最強のライバルがいない世界で幽体というある意味で好都合な状態になった教授……チートキャラにチート重ねた状態っすね
作者からの返信
元々のキャラクターが文字通り法外なキャラクターだったので記憶を半分+実体無し+初見の魔法の三要素で大いに弱体化させた筈だったのです。
幽体がどうしようもない程対策法がない事に気付いて頭抱えています。
実を言えば元々犬に憑依する力もあった筈なのですが、上記の無法っぷりから無事お蔵入りしました。仕方ないですね。
目が離せない展開ですね^^
作者からの返信
ここから魔王登場です。
ちょっとだけ、何時もよりほんのちょっとだけ、気合い多く入れて書いてみました。
ラスボス級の格を見せたいです。
こんな作風もあるのかと勉強になりました。
作者からの返信
お返事ありがとうございます。
自分の作風はよく解りませんが、文章力と自分の形を分析出来る様にやっていきます。
続きが気になります!
物理的に捕まえられない完全犯罪コンサルタントとか強すぎる。
作者からの返信
最初は縛りのつもりで幽体にしたのですが、それが致命的な強みになったのは予想外でした。
最恐の幽霊すぎる、モリアーティは実行犯じゃなくて犯罪計画立案のスペシャリストだから、思考する頭と手足になる人間さえいれば、馬鹿でも出来る完全犯罪計画書を作るから、幽霊で物理が聞かんとお手上げするっきゃねぇ
作者からの返信
肉体的に制限を掛けている筈なのにあまりディスアドバンテージになっていないというこの状況。
手も足も出なくても頭が有るという恐怖。チート性能付加してしまったかな?と思う今日この頃です。
まさかの村娘が悪役令嬢に出世する展開ですか。
乙女ゲー的には降格ですね。
作者からの返信
まさかの悪役(ガチ勢の)令嬢モノです。
ただ、出世は出世でも…まぁ、やり方が…………。
因みに、『乙女ゲー的に降格』とは如何いう意味でしょうか?
乙女ゲーには詳しく無くて意味が解らず申し訳有りません。
面白いです。幽霊、乗っ取り、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
有難う御座います。
実は『乗っ取り』、この後出てくるお話の重要ワードです。
そして、ここから先に重大な選択が待ち受けております(伏線)。