概要
聖女が聖女っぽかったのは最初だけだった……何かする度に、増える俺の罪
レイア・ヴェトムは指名手配されていた。
不慮の事故で勇者とその仲間達を魔王城に捨てて逃げるという非道な行いをした事でだ。
ボロボロの状態で魔王と戦った勇者は敗北。
結果として人間を裏切ったとして、国家転覆罪及び人類反逆罪にかけられてだ。
勿論わざとではない。
原因はレイアの能力『認識阻害』にあった。
魔王逹との最終決戦で張り切った結果、『敵』を『味方』として認識し、『味方』を『敵』として認識させて同士討ちをさせてしまったのだ。
結果、勇者を追い込み魔王側を勝利に導いてしまった。
結果、彼は裏切り者の大犯罪者として指名手配されることになった。
指名手配されている以上、レイアは日々命を狙われる。
命を狙われない為に……
事件の真相を自分の中に封印された邪神のせいに
不慮の事故で勇者とその仲間達を魔王城に捨てて逃げるという非道な行いをした事でだ。
ボロボロの状態で魔王と戦った勇者は敗北。
結果として人間を裏切ったとして、国家転覆罪及び人類反逆罪にかけられてだ。
勿論わざとではない。
原因はレイアの能力『認識阻害』にあった。
魔王逹との最終決戦で張り切った結果、『敵』を『味方』として認識し、『味方』を『敵』として認識させて同士討ちをさせてしまったのだ。
結果、勇者を追い込み魔王側を勝利に導いてしまった。
結果、彼は裏切り者の大犯罪者として指名手配されることになった。
指名手配されている以上、レイアは日々命を狙われる。
命を狙われない為に……
事件の真相を自分の中に封印された邪神のせいに