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2025年11月26日 23:39
マカロニサラダさん、わーん、私の(コラっ)明久佐がどっか行っちゃいました。というか、明久佐も、でしたか(笑)お家同士の因縁の皇太子と皇女が、宿敵同士。破壊行為の先に、すでに別空間で人死が出ないところに、マカロニサラダさんの優しさを感じます。まだ、覚醒直後で完全に力を取り戻していないらしいゲーテ。もう、ゲーテの人格に上書きされて、明久佐だったときの感情は残っていない?記憶はありそうですけど。対してクリスタと呼ばれた狩南は狩南のまま。彼女の意識のまま、クリスタの力を覚醒させるのかと想像します。のどかな日本のお料理バカップルコメディは短かった……どう転んでいくのか楽しみにしています。
作者からの返信
オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!何時も楽しく、拝読させていただいております!明比佐まで、おかしくなる(笑)。この物語は、最初から愛し合う者同士が殺し合う話(またか)なので、ここまではプロット通りですね(酷い)。ただ、オオオカ先生の明比佐を奪ってしまったのは、大変申し訳なく思っております(笑)。恋人同士が、宿敵同士。これは誰も仕組んだ事ではない、只の偶然ですね。白い人も、全く関与していないと思います(本当か?)と、私の優しさを感じ取っていただき、大変恐縮です(笑)。実はわたくし、小説を書き始めた頃から「異能者同士の戦いに一般人が巻き込まれるのは理不尽」と頭の片隅で感じておりまして。可能な限り、一般人の犠牲者は出さない様にさせていただいております。いえ。『「噂の二人」で、〇億人以上犠牲者を出した人間が、何を言うのか?』と言った感じではあるのですが。と、ゲーテやイスカダル達が力を取り戻す手段は、何れ語られる事になると思います。ゲーテは今でも明比佐では、ありますね。明比佐の感情も記憶もありますが、ゲーテが抑え込んでいる感じです。というより、流石すぎますね、オオオカ先生は!大正解です。狩南は狩南のまま、何れクリスタの力を引き出す事になります。ここら辺が、中盤の山ですね。完全に見抜かれていて、私としてはタジタジといった感じです。お料理バカップルコメディは、第一部を以て完となりました(笑)。第一部は狩南と明比佐の関係性を、強調する為のエピソードでした。今後狩南は、イスカダルに自分達の秘密を教えられ、渦中の人になります。狩南✖イスカダルは割とシリアスなんですが、ゲーテ✖マルグは完全にギャグですね。(笑)マルグは忠臣を自称してますが、間違いなくゲーテを敬っていないので。「というより、ゲーテを敬っているキャラとかいる?」と今更ながら気づいてしまいました。(笑)大暴れしているゲーテですが、彼も彼で悪人にする訳にはいかなかったので『神』の結界は、かなり私にとっても都合がよかったです。果たして狩南はイスカダルの話を聴いて、何をどう判断するのか?いえ。その前に、ゲーテとマルグの漫才があるんでした(笑)。どうぞ次回を、お楽しみに!
マカロニサラダさん、わーん、私の(コラっ)明久佐がどっか行っちゃいました。
というか、明久佐も、でしたか(笑)
お家同士の因縁の皇太子と皇女が、宿敵同士。
破壊行為の先に、すでに別空間で人死が出ないところに、マカロニサラダさんの優しさを感じます。
まだ、覚醒直後で完全に力を取り戻していないらしいゲーテ。
もう、ゲーテの人格に上書きされて、明久佐だったときの感情は残っていない?
記憶はありそうですけど。
対してクリスタと呼ばれた狩南は狩南のまま。
彼女の意識のまま、クリスタの力を覚醒させるのかと想像します。
のどかな日本のお料理バカップルコメディは短かった……
どう転んでいくのか楽しみにしています。
作者からの返信
オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!
何時も楽しく、拝読させていただいております!
明比佐まで、おかしくなる(笑)。
この物語は、最初から愛し合う者同士が殺し合う話(またか)なので、ここまではプロット通りですね(酷い)。
ただ、オオオカ先生の明比佐を奪ってしまったのは、大変申し訳なく思っております(笑)。
恋人同士が、宿敵同士。
これは誰も仕組んだ事ではない、只の偶然ですね。
白い人も、全く関与していないと思います(本当か?)
と、私の優しさを感じ取っていただき、大変恐縮です(笑)。
実はわたくし、小説を書き始めた頃から「異能者同士の戦いに一般人が巻き込まれるのは理不尽」と頭の片隅で感じておりまして。
可能な限り、一般人の犠牲者は出さない様にさせていただいております。
いえ。
『「噂の二人」で、〇億人以上犠牲者を出した人間が、何を言うのか?』と言った感じではあるのですが。
と、ゲーテやイスカダル達が力を取り戻す手段は、何れ語られる事になると思います。
ゲーテは今でも明比佐では、ありますね。
明比佐の感情も記憶もありますが、ゲーテが抑え込んでいる感じです。
というより、流石すぎますね、オオオカ先生は!
大正解です。
狩南は狩南のまま、何れクリスタの力を引き出す事になります。
ここら辺が、中盤の山ですね。
完全に見抜かれていて、私としてはタジタジといった感じです。
お料理バカップルコメディは、第一部を以て完となりました(笑)。
第一部は狩南と明比佐の関係性を、強調する為のエピソードでした。
今後狩南は、イスカダルに自分達の秘密を教えられ、渦中の人になります。
狩南✖イスカダルは割とシリアスなんですが、ゲーテ✖マルグは完全にギャグですね。(笑)
マルグは忠臣を自称してますが、間違いなくゲーテを敬っていないので。
「というより、ゲーテを敬っているキャラとかいる?」と今更ながら気づいてしまいました。(笑)
大暴れしているゲーテですが、彼も彼で悪人にする訳にはいかなかったので『神』の結界は、かなり私にとっても都合がよかったです。
果たして狩南はイスカダルの話を聴いて、何をどう判断するのか?
いえ。
その前に、ゲーテとマルグの漫才があるんでした(笑)。
どうぞ次回を、お楽しみに!