生えています。幾度となく、死地を乗り越えたのだから、彼女もきっと守り切ってくれるであろうと。

     登場人物の一人一人が好きになっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私自信が、裏をかいたキャラクター造形をできないということが、大きいと思います。
    それだけに、地の文に力を入れ、率直なセリフの重さを少しでも増そうと考えています。

    ありがとうございます!

  • 家族への応援コメント

     辛い話や苦しい話の後に、この僅かかもしれないけど、穏やかな時間は安らぎになりました。
     でもそんな中でもあの獣の事が出るたび、キュッと緊張してしまい、すっかり感情移入していたことに気付きました。

     物語の緩急が印象深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このエピソードは、私もたまに自分で読み返してしまいます。
    戦が佳境に入るとこういったシーンが少なくなってしまうので、そういうときに読み返してしまいますね。
    Chapterごとにコメントをいただいて、本当に励みになります!

  • 胸を張れへの応援コメント

     ラルフ、素晴らしかったです。しかし惜しい人を失ってしまったという気持ちも。
     レーヴェンも素晴らしい。
     ついていく兵も素晴らしい。

     でも戦いはまだ、はじまったばかりなんですね。戦記物という事で覚悟して読んではいますが、失われるものが多くて…。
     ああ、これからどうなってしまうんだ!という気持ちで、読むのがやめられなくなっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国というものを懸けて双方戦っているので、守りたい、死ぬまいと必死になっている、その様子を書ければと思っています。

    励みになります。嬉しいです!

  • 雪風への応援コメント

     緊張シーンの連続で、息をするのも忘れそうになりながら読んでしまっています。
     音も、アルサスの耳に周囲の音が戻った時に、自分にも音が戻った感じがして、その場にいるような臨場感まで感じてしまいました。

    作者からの返信

    MACKさんコメントありがとうございます。
    どちらかというと心情の機微よりも動きの描写に自信があるので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 不動の敵への応援コメント

    ゆっくり読もうと心に決めいていたのに、とうとう追いついてしまいました。
    とても面白く、いつも展開にハラハラしながら読ませて頂いてます。
    続きを楽しみにしています。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    ずっと応援を頂いているのを承知で、なかなかメッセージ等もできず申し訳ありませんでした。そして、ここまで読んでくださり有難うございます。umiと申します。

    現在、物語中では、大きな戦の山場を迎えております。ぜひ以後もお楽しみください!

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

     雰囲気と文体に惹かれて読み始めさせていただいたのですが、この世界観がぐっと刺さります。
     雪の冷たさすら感じられるような表現力もですが、人と人との間の温度感なども感じられて。
     この命名には、ぐっと来ました。
     
     物語がどんなふうに紡がれていくのか、この章だけでも一気に期待が膨らみます。
     これからもじっくり、この世界とこの物語を堪能させていただきます・・・!

    作者からの返信

    MACKさん。
    銀の風、竜の瞳。を手に取っていただきありがとうございます。
    長編となっていますが、お時間許す限り読んでいただきたいと思います。

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    素敵な命名ですね。
    これからどんな風に打ち解けてゆくのか、楽しみでもあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。お返事遅くなり申し訳ありません。

    『獅子の子ふたり』は私自身も思い入れのある一話ですので、嬉しいです。


  • 編集済

    虎の牙への応援コメント

     陽動、伏兵、別動……見事に策にはまってしまいましたか。
     最初は心得ていた防衛戦という戦略が、感情に任せた突撃へと乱れてしまったスヴェン。ここから起死回生が成るのか? それともレオンが活躍してしまうのか?
     ルカといい、今回のスヴェンといい、レオンは知らぬ間に周囲の敵対心を溜めてますね。頑張るほどトラブルが寄ってくるのは主役の運命か……。

