scene:04 崩れゆく時間(その2)への応援コメント
最高でした!続きが待ち遠しいです。
scene:03 領主の資格への応援コメント
ツイッターで話題になっていたので一気に読み進めちゃいました!
すでにお気づきでしたら申し訳ないですがこちらの3話scene3の中身が2話のscene3と同じ内容になってしまっています
他の方の応援コメントを見るに以前は正しい流れの話が入っていたようですが……
作者からの返信
>kgkghourai様
コメントありがとうございます。
これは大変申し訳ありません……!
ご連絡ありがとうございます。
正しいものに差し替えましたので、お読み頂ければ幸いです。
(折角読み進めて頂いていたのに、本当に申し訳ない……)
scene:01 ご主人様は突然にへの応援コメント
>>核となる畜魔石
「蓄」魔石の間違いでは?
setup:そして契約は成されたへの応援コメント
>> それは崩壊しつつある世田谷戦線の断末魔だ。この二子玉川戦区を失えば、かつての首都は全て北軍の手に落ちる。
東西ではなく南北か?
てっきり関東と関西の間で内戦が...と思ってた(笑
setup:そして契約は成されたへの応援コメント
間違って巻末の方参照されて、魔法少女ロベ○タちゃんになったらどうなったんだろう…
ゴーレムボディということは、ま○ろさんみたいになるのか?攻殻機○隊のメイドみたいに顔とか手足が展開して武装が出てくるのか?
はたまたサライの護衛メイドみたいに日本刀大暴れか、楽しみに読ませていただきます
scene:06 たとえこの身が朽ち果てようともへの応援コメント
まさかの鍬で後頭部を刺されて死亡!
scene:06 12.7mmでは貫けないへの応援コメント
おお
そう来ましたか
メイドのスカートの中は絶対領域、夢が詰まってる
伊達丸メガネもポイント高い😉
作者からの返信
>pakuqi様
コメントありがとうございます。
そうなんです。メイドのスカートの中は無限大なんです。
丸メガネも最高なんです。
(趣味丸出しで恥ずかしい限りです……)
avant-title:動き出す《ラウンディア》への応援コメント
この国終わっとる。
強権持ちのゲスしかいねえな。
scene:04 崩れゆく時間(その2)への応援コメント
凛々しいリーゼちゃんに思わずニッコリですw
しかしなあ、こんなとんでもない魔獣とかが跋扈してるとなると、現代兵器なんて役に立つのか?
マリナさんの頭脳に期待するしかなさそうですが、リーゼちゃんがまた頭を抱える事態になりそうだw
作者からの返信
kobuupapa様
いつも感想ありがとうございます。
楽しんで頂けたのなら幸いです。
作品のテーマの一つである
『異世界転生系ファンタジーのチート存在に現代兵器で立ち向かえるのか?』
という点に興味を持って頂けて嬉しいです。
また、リーゼを好きになって貰えたのなら嬉しい限りです。
リーゼは主要キャラの中では最年少ですが、責任感のある常識人でもありますし、個人的にも好きなキャラです。
ですので心を鬼にして、今後も様々なところで頭を抱えてもらう予定です。
更新ペースはゆっくりですが、お暇な時に追いかけて頂ければ幸いです。
scene:04 崩れゆく時間(その1)への応援コメント
更新ありがとうございます(人*´∀`)。*゚+
続きが気になって気になって、夜しか寝られませんでした……笑
驚愕の事実が発覚しましたが、このあとの展開がどう鳴っていくか楽しみに待ってます(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
朝霧草様
こんなに間を空けてしまったに、読んで頂けて本当嬉しいです。
ありがとうございます。
もっとぐっすり眠って頂けるように頑張ります(苦笑)
scene:04 崩れゆく時間(その1)への応援コメント
1年と3ヶ月近く……。
この日を待ち続けていましたよ!
作者からの返信
kobuupapa様
いつも感想ありがとうございます。
大変お待たせしてしまい申し訳ありません……。
またこれから始めていきますので、お暇な時にお読みいただければ幸いです。
scene:03 一縷の望みへの応援コメント
はじめまして、自主企画『ナッツの本棚🐿~異世界ファンタジー小説~』から参りました。
黒一黒と申します。
「メイド in 異世界≪ファンタジア≫」拝読しました。
サンタ・マリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を――
いいですよね、戦闘メイド。
個人的な趣向にぶっ刺さりました。
ただ、主人公の口調とか性格の部分がメイドとはかけ離れていたのが、
個人的にはちょっと残念に思いました。
メイドというのは、
主人のすべてを映し出す『鏡』であり、主人の格を一番初めに示す『名刺』である
と私的に考えています。
ですので、粗暴な口調とか乱暴な仕草は、主人を貶める行動に見えてしまい、
ちょっとな~ってなってしまいました。
ロベルタっていうよりは、レヴィですよね、中身が。
ただ、これは完全に個人の趣味趣向なので、聞き流してください。
本当に楽しく読ませてもらいました。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
黒一黒様
丁寧なご感想ありがとうございます。
大変嬉しく思います。
楽しんで頂けたのなら幸いです。
また、ご指摘頂きました『口調』についてですが、
ーー僕自身も黒一黒様と同意見です。
