概要
「私は私」なんて詭弁をぶち壊す。それが僕の合図だった。
ある秋、軽音部に未練があるまま受験生になった菜緒は、公園で弾き語りをする美希と出会う。も、彼女の曲はひどい出来で、思わず酷評をしてしまう。しかし美希の歌声は、確かに菜緒の失っていた熱源に触れて……。
ひねくれた少年と快活な女性の、いびつなふたりが送るちょっとした奇跡の話。
ひねくれた少年と快活な女性の、いびつなふたりが送るちょっとした奇跡の話。
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