    ※誤字報告です。
    〝ここという機を逃せば、兵の指揮にも関わりますぞ〟の台詞、〝兵の士気にも〟の誤りかと思います。

    作者からの返信

    アズサヨシタカさん、こんにちは。
    誤字報告ありがとうございます。
    活躍すればするほど、それをよく思わない人も出てくる、現実にもありそうですよね。

    以後もよろしくお願いいたします。

  • への応援コメント

     秘された何かを振りかざす聖職者たち。復讐に凍るルカ。武心を燃やす赤の将軍たち。混沌を望む裏切り者の思惑。そして現れた獣の王を仰ぐ者……。
     歴史の影で蠢いている意思と、戦乱の中で生み出された感情が、どのように渦巻いてあの兄妹に迫るのか? そして、それにどう抗って行くのか?
     個人的には、そろそろ親父さんの活躍にも期待しつつ、次のチャプターも楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    チャプターごとに、ほんとうに細かく読んでいただけているのがわかって嬉しいです、救われます。
    モチベーションとさせていただきます!


  • 編集済

    瞳も魂も焼かれへの応援コメント

     文字通りに、息をつかせぬ攻防。危機感で押し包んで来るような描写と独特のリズムに、いつもながら引き込まれてしまいます。特にクライマックスの音が消えるシーンは、現に息を呑みました。

     ただ、無音の中で一度だけ響いた〝槍の音〟……描写のテンポが凄く良かったせいか、一瞬、なぜ音が鳴ったのか戸惑ってしまいました。
     続く描写から刺突の音であり、無音の中で死に至る一撃が、間髪で掠めたことを強調する表現だと受け取りましたが、ほんの少しですが気になってしまいました。
     殺撃が掠めた生き死にの際を示すなら、無音の中で刺突音が鳴った異質感をもっと強調するか……。あるいは、緊張の流れを重視するなら無音を通した方が良いようにも感じました。

     もちろん、海さん自身をはじめ、他の人が特に引っかかっていないなら、私の嗜好の問題だと思います。その時は一感想として流すなり、コメント削除なりしちゃってください。

    作者からの返信

    コメント、そしてご指摘ありがとうございます!
    これは、わたしの描写のミスですね……。訂正します。ありがとうございました!

  • 雪の中からへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    開始数行で情景が浮かぶような文章ですね。この精緻で豊かな表現力を見習いたいものです。

    作者からの返信

    スズヤケイさんコメントありがとうございます。
    お褒めの言葉、光栄です。
    もったいないくらいです。

  • 死の風への応援コメント

    迫力が伝わってくる文章でした。
    作り込まれた世界観に思わず引き込まれます。
    ハードボイルド、大河ファンタジー、なるほどと言った感じです。
    続きを楽しみにしています。
    (web小説の本棚を作っています)
    Twitterの応募からきました。
    応援しています。

    作者からの返信

    Twitterよりありがとうございます!

    大変嬉しいです。
    また、よければ続きを読んでください。
    ほんとうにありがとうございます!


  • 編集済

    北へへの応援コメント

     重く力強いセリフの多い回でした。
     中でもゲラルトの「領のことは、ご心配召されるな。貫かれよ、領主」が胸に響きました。
     ここ数話の流れ、そして今回の最後の一文。レオンは、領主として、獅子の子として、兄として、これまで責務として背負おうとしていた様々なものを、使命として己に刻んだのだろうな……と、そんな風に感じています。

    作者からの返信

    アズサヨシタカさん、こんにちは。
    台詞の少ない本作ですが、やっぱり意志を表明するには、話すのが一番だろうと思いました。

    言霊というやつですね…。

  • 大熊はまだ死なぬへの応援コメント

     喧嘩は気合いと先制のパンチ。
     冷静なままに血流を漲らせるレオンと、侮りから入って徐々に頭に血を上らせていく兵士たちでは、歴然とした結果でしたね。台詞で語らず、挙動や表情の変化で描かれる心理描写が冴えてました。

    作者からの返信

    アズサヨシタカさん、こんにちは!

