第14話 対マルグ戦への応援コメント
マカロニサラダさん、おはようございます。
いつも楽しい返信をありがとうございます。
イスカダルはきっと狩南をお姫さま抱っこなんだろうな。
ゲーテを差し置いて、お姫サマ抱っこなんだろうな。
明久佐を差し置いて、お姫様抱っこなんだろうな。
いや、まさかの俵抱き?
そればかりが頭の中を回っていました。
瞬間移動能力者を躱して町中を逃げ回るイスカダルさん。
狩南を囮にして打倒しようとしたら、マグル具分身五万人って(笑)
ゲーテさんがこれを見ても、逃げそうです。
ご万人のマグルの口に勝てませんもの。
イスカダルさん、逃げるしか無いですね。
能力は一人ひとつという訳では無いのですね。
遭遇してみないと、今代の能力は分からない。
クリスタはバグを起こして狩南に顕現できていないようですが、このまま覚醒せずに狩南が死ぬと、クリスタという人格自体が消滅してしまうんですかね?
お話が終わってしまうので、逃げ切れるとは思いますが
無事にイスカダルは逃げ切れられるか。
楽しみにしてます。
作者からの返信
オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!
こちらこそ、何時も楽しく拝読させていただいております!
「イスカダルは狩南を抱きかかえてる」とだけ、本編にはあるので、実際なにが起こっているのかは、オオオカ先生の想像にお任せします(笑)。
ただイスカダルを異性とみなしていない狩南が「あの、イスカダルさん⁉」と反応としているので、相応の何かは起きているのかも。
と、俵抱きは体勢的に、(主に)狩南のお尻が大ピンチですね(笑)。
ネタバレすると、マルグの能力は瞬間移動ではなかったりします。
また、基本的に能力は一人一つですね。
では、マルグは何をしているのか?
そこら辺は、どうぞ次回をお楽しみに!
というより、正直、マルグが五万人に増えたという描写は、作者も吃驚しております。(笑)
「アレ? 千人くらいじゃなかったっけ?」と完全に思っていたので、五万人は多すぎるだろと、この拙作を書いていた頃の自分にツッコんでおります。(笑)
ゲーテは分身(?)したマルグを見て、心底から嫌そうな顔をすると思います(笑)。
いえ、「逆にこれなら、一人位殺してもいいのでは?」と感じるかも(前回のイスカダルと同じ様な思考)。
「クリスタとして覚醒しないまま狩南が死ぬと、クリスタの人格も消滅する」
は、恐らくイエスですね。
転生のシステムに不具合が生じて、狩南が死ぬと多分クリスタの魂も滅する事になると思います。
そうはさせまいと、狩南を守るイスカダル。
ここでも、イスカダルの献身が光りますね。
次回も、狩南を守りながらイスカダルは、マルグと戦う事になります。
頭から血が出る位、ボコボコにされます(笑)。
ただ狩南もマルグの能力が分からない様に、マルグもイスカダルの能力は分かりません。
ましてやイスカダルは、マルグより序列は三つも上。
序列で勝るイスカダルが押し切るか、狩南を足手まといと視ているマルグが勝つか。
どうぞ、次回をお楽しみに!
第13話 この連中は……への応援コメント
マカロニサラダさん、私は朝から何を読ませられているのでしょう(笑)
三話の淫乱思考が布石とは、恐れ入ります(笑)
この思考がクリスタの影響
って、クリスタってどんだけ。
イスカダルさん、被害者ですね。
なんで私はこんなことを、話させられているんだ。
殺していい?
いくら主君の器でもねぇ。
バカ真面目につきあってしまうイスカダルさん。
もしかし、なくてもいい人ですね。
本当に辛いなら降りるという選択肢、台詞がでてきちゃうのですから。
イスカダルさん、この回で高感度がバク上がりです。
(私の基準ってなんなのでしょうね?)
狩南さん、彼とともに歩むことを望むなら、この身はどのなってもかまわなくないですとツッコんでみる。
マルグ再び遭遇。
いきなり戦闘に入りましたね。
イスカダルさんの献身に期待です。
作者からの返信
オオオカ先生、コメント、ありがとうございます!
今日も楽しく、拝見させていただきました!
こちらこそ、淫乱ネタをとり上げていただき、誠にありがとうございます(笑)。
朝から下ネタで、すみません(笑)。
因みにクリスタは淫乱ではなく、奔放なだけですよ(棒読み)。
確かにイスカダルには「え? また一目ぼれしたの?」と何度か言われているクリスタですが、それだけです(棒読み)。
既にオオオカ先生は察しておられる様なのでネタバレすると、クリスタは本編に出てきません。
ただ淫乱……もとい、奔放な人だと認識していただければ、幸いです。
イスカダルさん、カミングアウトしていましたね。
数時間前に知り合った女子高生に、決して言ってはいけない事を話しています。
これ、イスカダル側から率先して話していたら、普通に犯罪ですね。(笑)
「つまり、狩南は犯罪教唆の罪に問われるのでは?」と作者も首を傾げています(笑)。
イスカダルは、基本的に冷淡に見えて非常にまじめです。
冗談も余り言わない性格なので「殺していい?」も本気だったと思われます。(笑)
序列二位にしては自己評価が低く、他人の事ばかり気にする傾向にありますね。
実はこの人もこの人で幸が薄いのですが、その話は何れ語られますので、どうぞお楽しみに!
