編集済
議論と救いへの応援コメント
でも、教授の言ってる事って残酷なまでに正しいのよね…
助けない理由はあっても助ける理由は一切ない。
助けないメリットはあっても助けるメリットはない。
まあ、許可貰って出たってのがあるから豚が行方不明になった際に疑われるリスクはある。
そもそも、教授の計画でそんなお粗末が有り得るのか……
というか、豚の言ってることは錯乱してるにしても矛盾が大き過ぎる
これはその場しのぎかな
作者からの返信
悪人だからこそ他の誰よりも善性と正義、正論に向き合う姿勢が真摯で真剣です。でなければ自分が悪だという自覚が生まれないのです。
冷酷に無慈悲に残酷に、現実とそれらに向き合った上で堂々と『悪』の頂点に立っています。
だからこそ、ふざけた口調はあっても、愉快な人間性はあっても、振るわれる悪意は決してブレません。
因みに、そもそも死体が上がらなければ疑いも何もあったものではありません。死体が上がったところで事故に仕立てておけば良い話なので。
学園外の冒険への応援コメント
確実に豚狩りの為の罠なんだよなぁ
作者からの返信
美味しそうな餌を、自然に、自力で見付けたと感じさせる。それが難しいですね。
今まで一体何人を釣り上げて、そして始末してきたか?
密やかな仕上げへの応援コメント
アルコールなら、揮発して終わりだからねー
で、証拠消すのも楽々
魔法のお陰で火種を用意した痕跡を消す手間も無い
作者からの返信
純粋に火種程度でも無手状態かつ予備動作がほぼ無く着火が出来てしまえるというのは純粋に強いですね。
種火さえあれば色々出来る人な尚の事です。
先ず第一に実践して見せてみよう。への応援コメント
ああ、なるほど
豚に相応しい不幸ですな
いやぁ、ツイてないツイてない
作者からの返信
いやぁ本当に。何故か床が脆くなっていて何故か丁度のタイミングで殴り込みに行くことになって何故か踏み抜いてしまった偶然ですな!
教授は決心する。本気を。への応援コメント
繰り返し、何かあれば私が出て行けば良い…
過保護なお爺ちゃんみたいになってるぅ
作者からの返信
保護するために蹂躙するという中々に皮肉の効いた具合になっている今日この頃です。
階下で怒る者への応援コメント
ポーグレット=ホエイ=コション……君の父君は一体何を思ってそんな名をつけたのかね?
作者からの返信
はてさて…異世界では花の名前や偉人や宝石の名前を意味しているの…かもしれませんね。
自己紹介と胸の内への応援コメント
最強のライバルがいない世界で幽体というある意味で好都合な状態になった教授……チートキャラにチート重ねた状態っすね
作者からの返信
元々のキャラクターが文字通り法外なキャラクターだったので記憶を半分+実体無し+初見の魔法の三要素で大いに弱体化させた筈だったのです。
幽体がどうしようもない程対策法がない事に気付いて頭抱えています。
実を言えば元々犬に憑依する力もあった筈なのですが、上記の無法っぷりから無事お蔵入りしました。仕方ないですね。
議論と救いへの応援コメント
企画にご参加頂き誠にありがとうございます!
「何故この歳になるまでホームズに触れてこなかった!」と後悔したくなるほど、未読の身でも面白かったです!
きっと原作を知って居ればクスッと笑える所や目を瞠る所がたくさんあるのだろうなぁと歯噛みする思いです。
二人のモリアーティーの掛け合いがとても楽しく、教授の悪の囁きにも令嬢としての矜持で打ち勝ってみせたシェリーが格好良く、コションに対しての共闘と対峙と協力の三種も見る事が出来てとても面白かったです。続きを楽しみにしつつ、同時にホームズ作品も読み始めようと思います!良いきっかけと出会いを下さったこちらの作品に、溢れんばかりの感謝を……!
