序章6 そして元勇者は旅路を征く。魔王と共に


「ッ……!」


 炎が身体を包み始めた瞬間、勇者は思わず目を見開き、微弱な呻き声を漏らした。魔力で強化されていた頃の彼女ならば耐えられたかもしれないが、今は完全な普通の人間の少女である。


 焼かれる痛みは想像を絶するものだった。

 額に脂汗が噴出し、顔色は蒼白へと変化していくが、彼女はすぐに歯を食いしばりながら渾身の力で痛みに耐え、表情を平静に保った。民衆に見せている笑顔を乱すまいとする強靭な意思を示しているかのようだった。

 その身体は明らかに震えていたが、肉体を凌駕した精神をもって、その震えを無理やり押し留めていた。


 心の中の魔王は特殊な魔力による炎の影響で、勇者の痛みを共有しており、全身が焼け爛れるような痛みが襲いかかる。

 

《がっ……は……ッ!たかが人間どもの弄ぶ炎が……これほどとは……!》


 思わず苦しみの声を上げてしまう己と違い、耐えているどころか泣き喚く一人の少女と平然と会話している勇者に沸騰するほどの怒りと焦燥感を覚えた。

 

《愚か者が! なぜ耐える! 叫べ! 泣け! 恨め! 貴様のその驕れるまでの犠牲精神が! その純粋が! 余を……余をここまで憤慨させるのだ!》


 魔王の絶叫は、勇者の心の中に直接響き渡る。

 しかし、彼女はそれを拒否するかのように、その歯を砕こうとする程に食いしばる力をさらに強め、痛みに耐え続け、民衆そして目の前の少女に対し、笑顔を守り通そうとした。

 

 彼女の心の中には魔王の怒号とは対照的に、静かな感謝の念が渦巻いていた。


(皆さん……ありがとう……)

(こんな私が、最後まで勇者でいることを認めてくれて……)

(最期まで、私は幸せでした……)


《――こ、この状況下でさえ、そんな戯言を……!》

 

 魔王は慄然とした。

 こんな結末を迎えてもなお“負の感情“を見せない、愚かしいほどの純粋な心がこの世に存在するわけがない。

 隠された怒りや憎しみが絶対にあるはず。それらを構成する“負の感情”が勇者にも、必ずや存在するはず。

 そう信じていた魔王は、彼女の心を必死に覗き込み、探し続けていた。

 

 

 焼け爛れる痛みと意識が遠のいていく感覚の中、勇者の心の防壁がさらに弱まると、魔王はさらに彼女の心の奥底へと入り込んでいく。 

 しかし、そこに広がる空間は、魔王が予想だにしない光景で満たされていた。


 星のように瞬く無数の想いの断片が、周囲を囲むように広がっている。そのほとんどが、同じような他者への感謝や祈りで満ちていて、魔王が望むような怒りや憎しみといった“負の感情“は一切見当たらない。


《ば……馬鹿な……この状況下でさえ“負の感情“が一切ないだと……!? そんなことが、あるわけが――》


 魔王は一つの感情すらも逃さないように探していく。

 必ず何処かに間違いなくあるはずだ、という絶対なる自信を持ちながら。

 

 しかし、魔王が欲していた感情はいつまで経っても見つからないままであった。


 

 そして、その煌めきの空間の中でようやく他の感情とは別次元の輝きを放つものを魔王は見つけ、手に取った。

 それは、不思議な念が込められた強い輝きを秘めていて。

 民衆に対する感情とは違う、特別な想いが周囲に広がっていった。


《なんだ……これは!?》


 それは、打算しかない考えの元で心に憑依した、魔王に対して向けた勇者の想いだった。

 短い時の中で、二人で紡いだ狭い世界の記憶が、走馬灯のように魔王の脳裏を駆け巡っていく。

 
(ありがとう……最後まで……話し相手でいてくれて……)
(監獄で……孤独だと思った時も……あなたの声が聞こえて……本当に嬉しかった……)
(私は……決して、独りじゃなかった……)
(だから……もしいつか、生まれ変わることができたら……その時には……)