と、オオオカ先生におかれましては、イスカダルの好感度がバク上がりなっていただけた様で、大変光栄です。
取り敢えずイスカダルに関しては「マルグとは違うのだよ、マルグとは」と言いたいですね(ガンダ〇ネタなのですが、伝わらなかったらすみません)。
狩南に対して応戦はしますが、率先して主を小バカにはしません(笑)。
その、主を小バカにするマルグと、飽くまで主人を立てようとするイスカダルの戦いを、楽しんでいただければ、幸いです!
第12話 その頃ゲーテはへの応援コメント
マカロニサラダさん、朝から漫才をありがとうございます。
ゲーテさ〜ん(^^ゞ
なに、マルグに乗せられてるんですか。
なに、マルグ妹と結婚宣言しちゃってんですか?
あなた、狩南のこと未練タラタラでしたよね。
自己満足のためだけに
いや、いくら500年続けてきたからと言って、
戦わないでくださいとか、言いたくなりました。
領土がなく、報酬を渡すアテもなく、忠誠心だけを支えに戦う。
なるほど。味方によっては、けっこうシビアですね。
モチベーションをどこに保つか。
朝から笑わせて頂きました!
面白かったです。
作者からの返信
オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!
何時も楽しく、拝見させていただいております!
ゲーテ✖マルグの掛け合いを、楽しんで頂けた様で、大変光栄です!
ゲーテはマルグの寿命がまだ二十年以上あると知らないので、割とマルグに気を遣っていますね。
ゲーテ的には「明日にはマルグは死にかねない」と誤解しているので、マルグを重用しています。
その為、マルグの本体に敬意を表して、マルグ妹との結婚も視野に入れてもいいと言い始めていますね。
但し「見かけ次第」と暗に条件をつけているのですが(笑)。
狩南に対する想いは、何とかゲーテが押し殺しているので、今のところゲーテの心はマルグ妹よりですね。
そして、ぶっちゃけゲーテ達は、狩南達と連合を組んでも、地球の領土を侵略するのは無理ですね。
地球側の守護者である鹿摩帝寧(誰?)一人居れば、十分十八人全員、皆〇しにできるので。
お陰でゲーテもクリスタも、部下に褒美を与える事は出来ません(断言)。
例外はマルグ妹で、彼女は確かにゲーテと結婚できれば、ゲーテに一生ついていくと思います。
ダンティス家とコーファイン家が殺し合っている理由は、何れ明らかになるのですが、結構、酷い理由です。
それこそ、自己満足的な話ですね。
ゲーテ✖マルグは、バカな事を言わせていればいいので、書いていて楽ですね(笑)。
次回は狩南✖イスカダルなのですが、こっちは割とシリアス目です(本当か?)。
狩南がシリアスになりがちなので、ゲーテ側はギャグ要員多めです。
その内出てくる「あの人」も、そんな感じですね。
改めて、ゲーテ✖マルグの漫才を楽しんでいただき、誠にありがとうございます!
どうぞ、次回もお楽しみに!
第11話 悪は去ったへの応援コメント
マカロニサラダさん、こんにちは。
七並べのような序列探査。面白かったです。
トップのゲーテと狩南例外として、隣り合わせの序列を一人だけ見つけられる。
命と引き換えにジョーカーを切れる。
8の人は7or9だが
9の人は8or3を探せる。同様に
3の人は4or9
4の人は3or5
5の人は4or6
6の人は5or7
7の人は6or8
何番をどういう順番で探し出すのが一番有効か。
一番ベストは4の人に3を引きあててもらう?
まあ、その個体との相性もありますね。
例えばゲーテとマルグの様に最悪というのも考えられますものね。
次はどちらの誰が見つかるのか楽しみです。
作者からの返信
オオオカ先生、何時もコメント、ありがとうございます!
今日も楽しく、拝読させていただいております!
序列探査、喜んで頂けた様で、大変光栄です!
更に、カナデ・プラーム最後の事件簿に☆を頂き、誠にありがとうございます!
また、発見できる人間のリストまで作っていただき、感謝の念に堪えません!
セオリーで言えば、狩南側は序列三位を見つけ出し、その三位と別行動をとって三位に四位を見つけ出させるのが、一番かもしれません。
その間、狩南はイスカダルの庇護のもと(完全に運ですが)五位を見つけて、また五位と別行動をとって、五位に四位か六位を見つけ出させる、みたいな作戦がベストなのかも。
ただ、狩南さん、この時点では肝心な事に気づいていません。
それは、仮に転生者を見つけ出しても、その後の事はどうするかという事。
いえ。
その辺りの話は、何れ本編で語られるので、どうぞお楽しみに!
ゲーテ側の動向は次回で明かされるのですが、明日のゲーテの扱いが一番酷いです。(笑)
「マルグって何なんだろう?」と、作者さえ思ってしまう様な事を言い出します。
そのマルグには重要(?)な秘密があったりするのですが、それも何れ明かされる事になるので、どうぞご期待ください!
因みにマルグは寿命が半分になったので、後、二十年以上生きますね。
多分、この戦いでは全く影響はないという、オチです。
また「なぜ九人なのか?」という事も意味があったりします。
地球を舞台にしたのも、それが関係していたりします。
ヒントは、セーラームー〇でしょうか(笑)。
後、次に狩南が見つける仲間は、狩南と微妙な関係になりますね。
相性は悪く無いのですが、性格に問題があるんですよ。(笑)
それでも狩南は、〇ラームの事が大好きですね。
ゲーテ側は……いえ、こちらは秘密にさせていただきます。
明日はゲーテのターンで、その次はいよいよマルグが仕事を果たそうとします。
果たして、狩南やイスカダルの運命は?
どうぞ、お楽しみに!