メイドとは主人を支え、主人がその能力を十全に、むしろそれ以上の能力を発揮できるように環境を整えるような存在であるべきですし、
『馬子にも衣装』と言いますようにメイドにも格が求められるものだと思います。
(事実、一流家庭のメイドともなれば貴族出身者が殆どであったわけですし)
ですので本来であれば、
登場人物の二面性を描く為に、『メイドらしさを全面に押し出したストーリー』と『元来の性格』の双方を対比できるような構成にすべきなのですが、
残念ながら描ききれておらず実力不足を痛感している所です。
ただ、
実際にこうして感想を頂けた事で、今後のストーリーに反映する機会を得たと考えております。
そういった意味でも貴重な感想をありがとうございました。
更新ペースは遅いですが、もし良ければ今後とも『メイドin異世界《ファンタジア》』をよろしくお願い申し上げます。
setup:そして契約は成されたへの応援コメント
今更ながらですが、この冒頭は大好きだなー。
編集済
scene:03 一縷の望みへの応援コメント
くっ、第4話から読み直してしまった(>_<)
いやー、史学の講義の場面はあたかも自分がマリナさんになったかのような気分で読んでました。
ただの説明部分にならないのが、いつもながら作者様の上手いところです。
しかし、ヤマシタヒロト皇帝がゴーレム(?)とか、ロリババ魔道士がエルフだったりとか、もう詰め込まれてる設定の念入りさに脱帽というかなんというか。
ゆるふわ修道女の正体も気になるし、ロリババちゃんのお姉さんのことも気になるし、忘れちゃいけないエルダードラゴンの話とかもあるし、完結して頭から読み直す時のことが、今から楽しみでしょうがないですw
作者からの返信
kobuupapa様。
いつも感想ありがとうございます。
更新の間が空いてしまってすみません……。
楽しんで頂けたのなら良かったのですが……。
また皇帝一行にも興味を持って頂けたようで何よりです。
色々仕込みはしたので、それらを最大限楽しんで貰えるよう努力します。
物語の設計面からの話をしますと、
今作は「異世界のチート存在に立ち向かう」をコンセプトの一つにしております。
そこには当然「異世界転生チート主人公」も含まれます。
ただ『主人公』である以上は、それなり以上に背景は作り込む必要がありました。
彼らだけでも物語が書けるようにしたつもりなので、
皇帝一行の事も好きになって貰えたら、正直嬉しいです。
ただ、
本作の主人公はマリナとエリザであり、
彼女らの性格や目的、二人が一緒に居る事による化学反応等を考えますと、
皇帝一行を素直に肯定する物語へ繋げるのは無理があります……。
言い訳がましくはありますが、
その点をご承知の上で楽しんで頂ければ幸いです。
scene:01 戦支度 への応援コメント
誤字
エリザが二人を交互に睨にらみつけると、エリザとミシェエラは叱られた子犬のようにションボリと肩を落とした。
「マリナとミシェエラは叱られた子犬のように——」なのかなと思いました。
アツいバトルと重厚な世界観、最高に楽しませていただいております!更新楽しみにしています!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
何度も読み返しているはずなんですが、まだ抜けが……。
申し訳ありません。報告感謝します。
そして何より物語を楽しんで頂けているようで何よりです。
頑張って書いた甲斐がありました!
今後とも、マリナとエリザをよろしくお願い致します。
編集済
scene:02 敵の姿への応援コメント
くっ、忘れかけてた前話を読み直していて遅れを取ってしまった(>_<)
それはともかく、しばらく休載している間に文章のリズムとキレにさらに磨きがかかってますねー。
今まで以上に「読む」ことの快感が増してます。
あ、相変わらずストーリーに引き込まれてるのは言わずもがなです。
作者からの返信
kobuupapa様。
いつも感想ありがとうございます。
こんなにも間が空いてしまったのに、
前話を読み返してまで読んで頂いて本当に嬉しいです。
期待に応えられるように、頑張ります。
scene:01 従者たち(その2)への応援コメント
いやー、すごい戦闘シーンでした。
私ったらいつのまにか、息を止めて読んでましたよ、酸欠です(>_<)
アトロさんの戦い方って、まるでどこかの草薙少佐さんみたい。電脳戦の代わりに魔導式って感じです。しかも思考速度までコントロールできるとか、凄すぎ。
マリナさんの「とにかく生き残った方が勝ち」的な戦法も、あいも変わらず魅力的ですねー、痺れます。
それはともかく帝国の御三方、一体全体「何年」生きてるんでしょ?
作者からの返信
kobuupapa様。
いつも感想ありがとうございます。
個人的には楽しんで頂けるか少し不安があったのですが、楽しんで頂けたようで何よりです。
皇帝一行については今後、色々書かせていただきますので、期待してお待ちいただければと思います。
次回の更新を後日告知しますので、今後ともマリナとエリザをよろしくお願いします。
scene:01 従者たち(その1)への応援コメント
待ちに待った更新初回は手に汗握る戦闘シーンですかー。
この物語の最大の魅力の一つが映像を見てるかのごとき戦闘シーンですから、嬉しい限り。
しかもなんだか、今まで以上に文章のリズムやキレが素晴らしくなってて、待った甲斐があったというものです。
スカートの下から出てくる武器って、「こんなのが欲しいっ」とイメージすると相応しいものが生まれるんですねー。
「パンツァーファウスト出てこい!」とかじゃあなかったんだ。
あ、両方ありなのかな?
