概要
私の事なんて、誰も知らないくせに――
生徒会長を務める未識澄玲(みしきすみれ)は、教師からも好かれる『優等生』だったが、母親の過度な期待や優等生であることの重圧から、漠然と破滅的な願望を抱いていた。ある日、澄玲は教師の頼みで不登校のクラスメイト、花桐亜紀(はなぎりあき)と話す。亜紀は澄玲の埋もれた本音を見抜き、彼女へ告げる。
「私と一緒に、全部壊しちゃおうよ」
――歪みの中で、彼女達が育む背徳の物語。
「私と一緒に、全部壊しちゃおうよ」
――歪みの中で、彼女達が育む背徳の物語。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?