概要
AIによって文学はどうなる? その可能性を二人の女子大生が語る話です
聖カクヨム女子大学のカフェテラスで、生成AI否定派のD野佐浦錠(後輩)と生成AI肯定派のD野佐浦錠(先輩)がAI時代の文学の未来について語らう話です。「りゅうせいぐん」のネーミング公募にみる有限選択問題、俳句のハイコンテクスト化、そして超物量の筆記によるシンギュラ小説……。
※ジャンルがミステリーになっているのは間違いではなく、作中にちょっとした謎解き要素を混ぜ込んでいます。良かったら挑戦してみてください!
※「AIが作った俳句の一例」等も出てきますが、プロンプトとか詳しくないので今回は自分で書きました。本作の本文にAIが作成した文章はありません。
※物語の都合上、AI否定派のD野佐浦錠を語り手にしていますが、私自身はAIの可能性について肯定派でも否定派でもありません。
ただ、愛
※ジャンルがミステリーになっているのは間違いではなく、作中にちょっとした謎解き要素を混ぜ込んでいます。良かったら挑戦してみてください!
※「AIが作った俳句の一例」等も出てきますが、プロンプトとか詳しくないので今回は自分で書きました。本作の本文にAIが作成した文章はありません。
※物語の都合上、AI否定派のD野佐浦錠を語り手にしていますが、私自身はAIの可能性について肯定派でも否定派でもありません。
ただ、愛
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!これからのAIについて深く考えさせられる
近年、生成AIが良くも悪くもなにかと話題になります。
本作は、そのAIによって文学の未来がどうなるか、二人の女子大生が熱く語り合うという物語です。
二人は先輩と後輩なんですが、とにかくその関係性が尊いです。生成AIに関して肯定派と否定派に分かれて議論するのですが、激しい言い合いになるわけではなく、終始穏やかに会話が進んでいき、尊い百合を存分に堪能することができます。
肝心のAIについての話題も、あるゲームの技の名称の話、ハイコンテクスト化する俳句の話、シンギュラリティが訪れた先の小説の話、と多方面に及んでいて読んでいて飽きません。
また、どれも鋭い分析で、たしかにこういう未…続きを読む