第10話 またアンタか……への応援コメント
マカロニサラダさん おはようございます
>摩帝寧に鹿摩鋭利に、橋間言予に、頂魔皇・キロ・クレアブルに、十八界理に、鳥海愛奈に、レストア・テアブル
昨日の返信に錚々たるお名前が並んでいましたが、
これで、ぶっとんだ白い人が一番強い訳では無いという、吃驚な事実。
その白い人に、ゲーテさんなに喧嘩売ってんですか(笑)
マルグと同ベクトルは、つまりゲーテの苦手なタイプ。
なるほどなるほど。
言葉と状況と力の発端を誇示されて、ああ、めんどくさい。
関わらない方が正解かな、みたいな空気を醸し出されちゃいましたね。
白い人を殺すまで一般人に手をかけない契約が成立。
世界と狩南の心の平穏の為に、それは賛成できます(笑)
未練たらたらという現実を突きつけられちゃったゲーテくん。
そして、勘違いとはなんなのか。
また、謎ワードを与えられて、頭はてななゲーテくんと読者(笑)
続きも楽しみです。
ちなみに私は脚フェチです(笑)
作者からの返信
今日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
何時も楽しく、拝読させていただいております!
と、オオオカ先生におかれましては、帝寧達の名前をあげていただき、大変恐縮です!
白い人=鳥海愛奈という事なのですが、確かに最強と言う訳ではなかったりします。
人類最強なのはこの世界線では存在しないスタージャ・レクナムテという、金髪少女ですね。
ある理由から、白い人より強いという事になっております。
人類はスタージャ・レクナムテ、神代帝、キロ・クレアブル、鳥海愛奈(白い人)、輝夜・チェスターが五英雄と呼ばれているという設定です。
後は蛇処エルマとミレディー・ド・ウィンターが、異様に強い地球人ですね。
更に私事ですが、現在わたくし、白い人が胎児だった頃の話を書いております。
完全なギャグで、喋る胎児の白い人と、その子を孕んでいる母親が、胎児の父親を見つけるため冒険するという内容になっております。
「お母さんはお尻をハンマーで叩かれないと、🔳頂できないんだよね?」とか下品な冗談を言う胎児が主人公ですね(笑)。
ゲーテさんに関しては、実は結構マズイ事をしていますね(笑)。
ゲーテのレベルで白い人に喧嘩を売るという事は、戦闘力五のおじさんがスーパーサイヤ人4の悟〇さに喧嘩を売る様な物なので。(笑)
仮に白い人が短気なら、ゲーテさんはそれこそ詰んでいました。
ゲーテに妥協点を提示した白い人は、珍しくいい事をしていますね(笑)。
ゲーテはマルグ的な人は、苦手ですね。
頼りにはしているんですが、マルグみたいなタイプが何を考えているかは、ゲーテもよく把握していません。
ゲーテ=明比佐的には、もっとストレートな感情表現をしてくれる女子がいい様です。
明比佐は以前、おっとりした女子が好みだと言っていましたが、(前にも書きましたが)それってカナ〇さんの事なんですよ(笑)。
確かにカナ〇さんは、おっとりはしてるんですよね。
ただご存じの通り、カナ〇さんもカナ〇さんで、ヤバイ部分が多分にあるんですよ(笑)。
明比佐✖カナ〇さんは、バッドエンド確実コースだと思います。(笑)
そういう意味では、狩南を選んだ明比佐は、正しかったのでしょう。
「未練たらたら」に関しては、純粋にゲーテ達の勘違いですね。
ゲーテは明比佐に寄生していると思い込んでいますが、実際は……。
アレ?
やはり私とオオオカ先生は、気が合うのでしょうか?
私も脚フェチですね(断言)。
まさか、性癖まで同じとは!
非常に光栄で、同好の士を得た気分です(笑)。
と、明日は狩南側のターンですね。
またイスカダルさんが、色々難しい設定を語り出しますが、どうぞご期待ください!
第9話 ここから長いへの応援コメント
マカロニサラダさん、こんにちは
昨日の返信も、情報盛りだくさん出面白かったです。
狩南には、いつかあの場所にて夢を明久佐と語ってほしいので、
マルグの妹には、出てきて欲しくないと思ってしまいました。
今日のは大作でしたね。
主従の関係がまるで違って笑いました。
狩南もいつ自分を喪うかもわからない綱渡りでしたが、とりあえず希望に沿った能力者を探す目的でイスカダル氏に従うことを了承する。
その道筋で、明久佐の外見のゲーテと敵として接触しなければならないという、抉られそうな過程がともないそうですけど。
この回は情報盛りだくさんでしたね。
もう、母星がなくループの形が変化してまで、転生を繰り返して敵を叩く。
何度殺し合っても、死なない。
この人たちは、なにがどうあれば決着になるのでしょう。
私ならもう寝かせてくれと言いそうです。
とりあえず、イスカダルの望みと狩南の希望は決着がつきましたが
白い人が匂わせていた、この星の怖い人たちに抵触しないように
戦わなければならない。
やんちゃは駄目。
記憶置換も一瞬。
ゲームルールもを色々ありそうで、遵守も大変そう。
あれ? 実はヴァーチャル的なやつを、狩南たちは強制的にプレイさせられて、実際の身体は布団の中とかだったりしてとか、アホなところに思考が飛びかけました。
この物語がどう転んでいくのか、楽しみにしています。
作者からの返信
今日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
何時も楽しく、拝読させていただいております!
また私の拙い返信を喜んで頂き、大変光栄です!
