主人公は巨大なヒーローに変身する。怪獣と戦うために。だが、その力を行使するには犠牲が必要だった。戦いに赴くたび、本人の希望も無視して徐々に削られる身体。おれだったら正直やってられないぜ!なんて気持ちは主人公も同じらしく……。その結末は読んでのお楽しみ。息をもつかさぬ6話構成。読むなら一気読み推奨です。
面白かった。一気に読めた。普通なら(僕なら)埋めたくなるような余白を大胆に省略し、それでもちゃんと世界を(読者個人レベルで)納得させられる筆力は、羨ましい以外のなにものでもない。強いて言うなら、最後はウクレレセッションなんかでもよかったかな(これは勝手な感想w)
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