概要
私が今一番ほしいのは死に場所だ
生まれた時から私は一人だった。
──生きるためにたくさん人を殺した
──お腹が空いたから、死体を食べた
──襲ってきたからやり返した
──そして、血にまみれた戦場で恩師に出会い、愛を知り、恩師を殺した。
──いつしか、敵味方を皆殺しにしていると『死神』なんて言われ始めた。
そんなひとでなしの魔女の死神になった私にある日、「姫様を守ってほしい」と依頼してくる者がいた。
軍人上がりの魔女が一人のお姫様を守り、死に場所を見つける、そんなお話。
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