確かに狩南に感情移入すると、マルグの妹は邪魔ですね(笑)。
あれで狩南は健気なので、オオオカ先生の気をひいてくれているのかも。
ただマルグの妹は、割と笑える人だと思います(この時点では出てくるか不明ですが)。
狩南が健気なら、マルグの妹は傍若無人。
今度はゲーテじゃなく、マルグがかわいそうに思えてくるかも(笑)。
と、七千三百文字に及ぶ、第九話を読んで頂き、誠にありがとうございます。
イスカダルはマルグに並ぶ知性派なので、取り敢えず狩南のコントロールには成功しました。
ただイスカダルも、マルグとゲーテの復活は予想外だったので、かなりアドリブをきかせて、狩南を説得した感があります。
ネタバレしてしまうと、ゲーテと狩南は中盤あたりで、再会します。
その頃には色々あって、狩南とイスカダルにも奇妙な〇情が生じていますね。
その頃、ゲーテは相変わらずマルグに、小ばかにされているのだった(笑)。
他の人々は不明ですが、少なくともゲーテとクリスタとその側近達は、地球に転生してきた様です。
実はこの戦いを終わらせる方法もあるのですが、それは今後、語られると思います。
というよりオオオカ先生が仰っている「もう寝かせてくれ」という思いを、先代の転生戦士達も思っていた様ですよ?
ぶっちゃけ、ある理由から今回の舞台は地球になりました。
ただ、私としては、余り地球を舞台にした新参者の戦いは描けたくなかったんです。
何せこの頃の地球には、本当に危険人物しかいないので。
鹿摩帝寧に鹿摩鋭利に、橋間言予に、頂魔皇・キロ・クレアブルに、十八界理に、鳥海愛奈に、レストア・テアブルとか。
地球制服とか考えたら、間違いなく瞬殺されると言い切れる猛者共が揃っています。
ある理由からイスカダル達も決して弱くないんですが、地球の連中には一寸勝てませんね。(笑)
魔人ブ〇編の地球に、ギニ〇ー特戦隊が挑む様な物です(笑)。
因みにS〇О的なオチではないと、お約束しておきますね(笑)。
途中で「アレ?」とお感じになる部分もあるかもしれませんが、大体何時もの様に緩いのが「いつか――あの時あの場所で」ですね。
ギャグ6対シリアス4くらいの比率だと思いますので、どうぞお気軽にお楽しみいただければ、幸いです!
第8話 マルグ・トリアとはへの応援コメント
マカロニサラダさん、マルグさんの言葉に聞き捨てならないものがいくつかありましたね!
今のお前の能力という言い方、生まれ宿った身体に依存して、魂が運ぶ能力では無い?
とすると、能力の覚醒云々、相手がいまどんな能力を持っているのか
自分にどんな能力が発言しているのか、わからないということと感じました。
ゲーテはマルグの妹と相思相愛ですと?
狩南危機です!
彼女がクリスタとして覚醒するまでは、その影響は続くと考えて良い
とゲーテは言っていますが、
昨日の返信で教えていただいた情報によると、狩南は狩南としてクリスタの力を使うとのこと。
もう。ゲーテ詰んでません?
口の減らないマルグさん。
この主従はなるほど、コメディですね!
今日も、楽しませて頂きました!
作者からの返信
お忙しい中、昨日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
今日も楽しく、拝読させていただきました!
そうですね。
マルグの能力は、別にあったりします。
能力に関しては、覚醒してみるまで分からないという状態です。
また敵が(或いは味方も)どんな能力を持っているかは、分かりません。
詳しくは、九話で語られるるので、どうぞお楽しみ!
ゲーテには、普通に恋人がいますね(笑)。
ただ、滅茶苦茶プラトニックな関係です。
「本当に恋人?」と首を傾げる位、それらしい事はしておりません。
ただ、マルグの妹は愛が重いタイプの人間なので、偶にゲーテもドン引きします。
マルグがそんな妹を可愛がっているのですが、妹の方は何かあったら、取り敢えずマルグの所為にします(笑)。
「全て〇さんが悪い」と言い切ります。
仮に妹が覚醒した場合、オオオカ先生が仰る通り、狩南は困りますね(笑)。
狩南も結構思いつめるタイプなので、ネガティブな方向に発想がいく事になるかも(笑)。
ゲーテは結構長生きしているので、十七年ほどしか生きていない明比佐の潜在意識を抑え込めます。
それでも、明比佐の狩南に対する感情は半端なく強いので、狩南が狩南の内は、殺し切れるか怪しい。
マルグが危惧しているのは、その辺ですね。
「ゲーテは、もう詰んでいる(笑)」
これに関しては、実は、ゲーテはクリスタを恨む明確な理由があるので、狩南がクリスタである限り、ゲーテは決して狩南を赦そうとはしません。
ゲーテの殺意は本物で、その殺意が明比佐の狩南に対する想いを、凌駕する事もあるかも。
なので、一方的な戦いにはならないかもしれませんね?
「口が減らない、マルグ」
マルグがゲーテに対して「ああなのは」妹がゲーテを好きすぎるからです。
マルグ的には焼きもちを妬いていて、だからゲーテに対して塩対応だったりします。
マルグ的には、まだジャブの段階ですね。
これからマルグのゲーテに対する扱いは、更に酷くなっていきます(笑)。
それこそ「狩南達を何とかする前に、この獅子身中の虫を始末した方がいいんじゃない?」と感じる程に。(笑)
と、次回の話はかなり長くなりますが、どうぞご期待ください!