作者からの返信
お褒めの言葉に感謝いたします。続きはまだまだ執筆中なので、ごゆるりとご覧いただければと思います。
そして、ホームズ作品へと手を伸ばしてくださる事は(にわか)ホームズ読者として嬉しい限りではありますが、実は原作での教授の登場回数は非常に僅かで人物像がとても曖昧な人です。ご注意下さい。
挙句にこちらの教授は異世界に来た衝撃で色々と様子がおかしい上に、作者が『悪の親玉たる教授なら派手に滅茶苦茶に無法にやってくれるだろう』という主観や願望を大量に教授の中に詰め込んだので、あの教授はいわば突然変異種です。
原作を読むときは『本作教授は名前と性質が似ている他人なんだな』と広い心で思っていただければと思います。というより伏してお願いいたしますそう思ってください。(これがホームズだなんて到底言えないです)
それはそれとして、『犬のホームズ』・『アラフィフのモリアーティー』辺りは本作の教授と色々共通項があります。原作とは違いますが、そちらもおススメです。
ちなみに原作を読む場合は『緋色の研究』が第一作となっています。(教授はこの段階では登場しません。)
邪悪のカリスマVS教師への応援コメント
企画から参りました。
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
感謝致します。
ストーリーはまだまだ大きく面白く驚きに満ちたものにしていきたいですし、文章もよく意味が分からなくなるきらいがあるのでより分かりやすくを念頭にこれからも成長を頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。
データ収集と予想外の変数への応援コメント
やはり「魔法」で反応しますよねw
作者からの返信
それはもう。そもそも科学と物理と数学で怪物になっていますから。
教授からしたら『THE有り得ない理不尽が襲い掛かってきた』状態な訳です。
それはそれとして、『高度に発達した科学は魔法と区別がつかない』という名言があり、教授は高度に発達した科学を搭載している幽霊のような存在な訳で…………おやぁ?
モリアーティー嬢とモリアーティー教授は運命を共にするへの応援コメント
>法棄的措置・・・・・
言い得て妙w
作者からの返信
伊達に法律とその抜け穴を駆使してやらかしていた訳ではないのです……関係ないですね。
うまいこと言ってやった!と実は自画自賛したりはしておりました。赤面中です。
自己紹介と胸の内への応援コメント
目が離せない展開ですね^^
作者からの返信
ここから魔王登場です。
ちょっとだけ、何時もよりほんのちょっとだけ、気合い多く入れて書いてみました。
ラスボス級の格を見せたいです。
美少女と豚への応援コメント
ここが読みたかったです。
どのような反応をするか。
流石はモリアーティムーブ!
作者からの返信
この人(?)は基本的に動揺や驚きはしません。
何せ大概は計算して対応が出来るので。
『未知でもある程度までなら対応出来るとも。』というヤツです。
最初の首吊りも不意打ちという点では良いとこまではいったんですよ。
ただ、凶器や方法は知りつくしていたので対応出来ました。
終幕~ライヘンバッハの滝~への応援コメント
マクスウェルの悪魔が退治にきてくれます^^
作者からの返信
奴……この時生きていますかね?
詳しくはないのですが、最近マクスウェルの悪魔が復活したとか、していないとか……?
それはそれとして、マクスウェルさんもジェームズさんだそうで。偶然とはこれ恐ろしきものです。
名探偵VS犯罪界の黒幕への応援コメント
コンマ何秒かの差というのが、モリアーティ感が出ますねぇ
作者からの返信
相手が相手なもので、コンマ何秒で即死判定が発生し、一手間違えれば詰みます。
イメージとしては、1秒の間に命懸けの高難易度問題(正解は一つ)を3つ以上出されているようなものです。
答えを間違えれば死にますし、答えが分かっても無茶苦茶な解答を実際に実行できなければ死にます。
この段階で彼らは死神の鎌に幾度と無く掠っています。
弾丸やナイフまで尽きている段階なので、死神がうんざりしているところです。
資料:アールブルー学園 校則への応援コメント
初めまして出ないような気も致しますが、はじめまして!
