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概要
地の文ゼロ。言葉だけが、命綱。
踏破者ゼロ、帰還者ゼロ。
ギルドでそう言い渡された迷宮には、
“思考が封じられる”という厄介な呪いがあるらしい。
指揮役のリオン、鑑定・斥候のミレイ、前衛剣士レイ、後衛魔術師エルナ。四人は危険を理解しながらも、まだ見ぬ冒険と宝に心を奪われ、踏破に挑む。
降りるほどに、迷宮は戦い方だけでなく、
言葉と判断そのものを試しにかけてくる。
仲間を信じるか、自分を信じるか。
最奥で待つ“何か”に辿り着くまで、
彼らは――言葉を手放さずにいられるのか。
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