    彼の剣を習った経緯からして、並の人間では相手ならないと思い、今回はこのような描写にいたしました。

    圧勝というのも、書くのに工夫が要りますね。

    お褒めの言葉、ありがとうございます!

  • 青竜軍への応援コメント

    気持ち悪いと思われるのを覚悟で白状しますが、此処まで読んで少し泣きました。このような物語があったなんて、という感動に、かつて成りたかった「物書き」を目の前にした嫉妬。たった数話読んだだけなのに、全身の血が沸騰するような羨望と嫉妬を覚える作品です。

    全て読んだ時にまた感想を書きます。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    男爵さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

    もったいないほどのお褒めの言葉です。物書きとしてどれほどできているかは、自分では評価し難いですが、今後もブレずに精進します。

    うれしかったです。

  • への応援コメント

     守るべきものが、守りたいものになった時、人は強くなるのか、弱くなるのか……。レオンはどちらなのか、その戦いを追いかけさせてもらいます。

    作者からの返信

    アズサヨシタカさん、こんばんは!

    自分でも難しいことを言ってるなぁ……とは思うのですが、とにかくこの男には戦い続けてもらおうと思います。

    戦いに生きる男が何を知るのか、ぜひお付き合いください!

  • 家族への応援コメント

    そんなに長い一話でもないのに、じんわりとくるいい話です……。アルサスにもメリんにも、再び団欒が訪れますように。もちろんリオーネにも。

    作者からの返信

    宿花さんありがとうございます!

    やわらかい話は、書くのに神経使うので大変です!

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    海さま

    こんばんは乃木です!

    いいっス…馬に乗って、駈けて、多くは語らず。
    共に駈けるってのは愛とか恋とか浮ついたやつじゃなくて、もっと深いんですよねー!
    北方の香りをめちゃくちゃ感じますー!たまらんです!!(*≧∀≦*)

    はっ、ちょっと興奮してしまいました…スミマセンm(__)m
    レオン君カッコよかです!これからどんな生き様を見せてくれるのか、楽しみにしております。

    追伸
    私はチンギス紀から読み始めたので、北方ファン歴は浅いのですが、海さんはどの作品がお好きですか?

    それではまた!

    作者からの返信

    乃木さんこんばんは。
    北方作品では、水滸伝が好きで、こればっかり、何回かわからなくなる程読んでます!

    創作に困ったら立ち戻るバイブルみたいなものですね!

  • 未だ若き獅子への応援コメント

     この物語には、素敵なオッサンがいっぱい出てきます。素晴らしい。

    作者からの返信

    アズサヨシタカさん、ありがとうございます!

    おっさん、いいですよね。いいんですよ……。

  • 死の風への応援コメント

    海さま

    はじめまして。乃木ちひろと申します。
    遅ればせながら「ランカスターの朝日」で自主企画に参加させていただきました。
    ちょっとハイファンタジーからは外れてしまうのですが…ご容赦いただけますと幸いです。

    私も北方謙三大好きです!チンギス紀めっちゃハマってます(^^♪
    海さまのハードボイルドなのに幻想感ただよう文章に惹きこまれます…

    どうぞよろしくお願いします<m(__)m>

    作者からの返信

    乃木さんはじめまして!海と申します!
    企画参加ありがとうございました。
    みなさんが参加していただけると、界隈が盛り上がると思うので嬉しいです。

    北方謙三、いいですよね。ぜひ語り合いたいです!

  • ラルフへの応援コメント

    ラルフかっこよすぎません?
    背中を斬られたところからめちゃくちゃラルフの良さがどんどん現れて読んでて興奮しました……!!!
    あー、もう大好きですわ!!!