(どこかでお名前を拝見した記憶があるのですが定かでか無く、失礼いたします)
超面白そうな設定で、ジュルリ。
「憂国のモリアーティ」を思い出してしまいました。
期待して拝見させていただきます!
作者からの返信
こちらこそ、見たことがある気がしますが初めまして。
ラジオ番組で聞いた『悪役令嬢』のフレーズ・某ゲームで見た教授・あとはその時の感情が衝突した結果湧いた産物です。
設定だけで終わるはずだったものが、悪役令嬢無知勢によってここまで続いております。
よければご覧ください。
邪悪なる演説は鹿撃帽の狩人無き世界で行われるへの応援コメント
お、おぉ!?
完全犯罪者モリアーティが帰ってきた‼︎多分、豚を始末しても学園に行けばいっぱいいるんでしょうね。どうなるのかなぁ。モリアーティ嬢が犯罪女帝として君臨したりするのかな。
面白いですね‼︎
作者からの返信
復活のM!
最新話でも番外編を切り上げて本編に戻ってきたので二つの意味で帰ってきました!
学園には自尊心の肥大化したお嬢は売るほどいますよぉ。
そして、犯罪女帝の件は不明です。
正直、60万文字書いて未だに三部作予定の第一部が終わっていないので……。
終わるのは何年後でしょうか?答えはそのときに。
かいてきなたび 32への応援コメント
企画からやってきました!
まず設定が神すぎます……!
こんなストーリーどうやったら考えられるんだろう……凄い。
まだ読み途中ではありますが、ストーリーはもちろんキャラも魅力的で、ぐんぐん読み進めることができます。
引き続き楽しませていただきますね!
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
お褒めの言葉有難う御座います。
ストーリーは大体『厭な奴が酷い目に遭ったら気持ちが良いよね?正直になりなさい。こういうの、好きでしょう?』という外道が何処からともなく囁いてきます。
設定は『悪役令嬢』というフレーズを聞いたことはあるものの全く知らない状態で『悪役→モリアーティー→悪役(本気)令嬢』という発想が跳躍した結果がこの有り様で御座います。
ちなみに、教授の人格は某聖杯探索ゲームのモリアーティーベースで作りました。
If1:豚と教授への応援コメント
ああ、夢のような惨劇が幕を開ける。
ヒロインは眠り、悪夢が目を覚ました!
どうなるのだろう。
作者からの返信
速い……もうそこまで!
ここから先、割と情け容赦無くやっていくので、別作品だと思って読む時はお覚悟願います。
一応番外扱いとして今の所スキップしてもいい様にはしておきますので。
編集済
恐怖の淑女の一喝への応援コメント
ミス・フィアレディは厳しく公平で良い先生ですね。
何歳くらいの方でしたっけ?
読み返そう、描写がありそうなのは最初の頃かな。
作者からの返信
えーっと、自分でも設定を忘れがちで恐縮ですが、具体的な描写は無い筈……です。
ただ、イメージとしてはロッテンマイヤー先生と、あとは童話全般の『悪い魔女のイメージ』辺りを参考にしていたかと。
要は『THE 怖くて厳しい女性教師』です。
得物に鞭を使う辺り、お察し下さい。飴と鞭の鞭側の人間です。
編集済
リユースへの応援コメント
〉私ならハンマーを用意する。
如何するか?決まっているだろう?壊・す・の・さ《・》。
《《壊すのさ》》
これで上に点が打てるはずです。
作者からの返信
有り難う御座います。物凄く助かります。
単純な誤字や、システムに人間の方が対応しきれない等のバグが御座いますので、今後も教えて頂ければ幸いです。
三重奏への応援コメント
これがこの世界のバリツの真髄!
作者からの返信
それは 宿敵の 十八番 !
ですが、教授は多分『魔法込みのバリツ』を前提として今は体術を組んでると思うので、宿敵相手でも無い限り、『実力が少し格上程度ならラクに〆る』程度の殺意はありますね…。
2部くらいで騎士やら傭兵やら人外やらを素手でやっちまう場面でも作るか…。
最上階から応接室等の壁内を通って地下へ!