第7話 変貌への応援コメント
マカロニサラダさん、わーん、私の(コラっ)明久佐がどっか行っちゃいました。
というか、明久佐も、でしたか(笑)
お家同士の因縁の皇太子と皇女が、宿敵同士。
破壊行為の先に、すでに別空間で人死が出ないところに、マカロニサラダさんの優しさを感じます。
まだ、覚醒直後で完全に力を取り戻していないらしいゲーテ。
もう、ゲーテの人格に上書きされて、明久佐だったときの感情は残っていない?
記憶はありそうですけど。
対してクリスタと呼ばれた狩南は狩南のまま。
彼女の意識のまま、クリスタの力を覚醒させるのかと想像します。
のどかな日本のお料理バカップルコメディは短かった……
どう転んでいくのか楽しみにしています。
作者からの返信
オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!
何時も楽しく、拝読させていただいております!
明比佐まで、おかしくなる(笑)。
この物語は、最初から愛し合う者同士が殺し合う話(またか)なので、ここまではプロット通りですね(酷い)。
ただ、オオオカ先生の明比佐を奪ってしまったのは、大変申し訳なく思っております(笑)。
恋人同士が、宿敵同士。
これは誰も仕組んだ事ではない、只の偶然ですね。
白い人も、全く関与していないと思います(本当か?)
と、私の優しさを感じ取っていただき、大変恐縮です(笑)。
実はわたくし、小説を書き始めた頃から「異能者同士の戦いに一般人が巻き込まれるのは理不尽」と頭の片隅で感じておりまして。
可能な限り、一般人の犠牲者は出さない様にさせていただいております。
いえ。
『「噂の二人」で、〇億人以上犠牲者を出した人間が、何を言うのか?』と言った感じではあるのですが。
と、ゲーテやイスカダル達が力を取り戻す手段は、何れ語られる事になると思います。
ゲーテは今でも明比佐では、ありますね。
明比佐の感情も記憶もありますが、ゲーテが抑え込んでいる感じです。
というより、流石すぎますね、オオオカ先生は!
大正解です。
狩南は狩南のまま、何れクリスタの力を引き出す事になります。
ここら辺が、中盤の山ですね。
完全に見抜かれていて、私としてはタジタジといった感じです。
お料理バカップルコメディは、第一部を以て完となりました(笑)。
第一部は狩南と明比佐の関係性を、強調する為のエピソードでした。
今後狩南は、イスカダルに自分達の秘密を教えられ、渦中の人になります。
狩南✖イスカダルは割とシリアスなんですが、ゲーテ✖マルグは完全にギャグですね。(笑)
マルグは忠臣を自称してますが、間違いなくゲーテを敬っていないので。
「というより、ゲーテを敬っているキャラとかいる?」と今更ながら気づいてしまいました。(笑)
大暴れしているゲーテですが、彼も彼で悪人にする訳にはいかなかったので『神』の結界は、かなり私にとっても都合がよかったです。
果たして狩南はイスカダルの話を聴いて、何をどう判断するのか?
いえ。
その前に、ゲーテとマルグの漫才があるんでした(笑)。
どうぞ次回を、お楽しみに!
第6話 運命の流転への応援コメント
マカロニサラダさんおはようございます
おお、予告はされていたものの、ラブコメが一転しましたね。
突っ込みたいところがいっぱいあるのですが、
きっと明日以降に開示されるのだと思って、
今は我慢します。
明久佐くんの精神力が、思いの外高くて吃驚です。
これは、惚れ直します!
ですが、殿下な狩南の彼氏に、なんてことをしやがる、ですw
殿下な狩南を思って、臣下として保護ではなく、誘拐の方なのか。
意図が不明なイスカダル氏。
なんだか、すんごい能力者っぽいイスカダル氏。
またまた、敵か味方か不明なマルグ・トリア嬢。
狩南はどこまで、把握しているのかも気になりますね。
続きも楽しみです。
作者からの返信
オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!
何時も楽しく、拝読させていただいております!
明比佐に惚れ直していただき、誠にありがとうございます!
えー、非常に申し上げにくいのですが、明日の回の方が更に訳が分からない展開になると思います。
「一体、この物語はどこに向かっているのか?」といった感じで。
明日で、第一部完。
俺達の戦いは、これからだぜ!
みたいな感じに、なると思います。(笑)
明比佐は、あれでも狩南にぞっこんなので、命や尊厳や自分のユメさえ賭けます。
「だったら、明日の回は何なんだ?」と作者も感じているのですが、それは今後の展開にご期待いただければ、幸いです(笑)。
と、不審者が、増えましたね(笑)。
謎のホステスが、現れました。
ネタバレすると、イスカダル・コーファインはコーファイン家の皇族です。
マルグ・トリアは、ダンティス家の側近で、忠臣(?)です。
ええ。
余計な説明をした事で、更に意味不明になりました。(笑)
因みにこれも重要なネタばれになるのですが、前回のイスカダルの独り言は、全部嘘です。
しれっと、嘘をついてるのが、イスカダルです。
イスカダルの目的は、狩南の保護ですね。
ただ狩南が不具合(?)を起こしているので「もう誘拐するしかないか」という流れになっている様です。
明比佐にとっても、狩南にとっても、たまった物ではない状況ですね(笑)。
と、狩南は何も把握していませんね。
読者様と同じ目線に立っているのが、狩南です(あと明比佐も)。
明比佐に言った「私とこの人の関係を、邪魔しないで」みたいな発言も、明比佐を穏便に帰らせる為の、方便ですね。
実は、完全に理解不能な状況におかれているのが、狩南です。
明日はそんな狩南に、止めが刺される展開となります。
今しばらく、謎の状況が続きますが、どうぞご期待ください!