作者からの返信
kobuupapa様。
いつも感想をくださり、ありがとうございます。
間が空いてしまったので、公開に不安があったので楽しんで頂けたのなら幸いです。
武器召喚に関しては、マリナの思考やイメージから行われます。
明確に特定の武器、及びその調整までイメージすればそれに応じたもの(ピンを抜いた状態で手榴弾を取り出す等)が。
また、あやふやなイメージだと、マリナの記憶の中から条件に近いものが召喚されます。(第1話で初めて召喚した時がソレです)
イメージの"精度"によって変わると考えて頂ければ。
それらも含め、魂魄人形とマリナのメイド服に関する掘り下げは7話で一度しっかり描かせて貰おうと考えております。(ここでやっておかないと、後々で苦労しそうなので)
今後も頑張って書かせて頂きますので、
楽しんで頂ければ幸いです。
connect-part:闇からの甘言【次回予告】への応援コメント
ちょ、これもう王国と帝国で戦争がどうこう言ってる場合じゃないですね(>_<)
思いもかけない方向に話が広がっていき、これは『指輪物語』を超える大作かつ名作になるんじゃないかとの期待が募り、次回が待ち遠しいことこの上ないのです。
しかしリチャードさん、元はとってもまともな人だったようで……。
どうしてああなった(>_<)
作者からの返信
kobuupapa様。
いつも感想ありがとうございます。
かのトールキン御大と比べられては恐縮どころかツラさが先立ってしまいます……。
ただ、折角始めた物語ですので描きたいものは全て詰め込むつもりです。
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
scene:06 主人と従者への応援コメント
槍を鍬のように構えるエリザちゃんに、思わず吹き出しました。
リーゼちゃんを懐柔するマリナさんのシーンは、めちゃくちゃ絵が浮かびますねー。
しかし、騎士を倒した直接の武器はエリザちゃんの「鍬」なんだが、「これがそうだ」って言ってそんなもの見せたらリーゼちゃんは失神しそうです(>_<)
死霊術者を使ってた黒幕は王国貴族の継戦派のようですが、なんとなく国王様はこの事態も予測してたんじゃないかなとか妄想しつつ、壮大な罠に飛び込んじゃったエリザちゃんと力を見せてくれそうな皇帝様に期待です。
「巨鈍魔が倒れる轟音に浴びて」←「轟音『を』浴びて」かな。
「マリナも背後を振り返って」←「エリザも」ですよね多分。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
リーゼに鍬を渡したら泣いてしまいますね(苦笑)
リーゼは書いている側としても、少し弄りたくなるタイプなのですけど、やり過ぎるとロジャーが怒るので気を遣います。
死霊使い達の黒幕などは次回以降明らかになっていきますので、ご期待下さい。少し陰鬱な展開を心がけたいと思います。
あんなに誤字脱字チェックしたのに、まだ見逃してたなんて……。
いつもありがとうございます。修正しました。
scene:06 主人と従者への応援コメント
こっちが狙いだったんですね…エリザもマリナも無理しそうな予感…どうやって乗り越えるかが楽しみです。
作者からの返信
毎度、感想ありがとうございます。
第5話と第6話をかけて、色々起こりますので、期待して頂ければ幸いです。
scene:05 動く死体《アンデッド》への応援コメント
エリザちゃん、ぬかるみにはまった馬車を持ち上げられるとは何という怪力女。
健気な少女のイメージがどんどん壊れていくのは、多分私だけではないはず(>_<)
まあ、そのギャップが素敵だったりもするのですけどねー。
皇帝さんの言動はときおり異世界転生モノの勇者さまみたいで、興味深いです。
マリナさん、いかにも彼女らしい登場でシビれますね。
そして今回の文章のリズムも、相変わらずとても素晴らしいです。
「対してエリザは跳ね飛ばしたの勢いのまま立ち上がり」
「どうやら心配するでもなかったらしい」
←どちらも多分何、か抜けているのか余計なのかも。
「陸路と空路が駄目」
←「陸路と『海路』が駄目」かな……。
作者からの返信
いつも感想ありがとうござます。
エリザは心根は健気――ですよ、一応(苦笑)
まあ『心優しいが、ただ守られるだけの口だけ女』をマリナという少女は主人として認めないのではないかと思いながら書いております。
皇帝に関しては、基本、正体を隠さない方向で描写しています。
『異世界のチート的に強い存在を相手に生き抜く』のが作品のテーマの一つですので「まあ、そりゃ居るでしょう」という事でご容赦ください。
ストーリそのものも楽しんで頂けたようで何よりです。
流石に連続執筆の疲れが溜まってきており、脳髄がずっと痺れているような感覚がありますが、最後まで楽しんで貰えるよう努力します。
――と、また誤字と脱字ですね……。申し訳ありません。
報告ありがとうございます。修正いたしました。
scene:05 動く死体《アンデッド》への応援コメント
マリナさんかっこ良すぎ…
続きが早く読みたいです…
作者からの返信
楽しんで貰えたようで何よりです。
次のsceneは早ければ木曜日、遅くとも今度の土日には公開致します。
今しばらくお待ち頂ければ。
scene:04 憎む“べき”仇への応援コメント
これって皇帝様も生まれ変わりって可能性あるんでしょうか…?
前の話ですけど国王をキメラって形容してるところがすごく好きです。瞳の描写とか。
いつも楽しく読ませてもらってます。世界観が大きくてすごく好きです。あと心理的な描写がすごく好きです。
続き、楽しみです。
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
楽しんで貰えているのなら、こちらとしても幸いです。
期待に応えられているのであれば、これほど嬉しい事はありません。
安堵すると同時に、努力が報われたように感じます。
それと皇帝陛下に関してですが――明言は控えさせて頂きます。
まあ、答えているようなものですけど(苦笑)。
今後の話数も可能な限り早く掲載しますので、
これからもどうか、マリナとエリザと、メイドin異世界《ファンタジア》をお楽しみください。
scene:04 憎む“べき”仇への応援コメント
皇帝やってますとか、どっかのラノベのセリフのようで吹いたですよ。
皇帝が職業みたいというのも面白いし、前話でわかった王国の貴族が身分制度から生まれたんじゃなく行政制度から生まれたものだってのも、なんか興味深いですね。
しかしこのヤマシタ皇帝も、なかなかの曲者のようで先が楽しみですね。
相変わらず余計なことですが、
「吾(あれ)ら」←ルビが「あれ」ってなってますけど「われ」かな。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
楽しんで頂けたようでなによりです。
ただ、第4話は続く物語のプロローグ的な側面が強く、期待感を煽るばかりで本筋が始まらず心苦しく思います。
どうか、今しばらくは世界観を楽しんで頂ければと思います。
また、誤字報告ありがとうございます。
いつも助かっております。
ただ今回の『吾』はわざと『あれ』にさせて頂いております。
『あれ』という読み方は、口語でも文語でも極一時期にしか使われず、平安時代頃から『われ』に統一されていって消えた読み方だそうです。『あ』という読み方はもう少し残っているようですが。
(もしこちらの認識に間違いがあれば、訂正いたします)
この度、アトロ・パルカという女性は、そのパーソナリティが物語上重要な要素になっており、このような古い一人称に設定させて頂きました。
ただ、こうした誤字報告や指摘などはいつも助かっております。
本当なら誤字脱字は無いのが1番ではありますが、万が一あった場合には教えて頂けると大変ありがたいです。
これからも、
メイドin異世界《ファンタジア》を楽しんで貰えるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします。
scene:03 旧界竜《エルダードラゴン》への応援コメント
なんか一気に、この世界の謎が明かされて行くようで、困惑するエリザさん以上に、私はワクワクしてしまいます。
この世界は、こっちの世界を不思議なフィルタを通して投影したような、そんな世界なのかなー。
マリナさんじゃないですが、私も「核の傘」を真っ先に思い出しましたよ。
ところで今回も、まるでアニメの1シーンを観ているような不思議な感じでした。
こんな静かな回でも、作者さまの物語はとても映像的だ。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
ワクワクして貰えたのなら幸いです。世界設定の説明のような回でもありましたので、期待感を持って貰えないとつまらなくなってしまうので不安でした。
また、映像的と言ってもらえて嬉しく思います。
本作は小説ですので、本当は小説にしか出来ない事をするのが理想かもしれません。ですが、やはりアニメや映画のように楽しんで貰いたいので、文章で映像を脳内に投影する事が出来ていたのなら報われます。
次sceneより、4〜6話の本題に入っていくので、楽しんでいって下さい。
scene:02 ブリタリカの王への応援コメント
いやー、力作回でしたお疲れ様です。
地形が同じとマリナさんが言ってましたが、まだ上手く頭の中に地図が浮かんでこない情けない(>_<)
曲者の王様は、見方によってはかなり怖い人ですねー。とても魅力的ですが。
旧界竜と会ったら、エリザちゃん覚醒しちゃうんだろうか???