    作者からの返信

    みかんさんいつもありがとうございます!
    この回、ほんとうにラルフのためだけに書いたんですよ!
    もっと生き続ける予定だったキャラクターなんですけどね。

  • 死の風への応援コメント

    自主企画に参加させて頂きました。
    作品説明に違わずハイファンタジーの雰囲気が漂ってますね。
    当方もハイファンタジー作品を標榜しており、昨今のライトノベルに負けない強い作品が生まれてほしいと、或いはしたいと思っております。
    また続きを読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。
    他にも、たくさん格好いい作品を書かれている方がいるとわかって嬉しいです!

    一番流行りのものではないかもしれませんが、頑張って参りましょう!

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    安易に、嬉しい悲しいなどと直接的に人物の心情を記すのではなく、仕草や言葉で描写されてるので、文章に引き込まれますねぇ(*´꒳`*)

    作者からの返信

    メルグルスさん、引き続き読んでもらえて嬉しいです!

    描写や文体を褒めていただけるのが一番嬉しいかもしれません!ありがとうございます。

  • 銀の髪 青の瞳への応援コメント

    どうもー(・∀・)
    企画からまいりました。

    もう、めちゃくちゃ好きな構成、読ませ方とリズム感。素晴らしいです!
    ハイファンタジー作品の醍醐味は、やっぱり未知の世界への没入感が味わえる事だと思います。ワクワク感が堪らんですわd(^_^o)

    p.s
    誤字報告(本文下段、回想シーン)
    ◯母の亡骸の傍でいた
    →母の亡骸の傍で(泣)いた
    若しくは
    → 母の亡骸の傍(に)いた
    ですかね? 

    作者からの返信

    メルグルスさん、はじめまして。
    企画と、小説もご覧頂きありがとうございます!
    よければこれからも読んでください!


    誤字報告ありがとうございます!

  • ラルフへの応援コメント

     獅子奮迅のラルフ。
     少しずつ途切れて曖昧になっていく戦闘描写に、ラルフの命の揺らぎが感じ取れるのが、実に熱くて、そして、せつなかったです。

    作者からの返信

    アズサヨシタカさん、ありがとうございます!
    ★のお礼もまだでしたね!
    今回は魂込めて書いてます!!!
    これからも頑張りますー!

  • ラルフへの応援コメント

    ついに赤の国の軍が上陸ですか……!劣戦を強いられる青の国……!
    果たしてどうなることやら!!
    そして投石の落ちる音まで聞こえてきそうな描写に喝采です!

    作者からの返信

    蒼弍さんありがとうございます(*´∀`*)
    描写を褒めていただけるのって、あまりないので嬉しいです!!!!

  • 海上、赤い壁への応援コメント

    まさかリューゲンさんがッッッッ!?

    これはやはり固唾を飲んで見守るほかないのです!!!

    作者からの返信

    蒼弍さんいつもありがとうございます!反応いただくのがとても嬉しいです!
    いよいよきますね、大軍が!

  • 死の風への応援コメント

    繊細で、幻想的で、どこか不気味さを漂わせた世界観……いいですねぇ。私の大好物です。

    作者からの返信

    はじめまして、コメントありがとうございます!
    嬉しいです!
    ぜひこの先もお願いします!!

  • ポルトへの応援コメント

    こんばんは。いつも楽しく読ませていただいております。漁村の改革と漁師の不満、史実でもありそうな事象ですごくリアリティがありました。財政学に明るかったりするのでしょうか笑そしてリューゲンはどこかきな臭い感じもしますが、彼の思惑が明かされる時は来るのか…これからも読ませていただきますね(*´∇`*)

    作者からの返信

    東さんコメント嬉しいです!
    今回はファンタジー的な要素は抑え、実際にあったら……というところに気をつけて描いています!
    お褒めの言葉ありがとうございます!

  • ポルトへの応援コメント

    敵襲!!
    一体、青の国側は、リオーネさん達はどう抗うのか、凄く気になります!!

    作者からの返信

    蒼弍さんコメントありがとうございます!
    南の砦で膠着状態に陥っていた理由、やっと明かせそうです!
    いつも応援嬉しいです!!

