偽から本当へ〜口からでまかせいってしまったので本当にする！〜

登場人物は架空です。
私が実際にやってしまったことです。
ピアノで全国と嘘をついてしまい、その時はスマホというものが普及していなかったのでなにも言われませんでした。が、自分の中でモヤモヤがすごく、死ぬ気で練習をし、きちんと全国の舞台に立つことができたという実話から成り立っているノンフィクションです。
本作は続きは小説家になろうで連載する予定ですが、カクヨムの方ではここで区切らせていただこうと思います。
というのも片方は結末まで書いて、もう片方は想像させるというのも、小説としての醍醐味であり、面白いところでもあると感じたからです。
いろいろな結末を考えて見てください。
本作は少し罵倒が入っていますが、言葉を綺麗にすると余計意味がわからなくなるのでこのままにさせていただきます。
少しでも楽しめますように、、、