ところで
「エリザシャルル七世は「さて」と言って立ち上がる」
←エリザいらないですよね。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
4話は全体的に世界設定を描写していけたらと思っていますので、
終わる頃にはマリナと共通認識を持てるはずです。
シャルル七世は僕としても気に入っているキャラですので、
そう言って貰えると嬉しいです。
ルシャワール皇帝と対比出来るような形になっていれば良いのですが。
あー、申し訳ない。また誤字が……。
気をつけます。
scene:01 査問会(その3)への応援コメント
やはり王様、ただの昼行灯ではなかったんですねー。キメラの喩えにも納得です。
どっかの一つの派閥に抜きん出た力を持たれても困るという思惑が、今回の落とし所となったんでしょうか。
派手なドンパチもワクワクしますが、こういう頭脳戦も楽しい。
「腰を落ち着けて話し合いところだ」←「話し合い『たい』ところだ」かな。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
頭脳戦を楽しんで貰えたのなら幸いです。
ああ……また誤字してましたか、すみません。
校正ツール使った後に、印刷してから肉眼でも校正してるんですが、どうしても抜けが出ますね……。
scene:01 査問会(その2)への応援コメント
マリナさん、相変わらず頭の回転が速いというか何というか。
煽動・撹乱はゲリラの本分。洞察力は鍛えられていて当然なのでしょうが。
ところで
「マリナは必死に頭を回転させるが、何を言っても逆効果になる気がして口を開けない」
これ、エリザさんかな?
作者からの返信
あー、そうです。
修正しました。
scene:05 力なき理想への応援コメント
うーん、マリナが常に上から目線で見下げているのが魚の小骨のように引っ掛かる。
scene:01 査問会(その1)への応援コメント
何というか、この不可思議な世界をむちゃくちゃうまく説明しているというか。
こういう世界観の構築は多分読んだことがないので、それだけでもう先が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
世界観も楽しめるように出来ていたのであれば、頑張った甲斐がありました。
ここからはあまり劇的な展開よりは、謎を解き明かすようなストーリーが続くので、退屈な物語にならないよう頑張ります。
avant-title:錬金術士《シュラクシアーナ》への応援コメント
まさに船の感覚なんですねー。どうやって浮いてるんだろう?
それはともかく、なんだ一体どうなるんだと思ってたら、この物語始まって以来初めてのマンガのようなギャグをかましてくれた子爵嬢ですけど、とんでもない金と技術と手間ををつぎ込んで魂魄人形を作った張本人だったとは。
しかも、マリナさんの魂が呼ばれたのは仕組まれてたことだったとは。
思わず吹き出しそうになる中で魂魄人形関係の結構な謎の答えが明かされたりして「なるほどー」とか思ってましたが、王国の思惑がどこにあるのかとか、どんな勢力図になってるのかとか新たな謎もいろいろ出てきてワクワクです。
一息つくだけじゃなく先への序章のようなとてもうまい作りの回だったー。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
先の物語に期待を持っていただけたのなら幸いです。
4話から少しずつ、この世界のことについても掘り下げていこうと思っています。
楽しんで貰えるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
編集済
scene:01 査問会(その1)への応援コメント
…………「査問会」、なんて素敵な響き!
ねちねち、ねちねち嫌味ったらしいことをさんざん言われ続け、
我慢に我慢を重ねたその上で、
ズドーンと怒涛の反撃兼ねて、どうぞやらかしてくれと、
用意してくれたようなものですよね♪
(*´∀`*)…アレ?
楽しみに、お話の続きをお待ちしております♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そんなスカッとする展開を書きたい所ではありますが(苦笑)
今しばらくお待ち頂ければと思います。
scene:07 明星の誓いへの応援コメント
――終わりなき壮絶な死闘と、繰り返された信念のぶつかり合いが
ようやく一息着いたと、思って良いのでしょうか。
公女様怒りの最後のひと振りが、面目躍如?の “鍬” とは……!
(*´∀`*)
癒しの時もままならないくらいに次々と現れる
主に “自陣営のために働く” モノたちが迫る中、
自らも無事とは言えないエリザさんと
万全とは言い難いw武装戦闘メイド嬢たちは、
どう対処していくのか。
敵・味方が交差し入り乱れ、さらに白熱していく物語を、
楽しみに追いかけさせて頂ければ幸いです♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんで頂けたようで何よりです。苦労して書いた甲斐がありました。
これからも楽しんで頂ければ幸いです。
connect-part:風は死を喰らい事を成す【次回予告】への応援コメント
おお、この世界にも東レの隠れ蓑が!