かべのなかにいる
作者からの返信
大丈夫!『ランダム』とか『乱数』とか、『予測不可能』に嬉々として…失礼、鬼気として対応する数学パーソン(幽霊)が居るので!
それはそれとして、テレポー関係の魔法の原理を教授はどう解き明かすかを実は気にしていたりします。
名探偵VS犯罪界の黒幕への応援コメント
企画への参加有り難うございます。私の近況ノート、二冊目の方へ感想を書かせて頂きますね。
作者からの返信
こちらこそ、感謝します。
序盤は重要なので、改訂時の参考になります。
助かりました。
新校舎の設備2への応援コメント
洗脳済み……
作者からの返信
それは誤解です。
少なくとも最新話迄教授は作中で教育こそすれど、洗脳はしていません。
ただ、洗脳出来るか否かで言えば、出来ますし、なんなら魔法やら特殊な力を使った洗脳以上に性質の悪い完成度だったりします。
かいてきなたび 5への応援コメント
やべぇ…教授可愛い
作者からの返信
先ず、感想、ハート、フォロー、レビューを有り難うございます。
教授、お茶目なところは在るのですが、本質がド外道(がドン引きする)系悪党なので、この時、3人の命は本当に風前の灯火だったのですよ?
PS:『教授可愛い』の言葉を頂き、この教授でラブコメを創ろうかと今、考えたのです。が、(関係者がほぼ皆)死ぬ程のヤンデレor惚れさせるために暗躍しそうだったのでやめました。
かいてきなたび 32への応援コメント
良いやつだったけど悪いやつだったけど良いやつだった
作者からの返信
あぁ、良いやつだったけど悪いやつだったけど良いやつだった………。
成程それが一番しっくりくる。
『どうしても憎めない三人組』
あぁ、その感想を聞く限り、拙いながらもそれに近付けたのですかね。
かいてきなたび 4への応援コメント
原作の挿絵にあったシワシワのおじさんのイメージで読んでたから笑った
かわいいおじさん
作者からの返信
どちらかと言えば某型月ゲームの教授をモデルにしています。
ただ、シリアスな部分においては拳銃を突き付けられても不敵に嗤うあの教授がモチーフです。
かいてきなたび 2への応援コメント
登場人物すべからくクソ(フェアレディも含む)だと思ってたけど、いい人も出るんだなあ
作者からの返信
そうですねぇ。悪人が居るからこそ善人は輝きますからねぇ。…………フフフフフ。
門は開かれるへの応援コメント
記憶喪失なんて都合のいいことある? って思ってたけどなるほど。面白かったです。
作者からの返信
記憶喪失は教授の件ですよね?
それに関しては無いと作品が初っ端から詰むので必死で消しました。
ポーグレット=ホエイ=コション の冒険への応援コメント
最初より随分とまあ空白が多くなって
作者からの返信
そのころ、コピペ失敗したり、空白ブームだったりで読み辛くなっています。因みに現在修正中です。お待ちを。
教授は決心する。本気を。への応援コメント
ホエイちゃん順調にヘイト溜めるねえ。
ノットイコールなのに小なりイコールなのはちょっと面白い。
作者からの返信
『等倍ではないし、利子付けて返す』という宣戦布告(死亡フラグ)らしいですよ。
この作品、女性陣へのヘイトが凄まじく酷いので、女性キャラクターで2021/02/13現在、ほぼ無事なのは二人くらいのものです。
自己紹介と胸の内への応援コメント
続きが気になります!
物理的に捕まえられない完全犯罪コンサルタントとか強すぎる。
作者からの返信
最初は縛りのつもりで幽体にしたのですが、それが致命的な強みになったのは予想外でした。
非道の鑑への応援コメント
以前拝読した時も思いましたが、文体が面白いですよね。思いっきりスペース空けたり、擬音のみとか。エンタメ性溢れててすごいなと感じました。
作者からの返信
擬音は別ですが、当時の私はコピペの仕方が解らず、空白が空いてしまうのをそのままにしていた放置パターンもあります……。
最新話辺りは……空白過ぎて読み辛いことは……無いのでは?と、思います?