 信じられないような言葉があの時の、薄暗い地獄のような監獄の光景とともに次々と魔王の意識に飛び込んでくる。

 永い時を生きてきた彼が、今まで感じたことのない妙な温かさを持った、えもしれぬ感情が身体を貫き、揺さぶっていく。

 

《な……ッ!!》

 
 魔王は心の中で呟き、言葉を失った。

 民衆への感謝ならばまだしも、この期に及んでなぜ敵である自分にまで感謝などするのだ?

 なぜ、己を孤独などという? 貴様は常に民衆に囲まれ、称賛されていたではないか。

 そして――

 

《――もし生まれ変わることができたら、だと……!? なんと愚かで……理解不能なことを……!》


 魔王は、訳のわからない感情に襲われた。

 怒りでもなく、憐憫でもない。かつてないほどの困惑と、心の奥底をざわつかせるような熱くて煩わしい何かだった。

 この感情は魔の王者である彼にとって、まったく以て未知の感覚であった。


 

 炎は勇者の視界を完全に覆い、もはや外部の光は見えない。全身が焼け爛れるような感覚に伴い、勇者のその命がまさに燃え尽き、意識が完全に消え入らんとするその刹那だった。

 

 魔王の周囲の光景も急速に変容し始め、深い闇に包まれていった。


 

 

 ――視界を覆う青白い炎と民衆の喧騒は遠ざかり、静寂と暗黒が支配する。

 見たことのない景色であるはずなのに、魔王は不思議とこの場所を一瞬にして理解していた。

 

《……ここが、勇者の意識の最深部なのか?》


 誰も立ち入ったことのない、魂の核心領域に足を踏み入れたことを彼は悟ったのだ。


  

 闇の中を進むと、やがて微かな光とすすり泣く声が聞こえてきた。

 光の中心部には一人の少女が膝を抱えながら座り込み、肩を震わせて泣いている。

 その姿は粗末な革のドレスを纏った、どこにでもいる可憐な少女。

 

 魔王は、何故かその少女のことを知っていた。


《………………》

 

 魔王は少女に無言で近づいていく。

 

 その足音に少女はびくりと肩を震わせ、ゆっくりと顔を上げた。

 泣き腫らしたその瞳は深い悲しみと恐怖に満ち溢れていて、まさしく等身大の“少女”そのものの顔であった。


 

 彼女は涙で曇った視界で魔王の姿を認めると、更に涙を溢れさせ、震えながら、か細い声をあげた。


 

「――助けて……ください……」


 

 消え入るような声で紡がれた声は、あまりにも小さく、儚く、そして純粋無垢な一人の少女の叫びだった。

 

 それは、魔王が待ち望んでいた“負の感情“――などという生易しいものではなく、もっと根源的で、切実で、誰もが持つ“生きたい”という願いそのものだった。

 

 その死の淵から引き起こされた感情は、魔王の魔力を漲らせていく。

 そして、再び世に顕現するには十分すぎるほどの力がいま、ここに蓄えられた。かつての望み通りに力を解放すれば、再びこの世を混沌に陥らせることすら他愛も無いだろう。


 

 ――だが、魔王は既にその選択肢を持ち合わせていなかった。



 魔王は無意識のうちに動いていく。

 その腕は自然と眼前に跪く少女へと伸び、その細く震える肩を、驚くほど優しく、包み込むように抱きしめた。


 

《――もう、大丈夫だ。もう、心配することはない》


 少女を護り通す意思を示したその言葉には、一切の迷いがない、心から誓いを立てるものだった。

  