  • 夜山に飄風への応援コメント

    10万字お疲れさまです!続きが気になります…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ようやく10万字超えて、一区切りといった感じです!
    長かった……
    これからも頑張ります!

  • 雪風への応援コメント

    気づいたら滅茶苦茶未読が溜まっていて愕きました……

    リオーネさん、早くレオンさんの元に会えたら良いですね……!!!

    続きがひたすらに気になります!!!

    作者からの返信

    蒼弍さんありがとうございます

    間空いても忘れないでいてくれて嬉しいです!

    やっと、話がひとつ、落ち着いた気がします

  • ハイデルの嚆矢への応援コメント

    久しぶりのリオーネちゃん!
    情景、人の動きが目に浮かびます!

    作者からの返信

    soncoさんいつもありがとうございます!

    少しでも鮮やかに情景をイメージしていただけるように頑張ります!!

  • 黒の渦 赤の瞳への応援コメント

    今回も緊迫感に満ちたレオンさんの心情表現がほんと素敵です!

    そしてリオーネさんとこの男の因縁、一体それがどんな物なのか、物凄く気になります!!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    この応援がいつもモチベーションにつながっています!!

  • 雪の中からへの応援コメント

    世界観とストーリーが好みすぎる…

    作者からの返信

    世界観や設定が、ちょっとずつでも伝われば幸いです!

  • 死の風への応援コメント

    こんにちは!Twitterから来ました
    丹羽すずと申します
    「竜の子」「死の風」といった用語にワクワクが序盤から止まりません!
    これからも読ませて頂きます!

    作者からの返信

    丹羽さんこんにちは。
    海と申します。

    ぜひ、「銀の風、竜の瞳。」の世界を味わってください!
    気に入っていただけると嬉しいです!

  • 獅子の勇気への応援コメント

    作品の題名から十二国記っぽいのかな?という印象を受けました。
    世界設定が丁寧に描写されていて、物語の壮大さを感じます。
    キャラの性格付けも、しっかりなされていてイメージしやすいです。
    こらから物語が始まっていくドキドキ感がありますね!

    最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!

    作者からの返信

    霧里さん、読んでいただきありがとうございます!
    自分は細やかな文章や装飾が苦手なので、キャラの設定など読み取っていただけると大変ありがたいです。

    以後も、ぜひ読んでみてください!


  • 編集済

    何もない村への応援コメント

    屍の放棄されたウルグの村を探索するレオンさん達のひしひしとした緊張感が全場面を通してすごく伝わってきました!!
    そして、黒い獣の正体とは。
    次回も楽しみに待ってます!!

    作者からの返信

    蒼弍さんほんと早いです!ありがとうございます!

    これだけ謎ばっかりのはなしなのに、いつもすぐに読んでくださって、感謝ですー!

  • への応援コメント

    最後のレオンさんの台詞、滅茶苦茶エモいです!
    好きぃっ!!

    そしてウルグの村、一体どうなっているのか、次回も乞うご期待です!!

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます蒼弍さん!!
    めちゃくちゃ早くて感動してます!

    レオン、格好良く描けていたら、嬉しいです!!

  • 鷹の眼への応援コメント

    期待を裏切らないファルクさん。
    この人が関わってくると、世界が広くつながって見えてきてとても魅力的ですね。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    宿花さんありがとうございます!

    ファルクは、これからもかなり力を入れて書いていくキャラクターなので、そう言っていただけると、嬉しいです。

    世の中を俯瞰で見られるキャラクターは、行動を制限するのが難しいのですが……


  • 編集済

    膠着への応援コメント

    攻城戦の雰囲気がものすごく出ていますね!!!
    戦と言っても単純に戦闘描写がすごいだけの戦いにせず智略による頭脳戦みたいなところも作戦としてちゃんと書いてあるあたりが本当に尊敬です!!!!