いや冗談は別として、私はだいぶん首が長くなってしまいましたよ(>_<)
本編再開を楽しみにしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
大変お待たせしてしまい、申し訳ありません。
楽しみにして頂けて光栄です。
第四話本編も楽しんで頂ければ幸いです。
connect-part:風は死を喰らい事を成す【次回予告】への応援コメント
おおっ更新ありがとうございます┏○))
待ってました(= ̄∇ ̄=) ニィ
作者からの返信
いつもありがとうございます。
大変お待たせ致しました(苦笑)
4話は次の物語に向けた序章に近いものですが、楽しんで頂ければ幸いです。
scene:06 たとえこの身が朽ち果てようともへの応援コメント
すーっごくいい…鳥肌が立つそうです!
作者からの返信
鳥肌を立たせられる物語を描けていたのなら、嬉しい限りです。
これからも頑張らさせて頂きます。
scene:07 明星の誓いへの応援コメント
マリナさんたら、いくら前世でそういう経験がなかったとはいえ……。
しかし、ズタボロの彼女を地面に叩きつけるエリザさんも、なかなか直情径行型(>_<)
でも、それだけマリナさんのことを大事に思ってたからってことですよねー。
リチャードさんが生きていたとは。
でも、最強の敵役があれで死んじゃってたとしたら、この後「奴は我ら四天王のうちでも最弱の」みたいな戦闘力の果てしないインフレ現象が起きそうな気もするのでそれはそれで……。
てか、このまま大人しく捕まってそうな気もしないですしね、あの化け物は。
さてさて、この世界にも「アルキメデス」が存在したのか? ここは時間軸の違う「地球」なのかそれともパラレルワールドなのか?
深まる謎に期待値マックス状態です。
作者からの返信
マリナとエリザの関係については、
『お互いを理解しているけど共感は出来ておらず』、
『共感は出来なくともお互いを尊重し』、
『尊重はするが、自身の主張も通す』、
そんな関係を描けたらと考えております。
リチャードにはこれからも『化け物』として頑張って頂くつもりです(苦笑)
ただ、強さのインフレは多少起こします。
あれだけ強いリチャードが偏執的なまでに『保険』として様々な魔導器具や騎士甲冑の魔導式を仕込んでいたの理由などを描けたらと考えております。
世界観についてはシリーズとして長く描ければ、詳細を描くつもりですが、基本的にはマリナとエリザの関係性に焦点を当てていきます。
設定がやたら小出しになるかもしれませんが、世界設定に頼らずに面白い小説になるよう努力します。
第4話以降も、よろしくお願いします。
scene:06 たとえこの身が朽ち果てようともへの応援コメント
いや圧巻でした、素晴らしかった。
更新を待ってた甲斐があった……。
作者からの返信
そう言って頂けると救われた気持ちになります。
楽しんで頂けたのなら幸いです。
scene:05 鉄壁の紫雷への応援コメント
うー早く続きが読みたいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんで頂けているようで嬉しいです。
来週頃には更新しますのでお待ちいただければと思います。
申し訳ありません。
scene:05 鉄壁の紫雷への応援コメント
うわーここで続くですか、嘘だと言ってよバーニィ(>_<)
とてつもなく綿密な仕込みで、最後は撃てば避けられる弾頭を叩きつけるとは、なんとも熱いシーンでした。
憂国士族団の情報があったとはいえ、この作戦を考えついたマリナさんの頭の中は、特殊部隊の隊長さん以上の知識量ですねー。
アベンジャーをエンジンがわりに空を飛ぶとは凄すぎ。
リチャードさんの憎らしいを遥かに超えた強さには舌を巻きましたが、まだマリナさんにも仕込みが残っているようで。
ここからどうやって巻き返しを図るのか、メイド口調が出たからにはきっと自信があるはず……。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
アンドレとの戦いも楽しんで頂けたようで何よりです。
マリナさんも、決して弱いわけではなくチートよりの人間として描いておりますが(暴れまわるメイドが趣味なので)、敵は可能な限りそれ以上のチートとして描けるように頑張っております。
ただ、申し訳ない事に今週は忙しいので、更新が伸び伸びになりそうです……。また上げるときには少し前に近況ノートに書かせてもらいます。
scene:04 逆襲の牙への応援コメント
騎士さんたちやっぱり鬼畜でしたね平民を人と思ってない。これで腹が立つほど強いうえに戦慣れしてるリチャードさんはもう敵役としてこのうえないですね。
エリザさんとマリナさんの出撃のやり取りのセリフは何時もながらシビれます。
マリナさんの武器は一体なんなんだと想像してましたがまさかのアベンジャー。
地を駆けるA-10かよマリナさんは。
流石にあのガトリング砲は魔法でも使わないことには人力では運べんわな。騎士さんたちにもこんな武器の概念はなかろうから攻撃予測もできんわなあ。
流石にこれではと思ってたところにまさかの……。
どーすんだよこれ、ジャベリンでも無理なんじゃね???
