概要
深夜1時56分。その時刻になると、必ずチャイムが鳴る
シングルマザーの美咲は、幼い息子とセキュリティ万全のマンションの12階で暮らしていた。そこは母子を守る安全な場所のはずだった。
しかし、その平穏は「見えない訪問者」によって壊される。 モニターには誰も映らない。なのに、通知は毎晩届く。 最初はエントランス。次はエレベーターホール。 無邪気な息子の行動をきっかけに、正体不明の「ゲスト」は厳重なセキュリティをすり抜け、確実に美咲たちの玄関へと距離を詰めてくる。
人間の恨みか、それとも……? 逃げ場のない密室で、徐々に迫りくる恐怖。最後の夜、あなたの家のチャイムが鳴るかもしれない。
しかし、その平穏は「見えない訪問者」によって壊される。 モニターには誰も映らない。なのに、通知は毎晩届く。 最初はエントランス。次はエレベーターホール。 無邪気な息子の行動をきっかけに、正体不明の「ゲスト」は厳重なセキュリティをすり抜け、確実に美咲たちの玄関へと距離を詰めてくる。
人間の恨みか、それとも……? 逃げ場のない密室で、徐々に迫りくる恐怖。最後の夜、あなたの家のチャイムが鳴るかもしれない。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!迫り来る恐怖と得体の知れない不気味さ
主人公の伊東美咲。彼女は息子の浩平と二人でくらしいる。
半年前、夫の忠弘が浮気したせいで離婚していた。
そんな家にある日、だれかがきたらしい。
このマンションは、不在時に誰かが来た時にインターホン前を録画し、通知する仕組みになっている。
そして録画を見てみるのだが、おかしなことにだれもそこにいない。
いったいインターホンを押したのは誰なのか……。
得体の知れない不気味さがとてもよかったです。
また、謎の人物がだんだん近づいてきているのが怖くてすばらしかったです。
いろいろわからないこともまだありますが、そこが想像の余地があってよかったです。
一話一話が短いし…続きを読む - ★★★ Excellent!!!1:56
最近は防犯技術も向上し、
マンションのセキュリティー性能も上がってまいりました。
ですが、『鉄壁の城にいる』という安心感が、恐怖に変わる時の絶望たるや……
物語は1日おきに進行しておきます。
シングルマザーである主人公は、一人息子とこの、セキュリティーが万全のマンションで暮らしております。
文字通りセーフハウス。この守りなら、女性と子供でも安心して暮らしていけそうでした。
しかし、それでも不安や不条理は我々を離したりはしないのです。
深夜1時56分にインターホンが鳴るようになりました。
しかし、モニターを見ても誰も写っていないのです。
ハテ? こんな時間になんの用事…続きを読む