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概要
口は災いの元
人間が手を取り合う為に必要な「世界の敵」である魔王。
本人の望みに関わらず、押し付けられたその役目に嫌気のさした彼は、ほんの気の迷いでとある言葉を勇者を前に口にした。
「もし俺の味方になるなら世界の半分をお前にやろう」
勇者はそんなあからさまな罠の言葉に一切表情を変えることなく返した。
「いいよ。王の首とかとってこようか?」
本人の望みに関わらず、押し付けられたその役目に嫌気のさした彼は、ほんの気の迷いでとある言葉を勇者を前に口にした。
「もし俺の味方になるなら世界の半分をお前にやろう」
勇者はそんなあからさまな罠の言葉に一切表情を変えることなく返した。
「いいよ。王の首とかとってこようか?」
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