編集済
第5話 それは拙い求婚でへの応援コメント
マカロニサラダさん、朝からごちそうさまでした。
せっかく遠回しに言っているのに、ハッキリ言われちゃいましたね。
でも、認める明久佐。
言わなきゃ、不安。でも、それでも――俺は本気だから。
キュン死できます。
なんて、可愛いんだ! これでごはん一杯いけますね。
初々しくて拙くて、でもまっすぐな言葉。
その意図することに、狩南もも分かる。読者も分かる。
これ以上無いプロポーズ。ホント、ごちそうさまです。
つきあって一年。
料理しか考えていない、キスもまだ。手すらつないだことなかっただと?
な男子から——彼女として不安になるだろう時期に彼氏から、こんな言葉もらっちゃったらね。
忘れられない日になりますね。
初めて手を繋いで、素敵な一日と刻まれそうだったのに
ここで遭遇しちゃいますか。
第三の男。
殿下ってなんだ、殿下って?
波乱の予感しかしません!
いいですね、あの明久佐から『俺の女』宣言。
ご飯もう一杯行けそうです。
続きも楽しみです(^^)
作者からの返信
何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
今日も楽しく、拝見させていただきました!
オオオカ先生におかれましては、明比佐の狩南に対する拙い求婚を、喜んでいただけた様で、大変恐縮しております!
ここまで高評価をいただき、私としても大変喜んでおります!
もう十作以上、拙作を公開してきた私ですが、(互いが意思疎通する形で)プロポーズさせたのは、本作が初めてかもしれません。
このプロポーズは、今後、狩南の精神的支柱になる出来事なので、出来るだけ丁寧に書こうと心がけさせていただきました。
それだけに、オオオカ先生に喜んでいただけたのは、私にしてみれば本当に幸いです!
ただ、正直わたくし、プロポーズした事もされた事もないので、あの狩南と明比佐のやり取りは、全て想像力を振り絞った結果だったりします。(笑)
可能な限り綺麗に、それでいて、男子も女子もプロポーズの時はこう思うのではと考え抜いた結果が、これでした。
明比佐の行動は突拍子もありませんが、狩南も自分が本当に求めていたのはこういう物だったんだと、実感する事になります。
狩南にしてみれば、初めて「自分は女なんだ」と感じた瞬間かもしれませんね。
明比佐にしてみれば、「自分は漸く男になれた」と思ったのかも。
オオオカ先生が仰る通り、狩南や明比佐にとっては「忘れられない日」になりますね。
今後の事を思うと、正に輝かしい一事なのだと思います。
と言うより、何か、不審者が出てきましたね(笑)。
何でしょうね、あの不審者?
只の酔っぱらいですかね?
もしくは、通行人A。
確かに「殿下ってなんだ、殿下って?」ですね。
この時点で、恋愛小説タイムは、終了?
折角ここまで、盛り上がったのに。
因みに、ここで不審者が出てこなかったら、狩南と明比佐はキスの一つもしていたかも。
オオオカ先生が仰る通り「あの明比佐」も『俺の女』宣言していますしね。
不審者に水をさされるのは、私としても本意ではありません(笑)。
ただ、明日の回では更なる乱入者が、現れます。
やっと狩南以外の女子が、出てきます(笑)。
明日以降、別の作品みたいなノリになりますが、どうぞご期待ください!
編集済
第4話 訳ワカメへの応援コメント
マカロニサラダさん、面白いお話をいつもありがとうございます。
いや、なんですか、この料理バカップル。楽しすぎるんですけど。
狩南は狩南で、恋愛マスターがとか。突拍子の無いことを言い出すし
明久佐は明久佐で、もうプロポーズじゃないですか!
キスもまだ、それは俺の男のエゴとか言っちゃっている人が将来一緒にレストランとか。
飛躍しすぎて笑いました、
いやあ、いいですね、この料理バカップルコント。
続きも楽しみです!
作者からの返信
オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!
今日も、楽しく拝読させていただきました!
こちらこそ、喜んで頂けた様で、大変恐縮です!
このバカップル、少しギャグの比率が増しましたね(笑)。
ここら辺は、(どうやら当時の私は)意識してギャグに徹しております。
謎の職種、恋愛マスター。
明比佐の周囲にそんな人間が居るなら「それこそ明比佐は、何者なのか?」という事になりますね(笑)。
いえ。
そんな人が居るなら、狩南の方がお世話になりたい筈です。
因みに白〇人は、全く恋愛に関しては戦力になりません。
実はモテるのが白〇人なんですが、彼女と男子が暫く話すと何故か男子が泣き出すので。
一体どんな会話をしているんだと、白〇人の友達(そんな人が居たのか)も思っていますね。
明比佐は、決死の覚悟で(いきなり)プロポーズし始めまたね(笑)。
本編はそろそろ次の段階に移るので、その前に二人の記憶に残る事をする必要があったので、プロポーズという事になりました。
明比佐は他の男子とズレた所があるので、オオオカ先生が仰る通りここでも飛躍します。
次回はこのプロポーズを、狩南がどう受け止めるかに焦点が当たります。
ここから先はシリアスで、ある意味ギャグになります。(どっちなの?)
「アレ? 我々は今、何を見せられているのだろう?」といった気分になる可能性があります。
今後は狩南✖明比佐のコントではなく、別の人達のコントが見られるかもしれません。
いやー、思ったより狩南✖明比佐のやり取りが好評なので、オオオカ先生は今後の展開に抵抗を覚えるかもと、今からドキドキしています。
どうぞ、次回もご期待ください!
