概要
さよならのはずの帰り道が、恋の始まりだった
小学校からずっと一緒に過ごしてきた幼なじみの蓮に、密かに想いを寄せていた私。高校二年の冬、彼のさりげない優しさをきっかけに恋心を自覚するが、関係が壊れるのが怖くて気持ちを伝えられないまま卒業式の日を迎える。進学で離れ離れになる帰り道、最後だと思いながらも告白できずに別れかける。しかし後悔に耐えられず引き止め、ついに想いを告白。すると蓮も同じ気持ちだったと知り、桜が散る前に二人の恋はようやく始まる。
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