【第2話】きっと、まめははこ、だから、豆ははこ。

「……あ、名前、どうしよう」


 まだ(多分)若い頃の豆ははこは、悩んでいました。

 そして、そのとき。

 生まれて初めての妊娠をしておりました。


 初めて、は不安ですよね。いろいろと。

 そこで、検索していろいろ調べたいことなどがあるときに。

 名前(本名または本名が推測されるものは不可!)を入力してね、なことが多いのでございました。


 ですから。

 考えます、考えました。


 ひらめきました!


 今、お腹の中にはまめのような小さな命が。

 まだ完全なるお母さんではないですが、母ではなくはは、なら大丈夫でしょう、と。


 そこで、『まめはは』。爆誕です。

 こちらの名前で四コマ雑誌の読者アンケートなども書いて(メールして)おりました。 

 ああ、懐かしい。


 そのあとは、おかげさまで我が子さん(大・小)二人を何歳かの差で生み、育て、旦那さんとともに、よろしくない食事運とたたかいつつ、などの平和な日々でした。


 そこにあらわれ出でたる、喫緊の問題。

 子育てをされるだいたいの親御さんが通る道、と言えるのではないでしょうか。

 やりたいから、やる。やらないといけないから、やる、などなど。

 もちろん、どうしてもの事情の方は、おられるかと存じます。それは、とうぜんです。

 

 どうしても、ではないまめはは。 

 よって、いつかは……の、まめはは。

 しかし、まめはは。

 すごく、緊張していました。


 逃げたい。逃げられないならば、現実逃避をしたい。

 喫煙は……しません。飲酒はしています。安全な範囲で。

 ほかになにか、現実逃避できるものはないか。

 しかも、安全で健全な方法で。

 そう思って、何を思ったのか、小説家になろう様に投稿を始めました。

 高校時代に友人との回覧での執筆、大学時代に少しだけ投稿。以降、沈黙。

 それくらいしか、筆歴がないのに。


 そもそも、ネット小説もあまり読んではいなかったのに!

 ですが、とにかく書きたくなりました。

 そこで、筆名を考えます。


 筆名、名前。そうだ、『まめはは』があるじゃないか!

 しかも、今は、母。真の『まめはは』なのです。

 それなら、こ、があったほうが筆名っぽい(そうか?)。

 そう思いました。

 そして、現在『こ』が二人。『まめははここ』では、なんとなく、まめはは子っぽくはない。

 ならば、と、『まめははこ』誕生いたしました。

 こ、があると一気に筆名のようになりましたね!(だから、そうなのか?)


 ちなみに、この時の懸念事項、役員につきましては悩んでおりましたこの時期にではなく、丁度いい時期に引き受けることができました。

 もしかしたら投稿を開始したおかげ……なのかも知れません。

 実は、これまで、既出エッセイ。にて、執筆開始にあたり、なにかいろいろ複雑な

事情が……みたいな雰囲気を出したり出さなかったりしておりましたので、今回、お話ができてほっとしております。


 役員問題。

 いや、それは悩むよ! な方も、大げさ! と思われる方もおられます題材ということは了承しております。

 あくまでも、まめははこ(豆ははこ)は悩んでいました、ということでご理解ください。 


 そして、始まりました、投稿生活です。


 なろう様で、読まれるけれどめったにご感想などがなく、たまに、読んでくださったからこそ、の厳しいコメントなどもあり、カクヨムというところもあるらしい、と、カクヨム様にもやって参りました。


 カクヨム様では……知ってる方は知っていたりする、しばらくの間の鳴かず飛ばず。

 それからいろいろとありまして、なんだかんだで検索してみたら『まめははこ』が出てくることもあるようになりました。

 そのときに、なんと、超絶有名ブロガー様のお名前のほうが出てきてしまわれることがありまして。


 万が一にもご迷惑になっては、と、改名を決意いたしました。


 そうです。

 まめを、豆に変更しました!

 変更いたしまして、超絶有名ブロガー様にもご迷惑をかける可能性もなくなりました『豆ははこ』。

 実は、真の表記は豆母子まめははこです。そして、子は、二人分でございます。


 流れとしましては、俳句で知名度が上がり、百合小説でやや、となり、エッセイ。でジャンピング土下座とともに飛翔して……といろいろありまして、今に至ります。

 なろう様時代から書いている異世界ファンタジーもですが、百合とモフモフと現代ドラマとそれから、現代ファンタジーも。短歌も作っておりますね。


 いろいろ書いておりますが、豆ははこ、はなにを書く人? につきましては、皆様のお心のままに、でどうぞよろしくお願い申し上げます。

 本作を楽しんでくださった皆様におかれましては、エッセイ。の人でございましょうか。

 今のところ、筆名を分けるつもりはございません。


 そして、エッセイ。

 これは、『多分、エッセイ(のはず)。』の略でございます。

 エッセイとは、面白いことを書ける人が書くものと思っておりましたので、あくまでも豆ははこのエッセイ、だからエッセイ。なのですよ、と言い訳ができるようにこのようにしております。


『まめははこ』として小説を書き始めて、『豆ははこ』としてエッセイ。を書いて。


 普通の方は、ジャンピング土下座を決める店長さんにも、味のしないチャーハンにも、ミルクを添えられたコーラにも出会わない……とても勉強になりました。


 いろいろな意味で気付きや出会いをくれた筆名、豆ははこ(まめははこ)。


 これからもよろしくという気持ちを込めつつ、おしまい、なのでございます。


 《了》

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多分、まめはは。 豆ははこ @mahako

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