概要
泣き虫令息だったのに…私だけを溺愛する冷徹令息に、なっちゃってた!?
代々薔薇の栽培業を営むマクファーソン伯爵家に生まれたアメリア。
ある日婚約者のルーカスに自分が育てていた新種の薔薇を盗まれてしまった。
しかも夜会の場で浮気相手の髪にお披露目としてその薔薇を飾られた上で婚約破棄される。
王命で決まった新婚約者は公爵令息ウィリアムーー魔力過多で「そこにいるだけで空気さえ凍らせる」と言われるほどの冷徹近衛騎士。
怯えつつも顔合わせに挑むアメリアだったが、実はウィリアムの正体は、子供の頃に一度交流し薔薇を手渡した、大切な思い出の泣き虫少年だった!?
アメリアは無事に薔薇を取り戻して、念願の「薔薇のお店」を開けるのか?薔薇に人生を賭ける令嬢の、一輪の薔薇から始まる溺愛と夢のサクセスお仕事物語。
※以前投稿したこちらの短編を長編化したものとなります。
「
ある日婚約者のルーカスに自分が育てていた新種の薔薇を盗まれてしまった。
しかも夜会の場で浮気相手の髪にお披露目としてその薔薇を飾られた上で婚約破棄される。
王命で決まった新婚約者は公爵令息ウィリアムーー魔力過多で「そこにいるだけで空気さえ凍らせる」と言われるほどの冷徹近衛騎士。
怯えつつも顔合わせに挑むアメリアだったが、実はウィリアムの正体は、子供の頃に一度交流し薔薇を手渡した、大切な思い出の泣き虫少年だった!?
アメリアは無事に薔薇を取り戻して、念願の「薔薇のお店」を開けるのか?薔薇に人生を賭ける令嬢の、一輪の薔薇から始まる溺愛と夢のサクセスお仕事物語。
※以前投稿したこちらの短編を長編化したものとなります。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!読後感の爽やかなシン・古典童話
まずその世界観が素敵で、薔薇という主題が、主人公やそれを取り巻く登場人物に負けないほどに存在感を出しています。
読み進めていくと、シンデレラや白雪姫のような、幼い頃に夢中になったお話たちを自然と想起する部分が多くありました。
そのバックボーンに支えられながら、現実的な恋愛模様も、この物語の醍醐味となっています。
主人公の「心の声」のようなセリフ回しが秀逸で、思わずクスッとするところもあれば、ドキッとするところもあり、ラストはテーマが回収され、読後感がとても爽やかです。
一度でも「白馬の王子様」を夢に描いた方ならば、楽しめること請け合いの物語ですので、ぜひ一度、その世界観に浸ってみてい…続きを読む