概要
死にたがりの君を絶対離さない勇者一行、なんか魔物側も様子がおかしい。
終末世界に勇者が立った。
過酷な道行き、理不尽な強さの魔物達。ならば私が導きましょう。陰から。
「あっ、預言者様だー!」
だから勇者よ、私のローブから手を離して下さいませんか駄目ですか。
道を整備し、安全地帯を確保して、小道にレアな道具を配置する。場違いな魔物は奥地へ追いやり、やがて戻ってきた時の腕試しにと適宜封印。ありとあらゆる手を尽くして勇者達の道行きを守っていたら、なんだかすげえ懐かれてしまった陰ポジ希望の預言者ですが、私が勇者一行へ加わることはありませんのであしからず。
だって勇者達が光過ぎるんですから無理です無理。
生来の陰キャを更に拗らせた私が輪の中へ加われば、きっと眩しさにアテられ心が消滅してしまうでしょう。
そもそも預言とかしたことないです。
ちょっと助言とか、先回りとか
過酷な道行き、理不尽な強さの魔物達。ならば私が導きましょう。陰から。
「あっ、預言者様だー!」
だから勇者よ、私のローブから手を離して下さいませんか駄目ですか。
道を整備し、安全地帯を確保して、小道にレアな道具を配置する。場違いな魔物は奥地へ追いやり、やがて戻ってきた時の腕試しにと適宜封印。ありとあらゆる手を尽くして勇者達の道行きを守っていたら、なんだかすげえ懐かれてしまった陰ポジ希望の預言者ですが、私が勇者一行へ加わることはありませんのであしからず。
だって勇者達が光過ぎるんですから無理です無理。
生来の陰キャを更に拗らせた私が輪の中へ加われば、きっと眩しさにアテられ心が消滅してしまうでしょう。
そもそも預言とかしたことないです。
ちょっと助言とか、先回りとか
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