ところでエリザさんの魔力量の凄さは、どこからきてるんだろう。きっとそのうち明かされるんだろうから、色々と妄想しておこうそうしよう。
失礼、興奮のせいで長くなりました。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
励みになると同時に、作品の物語構成がしっかり組めているのかの確認出来るのでとても助かります。
アヴェンジャーを抱えて戦うメイドを書きたくて、メイドin異世界の企画を考えたので、楽しんで頂けたのなら幸いです。
この後の戦いも楽しんで頂けるよう努力します。
また、エリザの魔力量の多さや、彼女の精神性などは、12話全体をかけて描いていく部分になりますので、今後も注目して頂けたらと思います。
scene:03 領主の資格への応援コメント
憂国士族団ってめちゃ有能じゃないですか。
マリナさん、いい男?過ぎて惚れ直しますねえ。エリザさんも期待に応えるべく大きな決断、素敵な流れです。
そして相変わらず、決めのシーンでは絵が浮かんできます。セリフと間合いの取り方がいいんだろうなあ。
あまりにも純粋なエリザさんの願いを叶えるには、裏で暗躍する連中が多々必要だなあと思ってましたが、今回の件は、あまりにも純粋すぎる彼女の姿が住民たちの心を動かしたようで。
ここでエリザさんを血祭りにあげるような話にはならんだろうとわかってはいましたが目から鼻水もののシーンでした。
さあ、住民も城に残ることを決断したからには、何がなんでも騎士をやっつけなきゃですねー。
作者様がまさかの鬼畜な展開をするのかという心配もありますが、次回が楽しみでなりません。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
主人公の強さを敵の愚かさで強調するのは苦手なので、可能な限り登場人物は有能な人間を配置するよう心がけています。
憂国士族団もそうですが、炎槌騎士団も、決して無能な集団では無く恐ろしい敵として描けたらと思います。
エリザと町の人々とのカットを楽しんで頂けたのでしたら、頑張って書いた甲斐がありました。ありがとうございます。
ただいま次のsceneを書いておりますので、少々お待ち下さい……。
scene:02 劫火の下でへの応援コメント
流石にスカートの中から装甲車は無理か(>_<)
エリザさんのお願いを守ったおかげで助かったんですねー。
魔道士さんたちがなかなかの実力者ぞろいでよかった。
いつもながら、マリナさんの交渉術には舌を巻きます。しかし、ゲリラというのは厄介なものを沢山背負っていて大変そうだ。
作者からの返信
いつも感想を頂きありがとうございます。
今後、7話辺りで彼ら『憂国士族団』や帝国をメインにした話を入れる予定ですので、魔導士たちにも注目して頂ければと思います。
ただ今後は、マリナという少女の限界を描くこともあると思います。
彼女は強い人間ですが、それ故に弱点を抱えていますので。
今後とも、エリザとマリナの二人を応援して頂ければ幸いです。
scene:01 円卓を燃やす種火への応援コメント
公女さまに賭けたシュヴァルツァーさん、ちゃんと仕事してますね。
『憂国士族団』とマリナさんは共闘するのかなあ。
次回に明かされそうなマリナさんが爆発から生き延びられた理由、楽しみです。
しかし、思考洗浄って自白剤より怖そうだ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ちょっとプロットを組み直して執筆してますので掲載が遅れてます。申し訳ありません。
憂国士族団と帝国の話辺りは7話以降に少し出る予定……。
scene:06 12.7mmでは貫けないへの応援コメント
メイド服のスカートから武器、はロマンですね!!
そしてエリザの暗殺が戦争への布石に……!? 一区切りのクライマックスあまでの盛り上がり方、いいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
武装戦闘メイドはスカートから武器を取り出して欲しいですからね(苦笑)
これからも楽しんで貰えれば幸いです。
scene:03 メイドの戦いへの応援コメント
痛快ですね!
めちゃめちゃ面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
もう少し凝った戦闘シーンにしたかったのですが、尺の都合でこうなりました。
今後の戦闘シーンも頑張りますので、ご期待ください。
scene:06 12.7mmでは貫けないへの応援コメント
>スパスだ・・・
ここ爆笑しましたw
面白いです!これは私の好みにドストライクかもしれません!
作者からの返信
笑って頂けたようで良かったです。
スパスは某メイドが傘に仕込んでた散弾銃のモデルのようなので登場させてみました。
scene:04 鍬振り公女エリザベートへの応援コメント
面白いです!世界観がしっかりしてて入り込みやすいです。
エリザを騎士団長にして幽閉、という方法は感心しました。
こういう発想は私個人では生まれないですから、やはりいろんな人の作品を読むのは勉強になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
エリザの境遇に関しては『名目上の騎士団長』という部分が今後も少し絡んできますので、注目して頂ければと思います。
いきなり世界観をぶち壊すような現代的な体制の帝国さん、びっくりするほど面白いですね。
しかも、あの魔導師たちがほぼ帝国のスパイだったとか凄すぎ。
いやもう何がどういう陣営で誰がマリナさんたちの味方になりうるのか???
帝国さんの体制とか戦術とか、マリナさんとピッタリ合いそうだなーどうなるんだろう。
先が楽しみです。
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
世界観をぶち壊すつもりで書きましたので、驚いて頂けたのなら安心しました。
この物語の主人公はマリナとエリザですが、この世界についても少しずつ描いていこうと思っています。
帝国の本格的な登場は後半の話数を予定しておりますので、ご期待ください。
setup:そして契約は成されたへの応援コメント
冒頭の三つのメイドが全て分かりましたw
これは読まずにはいられない
作者からの返信
ありがとうございます。
同好の士に会えて嬉しいです。
楽しんで貰えるよう頑張ってますので、どうかご期待ください。
scene:06 それでもわたしは、への応援コメント
二人の関係の確立のシーンにちょっとゾクゾクしました。
命をかけた行いを「ゲーム」と言い切る、これがグッときたかな。
相変わらず絵が浮かんできます。
小説を読みながら漫画の絵を見ているような不思議な感覚。
作者からの返信
楽しんで頂けたのならとても嬉しいです。
映像や場面が浮かぶような小説を目指していますので、『絵が浮かんでくる』というのは僕にとって最上級の褒め言葉です。ありがとうございます。
またエリザとマリナという人間が受け入れて貰えるかどうか不安もありましたが、多少なりとも興味を持ってもらえたのなら幸いです。
この2人の関係性についても、今後色々と描いていけたらと考えています。
どうかご期待ください。
ロケット弾を掴むとか反則すぎる。
しかも戦術核まがいのものまで使うとか。
ジャベリンでもぶっ放してからパンツァー二発くらい撃たんとダメかいね??
作者からの返信
この作品では『異世界の魔法を使うチート的な存在に、現代兵器でどう立ち向かうのか』という所を描きたいと思っています。
今後、4話ないし5話以降で、騎士の能力の詳細について描きたいと考えておりますが、マリナやエリザと共に『どう倒すか』を想像することを楽しんで貰えたら幸いです。
……とはいえ、ノリと勢いも大切にしていきたいので、
『B~C級映画』を観る時の気持ちで楽しんで頂ければと思います。
編集済
scene:03 メイドの戦いへの応援コメント
ゲリラ戦にはロシア製の武器。
ロシア製の武器にはなぜかロマンを感じるね。
いや、世界の紛争地帯のことを考えたらそんなこと言っちゃいかんのだろうけど……。
グラマンさん、名前通りホークアイだったとは。
多分メイドさんのブービートラップ?がやたら高度な魔導式と思われてるところが妙に愉快。
魔法が使えても人数で勝ってても、市街地戦のプロには勝てないわなあ。
作者からの返信
共産圏の武器(あくまで武器の話ですけど)は、設計思想からして面白く感じることがありますので、搭乗させたくなります。
名前の小ネタに気づいて貰えたのは嬉しいです。
マリナの戦闘シーンはもう少し凝ったものにしたかったのですが、尺が長くなりすぎるのでこういう形になりました。
楽しんで頂けたのなら良いのですが……
scene:02 チェルノートの終末への応援コメント
マリナさんの肝の据わった立ち回りと、
緊迫感あふれる前哨戦の空気がすごく良いですね!
