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魅力的な子が出てきましたね。
あと名前だけでもレオン達が出て来てお久しぶり!って感じに。今どうしてるのかなあ、あの三人…。ご飯食べてるかなあ。
この作品の素晴らしい所として、特に戦闘描写を人に薦める時は語ってしまうのですが、時折あるこのような心の動きも、またある意味戦闘描写なんだなあと。心の戦い、一人でずっと戦っているという感じの。
レーヴェンが前を向いた事で、この暗澹たる状況の中、光明を見たって感じです。この人は前を向けば圧倒的に強い、そう思わせてくれているので。
同時に私の中でも、ベイルの死への気持ちの決着がついた感じがあります。
ああ、ベイル!貴方は素晴らしい人だった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小説ではきわめて稀な女の子(しかも若い!)ですので、実は書くのにかなり神経を使っています。
明るくなるので、個人的には、たくさん描きたいキャラクターです。
「自分が前を向いていることに、レーヴェンは気付いた」
いやここ最高ですか?最高ですねありがとうございます。
カヤを通じてレーヴェンが立ち直れて良かったです!彼女の活躍に期待ですね……!
いやほんとこの作品、最後の文章でグッとくること多いっすね……イイ……
作者からの返信
みかんさんコメントありがとうございます!
いつも読んでくださってうれしいです。
カヤは、超人ぞろいの中での数少ない平凡な女の子ですので、頑張ってほしい、と思いながら書いています!