 少女が必死に押し殺し、死の直前まで隠し通そうとした、たった一つの本音。

 それを聞き取ることができたその瞬間、魔王は決断した。


 それは、未来への野望も、復讐の念も、全てを投げ打ってのものだった。

 復活の糧? 世界への復讐? そんなもの、もはやどうでもよかった。

 彼はただ、この愚かで純粋で、あまりにも不器用で歪んだ世界に適合できないこの一人の少女をどうしても救いたいと思ったのだ。


 

《――その言葉、しかと聞き届けたぞ!》


 

 魔王の怒号とともに、勇者の体内で彼が復活の糧として温存していた魔力の全てが爆発的に消費された。

 それは、彼の存在の根源を削り取るような行為だった。


 外部から見れば、青白い炎が勇者を完全に包み込み、その姿を見えなくしたまさにその時。民衆には、勇者が最後まで笑顔を崩さず、静かに“昇華”していったようにしか見えなかった。

 

 しかし、炎の中心でごく一瞬だけ、漆黒の閃光のようなものが微かに煌めいた。魔王が自身の魂の核を燃やすようにして魔力を変換し、二つの術を同時に発動させたのだ。

 

 第一は、勇者の光術さえも無効化する「魔防膜」の展開。

 清浄なる炎を完全に遮断し、勇者の身体を焼死の一歩手前で保護し、同時に“巻き戻す”かのように細胞も、衣服すらも再生させていく。

 第二は、残存している最後の力を使った「転移」の術。「魔防膜」で守られた勇者の身体を、瞬く間にこの場所から遠く離れた安全地帯へと運ぶもの。

 あまりにも刹那の判断であったため、転移先の座標を敷いていない、魔の王として絶対にあり得るはずのない、必死の詠唱によるものだった。


 ――ただ、目の前の少女を救いたい。それが全ての行動原理だったから。


 

◇ ◇ ◇


 

「……つまり、あなたが私を……助けてくれたのですね」

《ああ。見事であったぞ? 人間らしい『助けて』という泣き事を死の直前まで見せなかったとは》


 勇者の顔にきまりの悪そうな表情が走った。彼女は確かに、意識が途切れる直前に、どんな時でも心の奥底に押し込め、封じ込めていた『助けて』という想いを曝け出してしまったような気がする。

 それは、勇者としてあるまじき弱さの表れだ。彼女の頬がほんのりと赤らみ、俯き加減で呟く。


「……自分の覚悟のなさに失望しています。勇者としての責務を、最後まで全うできなかったのですから」

《責務ならすでに全うしただろう。勇者は炎と共にその身を世界に捧げ、概念となった。少なくとも、民衆にその事実を疑うものはおるまい》

「そうは言っても、逃げ出したようなものです。結果的には同じだとしても、私の中では……」

《ふん、命拾いして良かったではないか。それに、貴様はもうあの勇者ではない。生まれ変わったようなものだからな》

「――生まれ変わった?」


 その言葉に、勇者ははっと自分の身体を見つめた。そして、自分の黒く染まった髪に気づく。

 慌てて近くの水たまりに顔を映すと、そこには金色ではなく真紅の瞳が映っていた。


「これは一体……まさか、この変化は……」


 勇者は自分の黒髪をそっと握りしめ、水面に映る赤い瞳を見つめた。

  

《そうだ。これがお前の生まれ変わった証だ。余の魔力の影響で、外見も変わり、かつての強大な力すら失っている。おそらく肉体を再生させた余の魔力と転移の副作用だろう》


 魔王の言葉を受けてなお、まだ現実感がなく、夢でも見ているかのような感覚が勇者に残る。 


 しかし、同時に思い出していく。

 いつの日か魔王に対して告げた言葉であり、炎に焼かれながらも魔王に対して想った言葉である『もし、いつか生まれ変わることができたら』という願い。

 それが、魔王の手によって叶えられたのかもしれないと思うと、不思議と納得することができてしまった。


《……しかしな、勇者》

 