ちゃっかり“巻き込むべき相手”も見つけられたようですし、
どんどん張り切って参りましょうっ♪
一方、その頃お屋敷のお嬢様は……
合流後が、怖いですねw
ジャン!ジャン!ジャン!
さあ、殲滅ジェットコースターの“はじまり”だっ!
――失礼、
続きを心待ちにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。
第2話の後半では、エリザとマリナの関係が少し変化して、エリザの今後に大きく影響を与えることになりそうです。
まだ出会って1日と少しですから、ようやくお互いを理解し始めるという形でしょうか……
戦闘シーンへの期待にも応えられるよう頑張ります。
また、第2話の更新が遅れており申し訳ありません。
もう少し待って頂ければと思います……
scene:02 チェルノートの終末への応援コメント
描写が上手いなー画面が浮かんできますよ。
特にマリナがシュバルツァーに迫るシーンとか。
マリナは自衛隊と共闘したこともあったんですねー、「ラット」にも納得。
バレットM82といえばハートロッカーの狙撃合戦のシーンが好きだったな。
人を撃つ武器じゃねーよなーと改めて思ったっけ。
ところで調べたら「メイド服と機関銃」なんてゲームがあったんですね知らなかった。
スチェッキンはゲバラじゃなくてこっち由来だよね多分……。
作者からの返信
ありがとうございます。映画のように映像を見せられたらと思って文章を作っているので素直に嬉しいです^_^
ハートロッカーは僕も好きです。
スチェッキンは、一応ゲバラの話と、とある漫画から取ってきてます。
scene:01 戦支度 への応援コメント
プロット全部立ってるのかなもしかして。
穴のない話の進みかたに脱帽。
なんか、いい意味で完結済みのものを読んでるような錯覚に陥る。
陸自の武器が出てきたりチェ・ゲバラお気にのマシンピストルが出てきたり武器の選び方も面白い。
バレットライフルはなんだったんだろう?
武装戦闘メイドさんが美味しい紅茶を入れられる日は来るのか?
これも楽しみですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
プロットはある程度先までは決まっています。
ただ、かなり余裕をもたせて組んでいるので、こうして応援コメントを読みながら細部を変えることもありますね。
武器の由来に気づいて貰えるのは嬉しい反面、ボロが出ないか怖い気もします(苦笑)
僕の仕事が忙しかったり風邪引いたりしてしまって、更新が滞っており申し訳ありません。
毎話楽しんでもらえるように頑張ります!
connect-part:メイドのお仕事【次回予告】への応援コメント
二人が仲良しくなったね!良かったです〜
仕事が多いぁ!?というか、今までエリザさんが良く頑張たなぁ!偉いです!!
まさかの次回予告!?ならば次回も期待しています〜
作者からの返信
エリザは僕も偉い娘だと思ってます(笑)
期待に応えられるよう、頑張ります!
scene:06 12.7mmでは貫けないへの応援コメント
おお!遂に武装戦闘メイドの誕生だ!!おめでとうございます〜
ちなみに、銃砲が異世界に効かなくでも不思議じゃないと思う。マリナさん、あれだけエリザさんを過剰警戒している癖に、異世界に戦っている事が何度も忘れている。。。もしかして予想外に間抜け?(笑)
作者からの返信
人間を信用しない代わりに、物理法則と機関銃を信じてたんだろうなあ……。
scene:05 力なき理想への応援コメント
マリナさん、ちょっと冷たいけど、遂に決意しましたね〜
あぁ、口調が。。。(汗)
作者からの返信
メイドらしい仕草を楽しみにされてたんですね……。
この先の話数で、そういったシーンも入れていこうと思います。
それまで楽しんで頂けるよう努力します。
scene:04 鍬振り公女エリザベートへの応援コメント
いやぁ、悲惨な戦争を経験したんのは分かるけれど、でもここまで現実的とは、(しかもオレ口調)、流石に私の想像中のマリナさんの魅力値が半減しました。。。現時点てはエリザさんの方が可愛いだと思います。今後二人が仲良しのシーンを期待しています〜
作者からの返信
エリザを可愛いと思って頂けたのなら幸いです。
マリナは可愛い、というより別の魅力が伝わればなあ……と思ってます(苦笑)
scene:03 蠢動への応援コメント
エッジリア、間抜け、そしてざまあです。。。一生懸命頑張ている誠実な少女を犠牲にしたいとは何というクズです!
ちなみにマリナさん、最初目覚めて見た少女にする事は取り押さえる、そして生き返された恩は一日だけで返す。。。現実過ぎるでしょう!ちょっと物語の温かい感じを下さいよ(笑)〜
作者からの返信
マリナさんは、人間の情を信じるには、少し辛い経験を積みすぎたんだと思います……。
この世界も、あまり優しい世界ではないので……。
scene:02 異世界《ファンタジア》への応援コメント
メイドなのに口調はオレとは何という残念です。。。
作者からの返信
次のシーンでは、ちゃんとメイドらしく振る舞いますので……
育ちの悪いメイドなのです……
setup:そして契約は成されたへの応援コメント
小説の投稿、ありがとうございます!!
私も武装戦闘メイドにかなり憧れています!!しかも百合厨ですw
とりあえず、これからの展開を楽しみにしています〜
作者からの返信
同じ趣味の方に読んで頂けて光栄です!
