物語の前の部分は、かなり映像的で、謎多きお話。映像を見ているような感覚。 後半部分でその謎が解けてゆくのですが、予想外に現実的なお話でした。 題材も書き方も、かなり難しいもの。 あえてこの書き方に挑戦した作者さまに、私は☆を送りたいと思います。
少しネタバレとなってしまいますが、使わせていただいたセリフはこの作品に登場するセリフです。この物語のスタートは広い世界を傍観するような場面からスタートします。そして次第に、私たちの生活へと続いていきます。作者さんの美しい言葉選び、そして表現が手助けとなり、1つの大きな、そして重いメッセージが我々読者に託されます。きっと、今を生きる私達が胸に留めておくべき大切なことです。素敵な作品でした。強く薦めます。是非、ご一読を。
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