    作者からの返信

    蒼弍さんありがとうございます!
    戦の描写は難しいですねー……
    最低限の情報だけでも伝わればと思って書いてます笑

  • 膠着への応援コメント

    たった数話しか登場していない指揮官ファルクさんへの信頼と期待感が厚い!
    事態に一石投じてくれる予感がして、続きが気になります。

    作者からの返信

    宿花さんありがとうございます!

    重症を負いながらどこまで頑張ってくれるのか…

    是非続きをお待ち下さい!

  • 獅子の勇気への応援コメント

    いつも読ませていただいています!
    父上かっこよすぎですよ!!
    自分は四話でめちゃくちゃこの作品が好きになりましたが、この話でもっと好きになりました!!!
    応援してます!!

    作者からの返信

    みかんさん、いつも応援してくださってほんとにありがとうございます!

    この「獅子の勇気」は、いろんな意味を込めたタイトルで、書くときも一気に書けたepisodeなんです。

    それだけに、好きだと言っていただけると、嬉しいです!

    良い更新が続けられるよう、頑張ります!

  • への応援コメント

    獣の動きと、レオンさんの動き、双方の命をかけた戦いが映像として目に浮かぶような美しい表現でした!

    あとリオーネさんとレオンさん二人の兄想いの妹と妹想いの兄とでほんと尊いです!

    作者からの返信

    蒼弍さんありがとうございます!

    戦闘描写は、いつも一息で書いて、勢いが伝わるようにするんですけど、どうでしたかね……

  • 獅子の勇気への応援コメント

    海様

    いつも楽しく拝読させて頂いております。
    ついに動き出した物語。
    リオーネちゃんやレオンさんの行く末が大変気になります!
    今後の展開を楽しみにしておりますので、執筆頑張ってくださいませ。
    応援しております。

    作者からの返信

    氷花 恭夜さんありがとうございます!

    登場人物の名前など、具体的に言っていただけるだけでも嬉しいですね…わたしだけでしょうか??

    今後もぜひ読んでください!

  • 獅子の勇気への応援コメント

    続きが待ち遠しいです!

    作者からの返信

    soncoさんありがとうございます!
    よい更新が続けられるように頑張ります!

  • 原野でへの応援コメント

    とても面白かったです!

    続き、とても気になります!

    レオンとリオーネの関係がゲラルドとシリのような関係性で、ウィッチャーを思い出しました笑゙

    地の文体も原作のウィッチャーに似てて、すごく読みやすかったです!

    作者からの返信

    久遠さんありがとうございます!

    ウィッチャー、いいですよね!
    わたしも好きなんで影響めちゃくちゃに受けてます笑

    ★もありがとうございました!

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    Twitterから来た蒼弐です。

    こんな綺麗な文章書ける人滅茶苦茶羨ましいです!
    (蒼弐は色が大好きなので、色彩が目に浮かぶような文章を書こうと奮闘しているんですけれど、ここまで綺麗なのはかけませんね)

    引き続き読ませていただきます!!

    作者からの返信

    蒼弍さん、ありがとうございます!

    ほんと、もったいないほどのお褒めの言葉、有難いです!
    もっとよい更新ができるよう精進します!


    ぜひ第二章もお読みください!

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    こんにちは。ダイナミックさに溢れる小説だなと思いました。これからも読みたいです!応援してます。

    作者からの返信

    soncoさんありがとうございます!

    自分の文章は派手なものではないと思っているので、動きや心情など読み取っていただけたのであれば、大変嬉しいです。

    以後の更新も、ぜひお付き合いください!

  • 死の風への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます。台詞、描写、地の文それぞれから練り込まれた世界観の片鱗が伝わってくるようでした。これから物語がどう展開していくのか、という興味がかき立てられる冒頭になっているように思います。これからじっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    一沙さんありがとうございます!

    少しずつ、世界観や設定など盛り込んでいくように心がけてます!
    ぜひこの先もお読みくださいね!