楽しんでもらえるように頑張ります!
scene:01 戦支度 への応援コメント
マリナさん、〈ブソウセントウ〉の方はかなりのものなのに、
メイドさんとしてのスキルが……
(*´∀`*)
訪問客への対応は素晴らしかっただけに、
“婦長さま”のお顔も強張りそうですね。
主従契約が済んだとはいえ、
まだまだ問題認識にギャップの大きいままの二人が
どのように困難に立ち向かっていくのか、
物語の続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
マリナにも、エリザにもお互いに長所と短所がありますから、二人が協力して困難を乗り越えられる姿を描けたらと思っております。
期待に応えられる物語になるよう頑張ります!
scene:04 鍬振り公女エリザベートへの応援コメント
おためごかしに溢れた現実に苛まれ、理不尽でシビアな戦争を知る少女が、武装メイドとして窮地にいるお姫様の元に転生(?)するという、とても魅力的な始まりだと思います。
この先も楽しみに続きを待ちたいのですが、あちこちに粗を感じる事も事実です。
ゴーレムという白木と樹脂で出来た身体としか説明されていませんので、魂魄人形とは言えいきなりトマトを食べてオイシイはどうかと思います。
税制等の扱いが、エリザの説明や城下町の反応などからも理解できません。
契約による封建制とも絶対君主制とも違うようで、国家なり領地経営の基幹を否定するような社会に見えますから、権力の維持・継続の根拠が判らないのです。
なにより自分たちの生活が現状何とかなっているからか、民びとから困窮するお姫様(エリザ)に対する態度も、あくまで他人事なのでしょう。
彼らの生活基盤と領主であるはずのエリザに、絆となる関連性を見つけられない為かも知れません。
マリナの疑問やわずかな軽蔑も、当然でしかないようです。
何が敵となっているかも曖昧な現状から、どうやって主人公(?)二人が信頼関係を築くのか、そこもこれからに期待したいと思います。
出来れば早い時期に“嫌がらせ”程度ではない、エリザ嬢が立ち向かい、マリナが寄り添いたくなるような展開があらんことを♪
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
魂魄人形に関しては追々、詳しく描写させて頂きます。
ご期待ください。
国家体制も現実のソレとは異なるものを想定して書いておりますが、たしかに物語の勢いを重視したために説明不足は否めません。
今後、その辺りの説明も含めて執筆させて頂きます。
また『町人のエリザに絆が見えない。どこか他人事』という指摘ですが、
『よく読み取って下さった』と嬉しく思います^_^
マリナの疑問や軽蔑に関しても、恐らく僕が伝えたいように伝わっているように思いますし、後はaiyuarr03ta様の好みに合うかどうかですね……。
伝えたいように伝わっても、それが面白いと思って頂けるのか、不安で一杯です(苦笑)
ご指摘の内容も加味して、今後頑張っていきたいと思います。
connect-part:メイドのお仕事【次回予告】への応援コメント
うはははは、エリザはやっぱり貴族だねえ。
メイドは戦闘だけしてればいいってわけじゃないぞ(>_<)
作者からの返信
楽しんで頂けたのなら幸いです^_^
scene:06 12.7mmでは貫けないへの応援コメント
ともすれば厨二くさい話になりそうなのに全くその匂いがないのがすごい。
耳を塞いで口を開けろとかもう、異世界ものでは見ることのできないセリフ。
作者からの返信
厨二臭さはこれから増えてしまうかも……。
た、楽しんで頂けるよう頑張ります。
scene:05 力なき理想への応援コメント
ファンタジーものとミリタリーもの(?)がうまくミックスされてるなあ。
キャラもすごくたってるしテンポもいいしとにかく応援です。
作者からの返信
ありがとうございます。
そのミックスを目的に書いてますので、褒めて頂けると嬉しいです。
scene:04 鍬振り公女エリザベートへの応援コメント
老婆から「おひい様」というセリフが出てきただけで、この先ずっと楽しみに読むことができます。
変かな……。
作者からの返信
ありがとうございます。
もし、ミシェエラお婆さんのことも気に入って頂けたのなら嬉しいです。
scene:05 力なき理想への応援コメント
敵襲からの流れとタイトル回収ともいえる「オレがなりたいのは、ただのメイドじゃねえ。 ――武装戦闘メイド、だ」という見せ場がスポットライトで浮かび上がるような高揚感。
エリザの人柄を描きながらマリナの決意まで運ぶ流れがスムーズで頭に入りやすくありました。
ここからの流れに期待です!
作者からの返信
ありがとうございます。
1話はあと1つのsceneで終わりますが、是非楽しんでいってください。
scene:03 蠢動への応援コメント
setupから最新話まで拝読させていただきました。
中々骨太な始まり方で、濃厚な舞台背景や登場人物たちのやりとりなどが単なる「異世界転生系」にはない、まるで戦記物を読んでいるようなものがありました。
しかし、一部気になったのは、マリナがゴーレムとして転生してからでしょうか。
ゴーレムとなり異世界へと流れ着いたマリナの性格や気質など、登場するにあたり男勝りな性格という個性が初めてここで書かれているわけですが、ちょっと戸惑ってしまいました。(戦うメイドに憧れて、名前からして女性?……でも一人称が「オレ」……おや? と。)
序章となる「setup:そして契約は成された」ではマリナがどんな人柄か、どんな人生を送っていたかなど、異世界へ転生される前にもう少し描かれていてもいいかなと思いました。
激しい戦闘が続く中で生き抜いてきたマリナ。そして新天地となる異世界で、どんな活躍をしてくれるのか。エッジリアをメイドの礼節で撃退した「scene:02 異世界《ファンタジア》」では痛快でした。これからも追って読んでいこうと思います。乱文長文失礼しました。
作者からの返信
ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。
そうですね、マリナの人柄に関する前フリが足りなかったかもしれません。勢い重視で書いた弊害ですね、悩ましいところです。
ここから先に起こる、エリザとマリナの様々な種類の戦いに注目して貰えればと思います。
これからもよろしくです^_^
編集済
scene:03 旧界竜《エルダードラゴン》への応援コメント
串刺し公ヴラド・ツェペシ(ドラキュラ)か
なら民想いなのも分かるな