第3話 何なんだろうな、このカップルは?への応援コメント
マカロニサラダさん、こんにちは。
なんだろうな? いや、一言でいえば 料理バカップルでしょう。
なかなか、案外良いバランスのカップルのように見えますね。
同じ方向向いているのなら、なんとかなるのではないでしょうか。
俺が嫌がりそうなことはしっかり把握。
そういう嘘は嫌いでしょう?
気を許しているから感情をぶつけられる。
いい関係じゃないですか。
ここで、白◯人は、女性なのだなと妙に納得しました。
女性は少なからず、白◯人の要素を持ち合わせているんだなと。
狩南にかぎらずですが、女性は何で何の脈絡もなく機嫌が悪くなるんだろうと男性側が感じる。
狩南は「大半の女子はそんな感じだから、安心して」と言いますが、そういうとこですね。
女性は女性で、自分のルールでちゃんと怒るところと受け入れられる境界の線引をしているのに、男性側から見ると、なにを怒っているのか理解らない齟齬。
なんでそんなこともわからないのという喧嘩に発展しがちなそれも、ちゃんと観察していれば分かる。女性間ならその駆け引きは当たり前。
男性と女性の脳の違いから学べば、男性はそういう生き物だからしょうがない。
女性はそういう生き物だからそうなると理解できるのですが、知らないと秋の空に例えられる気まぐれさ。
狩南の女子高生っぽい悩みが、行き過ぎて私は淫乱なのかは笑いましたが。
思い合っているまではいかなくても、お互い惚れてるのはよく判りました。
見ている分には
狩南と明久佐はとても気持ちの良い(料理)バカップルですね!
このコントをまた楽しみにしたいと思います。
作者からの返信
オオオカ先生、何時もコメント、ありがとうございます!
今日も興味深く、拝読させていただきました!
この作品は四年前の物で、実はどういう思いで書いた作品なのかは、全く覚えていなかったりします。(笑)
ただ、男女の在り方に関しては、ある種のリアリティを求めた様で、何時もより会話がライトじゃないんですよね。
狩南も明比佐の軽口に、しっかり食いつく。
リーシ〇あたりなら、軽く流す事も、しっかり注意する。
でも、どちらがリアル化と言えば、やはり前者なのだと思います。
男女とはそれだけで別の生き物なので、考え方が完全に一致する方が珍しい。
逆に、互いにシンパシーや刺激を受け合う事を認め合う仲こそ、カップルと言えるのだと思います。
オオオカ先生が仰る通り、狩南と明比佐は同じ方向を向いているので、やっぱりある種の絆はあるのだと思います。
リアル6対ギャグ4といった比重が、ある種の生々しさを生じさせている。
私としては、このカップルの描かれ方はそういう感じなのだと、解釈しております。
狩南は結構、あれでも明比佐の事を知る努力をして、明比佐に気をつかっているんですよ。(本当にアレで)
多分、本当に言いたい事は三割ぐらい、言っていないかも。(三割だけ?)
あれでも後に、愛が深すぎる事で有名になるのが、狩南さんなので。
ただ「自分もこれだけ愛するから、明比佐もこれだけ愛してよ」とは、口が裂けてもいいません。
喧嘩はしても、明比佐の重荷になるのだけは避けたい、と思っているのが狩南なのだと思います。
と、ここで白〇人ですか。
オオオカ先生曰く「女性は少なからず、白〇人の要素を併せ持っている」。
確かに白〇人は、他人からすると訳が分からないんですよね。
マイルールはあって、それを順守しているのに、他人にはそれが意味がある事なのか理解出来ない。
オオオカ先生が仰る通り、白〇人は女性を極端な形にした存在だと言えなくはないのかもしれません。
オオオカ先生が仰る通り、女性はマイルールに拘るんですよね。
また、男性は逆に論理的であろうとする。
この時点で、両者の考え方にはある種の齟齬が生じてしまう。
女性のマイルールを、男性は論理的に処理しようとするので、ある意味当然なのだと思います。
だから、女性側は自分の想いが上手く伝わっていないのではと、憤る事もある。
男性側は、何で女性側が怒っているのか、本当に理解出来ない。
そもそも考え方の起点が、違うので、これこそ男女間の宿命なのではと考えております。
今回の拙作は、その男女の違いを念頭に入れて書かれた物なのではと、推測しております(自分で書いたのに)。
狩南が明比佐に求めているのは、愛されている実感ですね。
明比佐の愛情は分かりづらいので、もっと分かりやすい愛情を示してほしい。
しかし、我らが明比佐君にそんな器用な真似が出来る筈もなく、今のところ途方に暮れております。
因みに狩南が淫乱か否かは、何れその言動を以て判断がつく思います。
尚、明比佐君は、次回、或る行動に出ます。
「まだ前半ですよ? それなのに、これなんですか?」みたいな事を。
料理バカップルなこの二人に、何が起こるのか、どうぞお楽しみに!
第2話 彼の言い分への応援コメント
明久佐くん、そこそこ酷いことを言っていますよね。
料理に自信をもち、それゆえ、ちょっと勘違いな俺様態度。
友人には呆れられ、料理に対する情熱のほんの一欠片でも
生身の女の子を考えてほしいところですが、その実は『理想に夢見る高校生』。
ギャップに笑いました。
そして狩南の料理が上手な噂を聞き
確認しなければ気がすまず、勝手にお弁当のおかずを強奪するという暴挙にでて撃沈。
努力の秀才は生まれつきの天才に、白旗をあげるどころか
恋に落ちてますけど。
経緯に再び笑いました。
顔が好みじゃないとか、暴言吐きながら、つきあって貰えたことを幸運とか言ってますよ。
なかなか面白い人物ですね。
この二人が、どんな掛け算を引き起こすのか楽しみです
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます、オオオカ先生!
