概要
母は、葵を生んで幸せだったのだろうか
葵君のお母さんにたくさんの試練が降り注ぎます。
彼女を助ける人は出てきません。そこだけは譲れないと思いながら書きました。
咲良ちゃんのお母さん、聖斗君のお母さん、保育士の先生も、それぞれができる全力で奮闘します。
育児や生きることをがんばっている、一人でも多くの人に届きますように。
※作中では、主人公が子どもに障害がなかったことを悔やむ発言がありますが、障害を持つ方やそのご家族を揶揄する意図はありません。該当エピソード(第7話)の冒頭で、詳しくご説明いたします。
彼女を助ける人は出てきません。そこだけは譲れないと思いながら書きました。
咲良ちゃんのお母さん、聖斗君のお母さん、保育士の先生も、それぞれができる全力で奮闘します。
育児や生きることをがんばっている、一人でも多くの人に届きますように。
※作中では、主人公が子どもに障害がなかったことを悔やむ発言がありますが、障害を持つ方やそのご家族を揶揄する意図はありません。該当エピソード(第7話)の冒頭で、詳しくご説明いたします。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!育児のリアルがここにある! 男女ともに読んで欲しい!
葵くんは手のかかる男の子。何度言っても危ない行動は止めないし、スーパーに行くだけでも一苦労。ほかのお母さんの目も気にかかる。
ここで、ママ友に愚痴れればいい。でも、人間関係はそんな単純ではない。子供を通じた比較や妬み。複数のお母さんが登場するが、お母さんたちに名前はない。咲良ちゃんの「お母さん」、聖斗君の「お母さん」。お母さんという役割が主な社会認知となる、社会のあり方の歪みも読む側に突きつける。
そして、恐るべき程に薄い父親の関わり。葵くんのお母さんは、葵くんが少し大きくなって、言葉を通じたコミュニケーションが成立するようになって、ようやっと親子としての愛情を感じられるようになる。この…続きを読む