幻想崩壊への応援コメント
『小説読みます!異ファ編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
こちらこそ、レビューと感想有り難う御座います。
現在第一幕(仮)を執筆中です。
これから更に頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
MMへの応援コメント
MM・・・他にも色々と意味を持たせられそうな名前ですね。
作者からの返信
どんな意味を持たせたんでしょうかね?
そもそも、いきなりモランと言う名前を出した事…気になりますねぇ。
一体、どんな、意味が有るのでしょう?
グレネードとホットミルクへの応援コメント
この自分のいない場所で物事を計画通りに動かす感じがたまらなく好き
作者からの返信
教授の得意分野兼常套手段ですからね。
矢張り教授である以上コレは絶対やって貰いたいと思っています。
かいてきなたび 4への応援コメント
こんにちは。
こんなことで殺意が燃え上がるなんて流石、教授!
独白が、ちょっとかわいいです。
作者からの返信
アハハハハハハハハハ!確かに可愛いですね。殺意が本物である事を除けば。
これがそこらの背後霊なら良かったのですが、問答無用で回避不能な死亡フラグをバラ撒く大悪党の嫉妬心となると……ん~笑えません!
次話以降血の雨が降らない事を祈りましょう。
予想外なぞ予想内。その程度で揺らぐ訳が無かろう?への応援コメント
こんにちは。
企画「偶には悪役にスポットライトを…」から来ました。
実に頼もしい悪役ですね!
そして魅せ方がお上手ですね。
すごい話数にちょっとたじろぎましたが、、ゆっくり追わせて頂こうと思います。
作者からの返信
これはこれは。拙企画をご覧頂き、拙作迄ご覧頂き誠に有難う御座います。
半分拙作であり、半分拙作ではない教授は私に、『教授ならこれくらい出来る!』という確信と安心をもたらしてくれる、机上の空論や想像を作中で容易く実践してくれる非常に頼もしい存在です。
そして、『魅せ方』を褒められた事に驚き、嬉しく思います。成長を重ねて話を追う毎に巧みに、大胆に、繊細になる様努めてまいります。
そして、ご安心下さい。気付けば298話目になりましたが、一話当たりの平均文字数は千字程度。大した文量では無い…筈です。ですので安心して、ごゆっくり、ご覧下さい。
開幕~首吊り自殺~への応援コメント
モリアーティもびっくり‼️
作者からの返信
流石の教授もあんな経験は初めてでしょうからね。驚きも止む無しです。
ただ、二重の困惑的状況に対して冷静かつ的確に対応するあたりは『流石教授』と言うべきですかね。
門は開かれるへの応援コメント
「ダーク過ぎるダークファンタジーを読みあおう!! 」企画主催者の歌夛音よぞらです。
まずは企画に参加していただいてありがとうございます!
いや~マジで面白いですねぇ!!
頭脳で攻略していく主人公の姿は圧巻で、その時の描写も素晴らしいです。
続きも読ませて頂きます!