再検査、大変でしたね。
私では想像もつかない苦痛があったのだと思うと、ただただ〝お疲れ様でした!〟と少しでもご苦労を労うしかありません(_(._.)_。
何故ならわたくし、実は健康診断を受けた事がないので。
とにかく、お大事になさってください!
お力落としのない様、お祈りいたしております!
と、詳しい話は、明日の「タビ〇」のコメントでしようと思っております。
明比佐は、ほぼ料理の事しか考えていないので、女子に対しても偏見がありますね。
勿論女子と付き合った経験もないので、実際の女性と言う物も全く知りません。
ただただ料理の腕を上げる事しか眼中にないので、女性に対する興味もありませんでした。
そういう意味では一途で純粋なのですが、明比佐のそういう部分が他人とのズレを生じさせていた様です。
オオオカ先生におかれましては、そういう明比佐のギャップを楽しんで頂けた様で、安堵いたしております!
基本、明比佐は手癖が悪いですね(笑)。
普通女子の弁当箱から、おかずを奪うとか、やりませんから。(笑)
この時点で、私としては、彼の正気を疑っております。(笑)
彼の暴挙を赦し、付き合う事さえOKした狩南は、ある意味大人物なのかも。
因みに本来の明比佐の好みは、カナ〇さんみたいな人です。(この時点で、滅茶苦茶マズイ)
ただ、実際に狩南と付き合ってみたら……?
オオオカ先生が面白いと思ってくれた様に、狩南も明比佐を気に入った様です。
ただこの二人、リーシ〇とジュジ〇の様に、ツーカーという訳ではないんですよね。
一見する限りだと、仲が悪い様にさえ見える。
その二人が今後、何をしでかすか。
楽しみにしていただけたら、幸いです!
第1話 狩南と明比佐への応援コメント
マカロニサラダさん、おはようございます。
間髪入れず、新しい物語。
飯テロの予感。
天性で美味しい料理が作れる女子とか、貴重ですね。
ごはんは世界を救えるか?
一瞬白い人が出て来た気がしますが。
唐突に辞職した、謎の彼がこの二人と関わった時に
料理業界の革命が起こるのですね? (笑)
お腹をすかせて楽しみにします。
作者からの返信
早速の反応、ありがとうございます、オオオカ先生!
「いつか――あの時あの場所で」も読んで頂き、嬉しく思っております!
狩南は「お料理マシーン」みたいな感じで書かせていただいております。(笑)
本能的に美味しいであろう料理を作れる、ある種の怪物ですね。
ただそこに愛はなく、ただ機械的に料理を作り続けるのが、彼女です(笑)。
実は「この作品を書くにあたり、料理の勉強をした」という事はなく、料理の描写は全て私の偏見で書かれております(笑)。
白い人に関しては「世の中には、三人似た人がいる」との事なので、その一人なのではと私は推測しております(笑)。
そうですね!
謎の彼が件の二人と関わった時、料理業界の革命が起きます!(大笑)
オオオカ先生が仰る通り、さしあたっては料理で世界を救うという、カナ〇さんでも出来なかった事をし始めるかも(笑)。
まだ多くを語れないこの拙作ですが、どうぞご期待ください!
第15話 これには作者も驚きへの応援コメント
マカロニサラダさん、昨日も丁寧な返信をありがとうございます!
五万回も自分の残像を空間に栞のように挟み込んでいるマルグさん。
せっせと作っている姿を思いうかべると、ちょっと滑稽で面白いですねw
マルグさん、未来が見えるのとはちょっと違う?
過去の自分をアーカイブからその瞬間に召喚しているのに近いのでしょうか。
沢山出てきた時点で、瞬間移動では無いのだろうとは思っていましたが。
なかなか厄介です。
イスカダルさん、献身してらっしゃいますね。
読むたびに好感度があがっているイスカダルさんw
こんなに自分の為に尽くしてくれるなんて?
いや、身体か。クリスタのためか。
冷静に分析していそうな狩南さん。
なんの覚悟を決めたのかなぁ。
ろくでもないような気がしてなりませんw
私が攻撃する
私が死ぬは無いはず?
なんでしょう。続きが楽しみです!
作者からの返信
オオオカ先生、何時もコメント、ありがとうございます!
今日も楽しく、拝読させていただきました!
マルグは誰もいない所で蹴りを放ったり突きを入れたりして、自分でも「私は今何をしているんだろう?」と思っている様です(笑)。
実はマルグさん、「過去」だけでなく「未来」にまつわる攻撃も出来る様です。
ただ巫〇の様に、未来が視える訳ではないようですね(笑)。
そうですね。
流石は、オオオカ先生!
ずばりオオオカ先生が仰る通り、マルグは過去の自分をアーカイブから召喚している様な感じです。
そして、イスカダルさんは、献身的ですね(笑)。
イスカダルさんの好感度を上げていただき、誠にありがとうございます!
もともとイスカダルは尽くすタイプなので、狩南に対しても献身的です。
ここら辺は「クリスタだから」というのは、余り関係ないかもしれません。
自分と行動を共にし、命まで賭している狩南に対して、純粋なリスペクトを感じています。
そんな狩南であるなら「しっかり守らないと」という使命感を覚えております。
狩南は狩南で、オオオカ先生が仰る通り、冷静に戦況を分析していますね(イスカダルの献身に関しては、冷静に分析しているかは、不明ですが)。
本当に、狩南は何をしでかすつもり?(笑)
と、マルグも色々、戦略を練っている模様です。
遂に決着がつきそうですね。
どうぞ、次回もご期待ください!