最初は「気をつけてね」って言うただの忠告だと思った。好奇心が故に。スクロールをすればそれを死に向かわせる。記憶を、記録を失い、ただ消え去っていく存在。そのままここに存在していたいという聲。それは「ただの忠告」ではなく残酷な終末。自分の生を幸せに終わらせたい。このお話を読まれることがある種の絶望感。レビューをすること、応援をつけることが生きた証。私達の手で、私達の指で、私達の好奇心で、それは___
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