フォロー&レビューさせてきただきます。
最後に私の作品も評価してくれると嬉しいです。
作者からの返信
身に余る賛辞有り難う御座います。
ですがまだまだ作者が至らず、頭脳の冴えと生き様の描写が甘いやもしれませんが、日々成長し賛辞が相応しい作品に仕上げていく所存です。
編集済
開幕~首吊り自殺~への応援コメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。ようやくお邪魔することが出来ました。
モリアーティ教授の転生ものとは斬新ですね。いや、これも悪役令嬢ものになるのでしょうか。ホームズはあまり知りませんでしたが、某ソシャゲの影響で教授のファンになりました。
企画の参加作品が多いため、なかなか読み切れませんが、また時間があるときに続きを読みにお邪魔したいと思います。
ではでは。
作者からの返信
有り難う御座います。
ジャンルとしては、異世界転移なのか転生なのか。悪役令嬢モノなのか邪道ミステリーなのか。
一応、異世界転移/転生モノで悪役令嬢モノです…が、割と混沌とした概念です。
そして、実を言えば、この作品のモリアーティーはあの新宿の邪智のカリスマさんの影響をモロ受けています。鋭い指摘にドキリとしました。
また、時間の有る時に是非、お越し下さい。
編集済
特別講義第2弾 始まりへの応援コメント
「異作品レビュアーズ」という企画から来ました。
さっそくレビューさせていただきました。
先に最後まで読んでから……と思ったのですが、相当先が長いようなので、ひとまずはここまでで書かせていただきました。
素敵な作品をありがとうございました。
お暇があれば、私の作品にも遊びに来てくださると嬉しいです。
作者からの返信
読んで頂き、感想、そしてレビュー迄して頂き有り難う御座います。
只今連載さえ安定していない状況なので難しいとは思いますが、機会が有ればお邪魔させて頂きます。
議論と救いへの応援コメント
よし、モラン大佐を、てにいれたぞ!
しかし教授はサイコパスだな。
人格破綻者の相手はやっぱ彼にしかできねぇよ
作者からの返信
教授をサイコパスで片付けて良いものか甚だ疑問ですがね…。
まぁ、そんじょそこらの犯罪者や破落戸程度では話にならない異常さは有りますがね……。
当日譚への応援コメント
孫子履修済みとかこわぁい
作者からの返信
『巨人の肩の上に立つ』
有名な言葉ですが、それをことごとく実践しまくっている教授がここに居ます。
ここに居るのは間違いなく、人類の叡智が辿り着いた一つの悪の形です。
『人類の生み出した悪』とでも言えば良いでしょうかね?
完全犯罪講義 開始への応援コメント
一人いるんだよなぁ、しかもそいつ、アナタがいないロンドンは退屈だっていってますよ。
作者からの返信
その代わり異世界が退屈じゃ無くなってしまいました。どうしましょう?魔王降臨しましたが⁉
教授は決心する。本気を。への応援コメント
モリアーティがここまで全力出すとかこわい
作者からの返信
原さk(ゲフンゲフン)で、ここまでノリノリなところは見ていませんが、まあ、死亡フラグが全身を貫きましたよね。
予想外なぞ予想内。その程度で揺らぐ訳が無かろう?への応援コメント
突き詰めた化学は魔法にも見間違えるとかそんな言葉がありますものね。
そして教授は突き詰めた化学の一つ数学においてスペシャリストだもんなぁ。
作者からの返信
言うなれば『数学魔法』?
教授は異世界に来る前に、既にチートを修得していた?
・魔力的somethingは必要無し。
・100人が実行すれば100人が再現可能である事が前提。
アレ?狂性能過ぎでは?
