概要
この熱は、石のせいか。それとも――。
【あらすじ】
月の地下45キロ、感情を増幅させる禁断の鉱石が眠る「聖地」。月震によって遭難した地球人の地質学者・澪は、敵対するゼノス種の戦士・クァルと二人きりになる。
ゼノスの尻尾を通じて流れ込んでくる、未知の孤独と熱い衝動。極限状態のなか、精神鉱石の光に理性を焼かれ、二人は敵対種族であることを忘れ、むき出しの欲求で混ざり合っていく。
増幅された愛が消えたあとに残るのは、虚無か、それとも真実の絆か。異形の尻尾が紡ぐ、切なくも官能的なSFラブストーリー。
※この作品は性描写を含みます。
月の地下45キロ、感情を増幅させる禁断の鉱石が眠る「聖地」。月震によって遭難した地球人の地質学者・澪は、敵対するゼノス種の戦士・クァルと二人きりになる。
ゼノスの尻尾を通じて流れ込んでくる、未知の孤独と熱い衝動。極限状態のなか、精神鉱石の光に理性を焼かれ、二人は敵対種族であることを忘れ、むき出しの欲求で混ざり合っていく。
増幅された愛が消えたあとに残るのは、虚無か、それとも真実の絆か。異形の尻尾が紡ぐ、切なくも官能的なSFラブストーリー。
※この作品は性描写を含みます。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?