 魔王が愚痴っぽく言った。


《貴様のその尽きせぬ純真さと、くだらぬ犠牲精神に余までが巻き込まれたのだ。まったく、とんだ災難よ》


 勇者はふと気づく。

 魔王の声がいつも以上に近くに感じられるのだ。心の奥底から響くのと同時に、すぐ傍で話しかけられているような感覚をも覚えていた。


「そういえば、魔王……あなたの気配が、やけに近くに感じるのですが……」


 その時、すぐ側の草むらががさがさと揺れた。

 近くではあるが、あまりにも小さな気配のため、警戒心のかけらほども持たない勇者の視線の先。


 そこから現れたのは、一匹の漆黒の猫だった。


「にゃあ」


 その毛並みは夜のように深く、瞳は魔王のそれと同じ深紅の色をしている。

 猫はゆっくりと、そしてどこか気高く勇者を見上げると、いたずらっぽく尻尾をピンと立てた。

 無邪気な鳴き声をあげながら勇者の足元に来ると、そのまま頭をすり寄せてきた。


「まさか……この猫が……?」

《そうだ。これが今の余の姿だ》


 心中で、あの慣れ親しんだ重々しい声が響く。しかし、その声の主は今や勇者の足元でしなやかに背伸びをし、満足げに目を細めている。

 その様子の落差に、勇者は思わず吹き出しそうになる。


「ふふ……魔王も生まれ変わったのですか? すごく可愛らしいです」

《ええい、笑うな!》


 心中の声は少し慌てたように、しかし威厳を保とうとしているのが伝わる。


《ようやく顕現することができたのはいいが、このザマだ。これも余の魔力の副作用に違いない》

 

 そう言いながらも黒猫は勇者の足にすり寄り始めた。勇者は自然と笑みが零れ、しゃがみ込んでそっと黒猫の頭を撫でた。

 その手触りは思った以上に柔らかく、温かかった。


「でも、生まれ変わったように見えちゃいますね。――あの時の言葉、覚えていてくれたのが、本当に嬉しいです」

《…………》


 魔王からの返答はない。

 代わりに黒猫は撫でられるのを一瞬止め、顔を背けたかと思うと、しっぽで勇者の手首を軽くポンと叩いた。

 その仕草は否定しているのか、照れを隠しているのか、判別できないほどの愛嬌があった。


 勇者は黒猫を優しく抱き上げると、自分の肩へと乗せた。

 驚くほどしっくりとその場所に収まる形となり、黒猫も特に抵抗せずにの肩にしっかりと爪を立てて姿勢を保つ。

 

「――生まれ変わった……確かにそうかもしれませんね」


 勇者は軽くうなずいた。

 己の現状を確認するかのように。


「あの時、勇者としての私は清浄なる炎と共に消え去りました。今ここにいるのは……ただの一人の人間です」


 彼女は立ち上がり、大きく深呼吸すると、新たな決意を込めて言った。


「生まれ変わったのであれば、過去に縛られる必要はどこにもありませんね」


 その言葉には少しずつだが、未来へと歩み出そうとする意志が感じられた。

 自分の力が世界の禍種になると思い、消えるのが最善――そんな事実は既に過去のことだったから。

 

《せいぜい余暇を楽しむがいい。いずれ余が以前と遜色ない力を取り戻した時、貴様の身体を“器”として顕現し、また世界を混乱に陥れてやる》

 

 魔王は威嚇するように言ったが、勇者は負けじと言い返す。


「そんなことを考えていらっしゃるのであれば、今すぐにでもそこらの崖で頭から飛び降りますので」

《な……!?》

 

 いたって平静なまま即答した勇者の返しに、魔王は驚きを隠せずにいた。その様子に、さらに勇者は追撃する。


「知ってますよ? 炎から助けてもらった時の魔力の極大な消費で、あなたの残存魔力はほぼないって。だから私の命とあなたの存在は以前と同様、一心同体。私が死ねば、逃げることのできないあなたも道連れにできます」

《ぐっ……》

 

