概要
あの列車に乗り込むみたいに、ただ死ぬことが出来たら。
木造校舎の一角、教室の窓際の席で僕は、「死にたい」と呟いていた。すぐ近くを通り過ぎる列車に紛れて消えてゆく僕の声。けれどもその独り言を隣の席の彼女に訊かれてしまい、そんな彼女に僕はとあることを提案される。主人公の絶望と希死念慮から始まる彼女との空虚な青春譚。
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