  • 獅子の子ふたりへの応援コメント

    初めまして。
    主催しておられたご企画から覗きに来て、そのまま引き込まれてしまいました。
    まだまだ序盤ということですが、キャッチコピーやタグから続きを想像して、骨太で壮大な物語を予感しています。
    続きを心待ちにしております。

    作者からの返信

    以前より小説のフォローいただきまして、ありがとうございます!
    作者、作品ともにまだまだ駆け出しですが、気持ちだけはあります!
    これからも読み続けていただけると頑張れます!!!
    本当にありがとうございます!

  • 青竜軍への応援コメント

    初めまして、BOーZUです。
    今回は自主企画へ参加して頂きありがとうございます。

    全話を拝読させて頂きました。恐らく今後の話で物語が進んでいくのだと思います。不思議な少女との出会い。強大な国が動き出す。など、読み応えがありそうです。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    BOーZUさん、コメントありがとうございます!


    一度に全話お目通しいただき、光栄です…。
    最新話もぜひお読みくださいね!

  • 銀の髪 青の瞳への応援コメント

    はじめまして。月ノ瀬 静流と申します。
    主催されている企画の参加者ではありますが、実は土曜日に、新着近況ノート一覧から素敵なタイトルの作品が新連載として始まるという記事を見つけ、こちらの作品をこっそりチェックしておりました。
    そして、その作者様が企画を主催されると知って参加した、という次第です。
    (すみません。さすがに新作すぎて、自分の好みに合うかどうか見極めがつかない状態でのフォローは、なかなかできないタチなのです。わりと「苦手」が多いほうなので。
    企画内容に「読まれなくて」とあったのですが、「読んでいます、明確な反応を示さなくてすみませんでした」とPCに向かって謝りました)

    勉強のため企画を主催されたということですが、凄く綺麗な文章で、これからの期待の膨らむ物語だと思います。正直、勉強なんて必要ないのでは、と思いました。(勿論、勉強し続けることは良いことだと思いますが)
    更新速度が遅いと気にされてもいましたが、1週間に一度は、私個人としてはちょうどよいくらいだと思います。軽めで1エピソードが短い作品なら毎日更新も楽しいと思うのですが、じっくり味わいたい作風と文字数なので、毎日更新になったら、追いつけなくなってしまいそうです。
    新作として投稿されたばかりのため、まだこの作品の存在が知られていないだけなのではないかと思います。文章も、物語も素敵です。

    3話目まで読むと、1話目はレオンがウルグを訪れる前に、ウルグで起きていたことなのだと分かってきて(もしかして、そうでなかったらすみません)、一気に、私の中で気分が盛り上がりました。
    1話目は「謎めいた話」だと思っていたのです。2話目を読むと、主人公は1話目の「少年」ではなくて、「レオン」だと分かるので、「では、あの1話目はどういうこと?」と気になっていました。それが、おぼろげながら分かってきたことで心が踊りました。

    2話目で、レーヴェンが領主と分かる前、「やけに無愛想、けれど、この人がリーダーだよね?(息子に指示を任せていいの?)」などと思い、また、レオンとの間に流れる空気に、ほんの少しの違和感がありました。
    けれど、3話目で実の親子でないと明かされて、しかも母親の敵をとってくれたときのレーヴェンの態度を読んで、「この無愛想さこそがレーヴェンで、実の親子でないからこその空気」なのだと納得しました。「空気」を書けるって、凄いです。

    長々とすみません。
    これから、いよいよ「少女」が出てくるのですね。楽しみです。

    作者からの返信

    月ノ瀬 静流さん、ありがとうございます!

    コメントをいただいたのは初めてですので、何度も読み返してしまいました……こんなにたくさん書いてくださっているので、嬉しい限りです。

    こんなふうに読み込んでくださる方がいるというだけで、単純ですが、もっといいものを書こうと思えます!

    たくさんの方に読んでいただけるように精進します。今後もよろしくおねがいします!