 魔王は完全に見透かされたようで、言葉に詰まった。

 おそらく冗談ではなく本気だろう。こいつならやりかねん、という確信が魔王に過ぎっていく。


「まあ変なことを考えなければ、特に何もすることはありませんから安心してください」


 彼女はいたずらっぽく、しかし優しく微笑んだ。


「それに、あなたとお話しすることは嫌いじゃありませんから」

《……勇者とは思えん言葉だな》

「ふふ、もう勇者じゃないですよ」


 草原に吹き抜ける風は、全身に受けた彼女の黒髪と白いドレスの裾を優しく揺らし始めた。

 もう勇者ではないその姿を示す言葉を、魔王は問う。


《ならば教えろ。――『お前』の名前を》


 呼び名を変えたその声にはかつての尊大さはなく、どこか真摯で、彼女の新たな旅路の始まりを認めるような響きがあった。

 

 彼女は少し驚いたように目を見開いたが、すぐに柔和な笑みを浮かべ、胸に手を当てながら答えた。

 それは勇者としてのものではなく、ひとりの少女としての、等身大の姿だった。


「――『エリス』と申します。以後、お見知りおきを」


 ようやく、魔王は彼女の名を知った。

 互いに命を懸けて戦い、そして互いに滅びゆく運命にあった者同士が、ようやく絆を交わした瞬間だった。


「……ああ、そういえば言い忘れておりました」

 

 エリスはふと思い出したように言った。

 片手で黒猫となった身体を引き寄せ、頬を寄せながら静かに想いを伝えた。


 

「あの時、『私』を見つけてくれて……そして、助けてくれて、本当にありがとうございました」


 

 それは、エリスの心の奥底にいた等身大の少女を救った魔王への、感謝の想いだった。

 改めてお礼を告げられる魔王だが、返答は何もない。

 

 しかし、魔王の胸の奥でほんのりと温かな、言葉にならない何かが静かに広がっていくのを感じた。

 それは怒りでも憎しみでもない、彼にとってはまったく未知の、穏やかな感覚だった。

 肩の上の黒猫が目を細め、和やかに息を小さく吐いた。


 

「さて……これからどうしましょうか」

《まずはこの土地がどこかを確かめるのだ。咄嗟の転移術だったせいで座標を設定していなかった。どこへ飛ばされたか全くわからん》

「ふふ、了解しました」

 

 エリスは深呼吸すると、黒猫を肩に乗せながら一歩を踏み出した。黒い髪が風になびき、赤い瞳が新たな世界を見つめる。


 そして一歩、また一歩と歩き出した。

 目的地はない。ただ目の前の道を歩いていくだけだ。


 

 かつての敵同士であり、今は心で繋がった奇妙な同居人。

 世界からは消え去ったと信じられた元勇者と、力を失い彼女の肩の上で丸くなる元魔王。

 

 かつての銀髪金眼の勇者は、魔王と共にこの世を去った。

 そして今ここに、黒髪赤眼の少女と黒猫の魔王という奇妙な二人組の旅が始まろうとしていた。


 吹き抜ける風が、相変わらず彼女の黒髪と白いドレスの裾を優しく揺らしている。


「――では、行きましょうか」

  

 そして、彼女は新たな人生の一歩を軽やかに、確かに踏みしめたのであった。

 


 その背中にはもはや勇者としての重荷はなく、ただ一人の少女――エリスとしての、自由と未来があった。






――――――――――――


初めまして、観葉植物と申します。

ここまでお読み頂き、誠にありがとうございました!


前日譚、序章はここまでとなり、次の話からいよいよタイトル通りの話になっていきます。


この作品について「面白かったです」「続きが気になる」「はよ更新しろ」と思ってくださった方は、是非ブックマークや評価して下さると嬉しいです。(泣いて喜びます)


更新のタイミングはできるだけ毎日していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

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2026年1月14日 20:00
2026年1月15日 20:00
2026年1月16日 20:00

処刑された女勇者は、二度目の人生を魔王と共に征く @torotoroika

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