データ収集と予想外の変数への応援コメント
オカルトが有名な英国でもマジモンの魔法は無いもんなぁ。そりゃ驚くよね。
作者からの返信
もしそんなものが有れば、教授の事です。原理を理解した挙句に使っていたでしょうからね。
教授×魔法?魔弾の射手を教授と融合した某聖杯探索ゲームがありましたが、ゴリゴリ魔法を使わせたらどんな惨事になる事やら………。
モリアーティー嬢とモリアーティー教授は運命を共にするへの応援コメント
先生、貴方は確かにコンサルタントだったよ、前に犯罪がつく方の。
凄い引き込まれます、頑張ってください
作者からの返信
ある意味、トラブルマネジメントとコンサルが得意でしたよね。(直訳して『トラブルの運営/指南』となるので、間違いでは無い。)
有り難う御座います。頑張ってランキングに載る様な立派な作品にしていきたいです。
邪悪なる演説は鹿撃帽の狩人無き世界で行われるへの応援コメント
紳士服の奇妙奇天烈奇々怪々な大探偵がいない世界で悪辣非道諸悪の権現とされる数学者。ああ、世界終わったな(遠い目)
作者からの返信
天敵が居たから未だあれで済んだモノを、あろうことか異世界に放り込んでしまった……。
ラスボスがヒロインかぁ……。ラストどうしましょうなぁ(遠い目)。
自己紹介と胸の内への応援コメント
最恐の幽霊すぎる、モリアーティは実行犯じゃなくて犯罪計画立案のスペシャリストだから、思考する頭と手足になる人間さえいれば、馬鹿でも出来る完全犯罪計画書を作るから、幽霊で物理が聞かんとお手上げするっきゃねぇ
作者からの返信
肉体的に制限を掛けている筈なのにあまりディスアドバンテージになっていないというこの状況。
手も足も出なくても頭が有るという恐怖。チート性能付加してしまったかな?と思う今日この頃です。
概要への応援コメント
モリアーティと聞いてきました、犯罪界のナポレオン。
はここではどのように描かれてるか非常に楽しみにしながら読ませていただきます。
作者からの返信
有り難う御座います。緊張いたします。
日々研鑽させて頂きますので、是非お楽しみください。
開幕~首吊り自殺~への応援コメント
はえー、これはまた斬新な行間の使い方ですね。
それにしても、『初歩的な』思考だ。なんて、ホームズの永遠のライバルともあろうお方が、まるでワトソンに語り掛けるホームズのような言い方をしますね。
作者からの返信
申し訳有りません。多分行間はコピーして貼り付けた時の使用だと思われます。
そして、『初歩的な思考』。これは、教授が無意識下で彼を意識しているのではないかと考えています。
邪悪なる演説は鹿撃帽の狩人無き世界で行われるへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
このエピソード読んで、あまりの面白さに身体が震えてしまいました。流石、悪のカリスマ!
作者からの返信
有り難う御座います!本当にこのシーンはこだわりましたので、そう言って頂けると嬉しいです。
悪のカリスマ氏、この後自重しませんので乞うご期待です!
当日譚へと繋がるへの応援コメント
豚さんはアルコールの匂いに気がつけば、逆転できたかもですね。
作者からの返信
臭いの前に怒り出してそのまま蒸発して証拠隠滅……までが教授の計算の内であった。更に言えば乾燥した段階で立証が困難+そもそも豚嬢の違反行為が目立っていたので、そもそも発言に信頼が無く、残念ながら逆転の目は……無かったでしょう。
自己紹介と胸の内への応援コメント
まさかの村娘が悪役令嬢に出世する展開ですか。
乙女ゲー的には降格ですね。
作者からの返信
まさかの悪役(ガチ勢の)令嬢モノです。
ただ、出世は出世でも…まぁ、やり方が…………。
因みに、『乙女ゲー的に降格』とは如何いう意味でしょうか?
乙女ゲーには詳しく無くて意味が解らず申し訳有りません。
名探偵VS犯罪界の黒幕への応援コメント
黒銘菓(クロメイカ/くろめいか)さま
はじめまして
タイトルとあらすじを読んだだけでワクワクしております。
モリアーティー教授が最恐の悪役令嬢を演じるなんて、想像しただけでたまらないです。
じっくり拝読させていただきます。
作者からの返信
感想、有り難う御座います。
とあるラジオで『悪役令嬢』『推理小説』という言葉が聞こえ、某ゲームのモリアーティーが目に止まり、『悪役といえばモリアーティー!』という思い付きの悪魔合体が『こんな風』になりました。
実は、本作は『モリアーティー教授が最恐の悪役令嬢を演じる』訳では有りません。実はモリアーティーが………これ以上はネタバレなので気になったならば次話以降を是非。
宜しければ是非、読んで頂き、感想やレビューやアドバイス等を下さい。
門は開かれるへの応援コメント
秀逸なオチ…………思わず唸らされてしまいました!
なるほどかの犯罪紳士の物語としてはこれしかないと言わんばかり。
終始圧巻です。お見事!
作者からの返信
お褒めの言葉感謝致します。
悪の権化として恥じぬ様にこれからも精進致しますので、これからも御愛読宜しくお願い致します。
編集済
邪悪なる演説は鹿撃帽の狩人無き世界で行われるへの応援コメント
か…………かぁーっこうぃーーーー!
マジで痺れました。この先がマジに楽しみです。
作者からの返信
『邪智のカリスマEX』です。
この辺は 『邪智のカリスマEX』です。
この辺は教授の力と精神性の一端を魅せるシーンだったので特に力を入れました。
美少女と豚への応援コメント
自主企画「【謎が謎を呼ぶ展開】謎に満ちた物語を待ってます!」より、
企画のご参加、ありがとうございます。
はい、かなり謎でした。
すごく奇抜なものを感じられます。
全力で振り切っている感じの潔さがすごすぎました。
紹介、ありがとうございます。
作者からの返信
読んで頂き誠に有難う御座います。
これ以降も読んで頂けるように精進して参ります。
データ収集と予想外の変数への応援コメント
モリアーティ教授の話し方が軽妙でもうFGOの土師孝也さんの声で脳内再生されるくらい好きなてんぽです。特に最後良かったです。
作者からの返信
有り難う御座います。
その言葉に一喜し、同時に、『シャーロッキアンと型月ファンに怒られるのでは?』と一憂しています(震え)。
大丈夫ですよね?朝起きたらお叱りが一杯…なんて事無いですよね?(震え)
今は6章執筆中です。是非、ご自分のタイミングで結構ですので、楽しんで頂ければ幸いです。
追加:レビューして下さり、有り難う御座います。
11月の初旬をお楽しみにしていてくださいね。
この賊共に爆炎をへの応援コメント
粉塵爆発か…
油で焼かれるより
酸欠の方が苦しみは少ないよね?
作者からの返信
お答えします。
油は延焼の可能性が有り、かつ消火が困難。
そもそも油の入手難易度が高かったという事が油不採用の理由に挙げられます。
更に言えば、この作戦はシェリー君が考えたもので、そもそも殺傷力よりも『爆発が目の前で起きた』という衝撃優先で行われています。
ですので、上空で爆発を起こして、地面に居る賊を殺さない様に調整がなされています。
概要への応援コメント
初めまして。
自主企画から入りました。
校則から注意事項へと、何が起きるのだろうと、ときめいております。
作者からの返信
有り難う御座います。
1章は完結して、2章も大詰めなので、良ければ読んで下さい。
モリアーティー嬢とモリアーティー教授は運命を共にするへの応援コメント
はじめまして、この度は企画へのご参加ありがとうございます。
モリアーティが幽霊になって異世界(らしき所)の少女にとり憑く、というストーリーは勿論のこと、作者様の文章の書き方や物語のテンポがとても好きでした。
これからも応援しています。
どうかお疲れの出ませんように。
作者からの返信
レビューをして下さった方ですよね?
是非、一言御礼を申し上げたく思っておりました。
ジャンル:『悪役令嬢』を見た事も無いし、シャーロッキアンとしても未熟ですが、『楽しそうだ。』と思い、筆を取りました。
身に余るレビューを相応にすべく、頑張ります。
お疲れはしません。娯楽なので。
門は開かれるへの応援コメント
でっすよねー
豚が豚印のアイテムに毒を仕込むとは……
本人の在り方そのままですな
作者からの返信
「今まで意地悪をしていたけれどごめんなさいをして仲良くなってめでたしめでたし(チャンチャン)」
そんな訳が無い。あの程度で変わるのならそもそもシェリー君に対してあんなことはしない。
人は変わることが出来る。が、髪型の様にそう簡単にホイホイ変われる訳がない。
そう簡単に変わってたまるものか。でなければ悪人を善人変えるべく砕身する意味が無いし、善人を悪人に堕とす光景に悍ましさは無い。(by教授)