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2025年11月28日 14:14
マカロニサラダさん、マルグさんの言葉に聞き捨てならないものがいくつかありましたね!今のお前の能力という言い方、生まれ宿った身体に依存して、魂が運ぶ能力では無い?とすると、能力の覚醒云々、相手がいまどんな能力を持っているのか自分にどんな能力が発言しているのか、わからないということと感じました。ゲーテはマルグの妹と相思相愛ですと?狩南危機です!彼女がクリスタとして覚醒するまでは、その影響は続くと考えて良いとゲーテは言っていますが、昨日の返信で教えていただいた情報によると、狩南は狩南としてクリスタの力を使うとのこと。もう。ゲーテ詰んでません?口の減らないマルグさん。この主従はなるほど、コメディですね!今日も、楽しませて頂きました!
作者からの返信
お忙しい中、昨日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!今日も楽しく、拝読させていただきました!そうですね。マルグの能力は、別にあったりします。能力に関しては、覚醒してみるまで分からないという状態です。また敵が(或いは味方も)どんな能力を持っているかは、分かりません。詳しくは、九話で語られるるので、どうぞお楽しみ!ゲーテには、普通に恋人がいますね(笑)。ただ、滅茶苦茶プラトニックな関係です。「本当に恋人?」と首を傾げる位、それらしい事はしておりません。ただ、マルグの妹は愛が重いタイプの人間なので、偶にゲーテもドン引きします。マルグがそんな妹を可愛がっているのですが、妹の方は何かあったら、取り敢えずマルグの所為にします(笑)。「全て〇さんが悪い」と言い切ります。仮に妹が覚醒した場合、オオオカ先生が仰る通り、狩南は困りますね(笑)。狩南も結構思いつめるタイプなので、ネガティブな方向に発想がいく事になるかも(笑)。ゲーテは結構長生きしているので、十七年ほどしか生きていない明比佐の潜在意識を抑え込めます。それでも、明比佐の狩南に対する感情は半端なく強いので、狩南が狩南の内は、殺し切れるか怪しい。マルグが危惧しているのは、その辺ですね。「ゲーテは、もう詰んでいる(笑)」これに関しては、実は、ゲーテはクリスタを恨む明確な理由があるので、狩南がクリスタである限り、ゲーテは決して狩南を赦そうとはしません。ゲーテの殺意は本物で、その殺意が明比佐の狩南に対する想いを、凌駕する事もあるかも。なので、一方的な戦いにはならないかもしれませんね?「口が減らない、マルグ」マルグがゲーテに対して「ああなのは」妹がゲーテを好きすぎるからです。マルグ的には焼きもちを妬いていて、だからゲーテに対して塩対応だったりします。マルグ的には、まだジャブの段階ですね。これからマルグのゲーテに対する扱いは、更に酷くなっていきます(笑)。それこそ「狩南達を何とかする前に、この獅子身中の虫を始末した方がいいんじゃない?」と感じる程に。(笑)と、次回の話はかなり長くなりますが、どうぞご期待ください!
マカロニサラダさん、マルグさんの言葉に聞き捨てならないものがいくつかありましたね!
今のお前の能力という言い方、生まれ宿った身体に依存して、魂が運ぶ能力では無い?
とすると、能力の覚醒云々、相手がいまどんな能力を持っているのか
自分にどんな能力が発言しているのか、わからないということと感じました。
ゲーテはマルグの妹と相思相愛ですと?
狩南危機です!
彼女がクリスタとして覚醒するまでは、その影響は続くと考えて良い
とゲーテは言っていますが、
昨日の返信で教えていただいた情報によると、狩南は狩南としてクリスタの力を使うとのこと。
もう。ゲーテ詰んでません?
口の減らないマルグさん。
この主従はなるほど、コメディですね!
今日も、楽しませて頂きました!
作者からの返信
お忙しい中、昨日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
今日も楽しく、拝読させていただきました!
そうですね。
マルグの能力は、別にあったりします。
能力に関しては、覚醒してみるまで分からないという状態です。
また敵が(或いは味方も)どんな能力を持っているかは、分かりません。
詳しくは、九話で語られるるので、どうぞお楽しみ!
ゲーテには、普通に恋人がいますね(笑)。
ただ、滅茶苦茶プラトニックな関係です。
「本当に恋人?」と首を傾げる位、それらしい事はしておりません。
ただ、マルグの妹は愛が重いタイプの人間なので、偶にゲーテもドン引きします。
マルグがそんな妹を可愛がっているのですが、妹の方は何かあったら、取り敢えずマルグの所為にします(笑)。
「全て〇さんが悪い」と言い切ります。
仮に妹が覚醒した場合、オオオカ先生が仰る通り、狩南は困りますね(笑)。
狩南も結構思いつめるタイプなので、ネガティブな方向に発想がいく事になるかも(笑)。
ゲーテは結構長生きしているので、十七年ほどしか生きていない明比佐の潜在意識を抑え込めます。
それでも、明比佐の狩南に対する感情は半端なく強いので、狩南が狩南の内は、殺し切れるか怪しい。
マルグが危惧しているのは、その辺ですね。
「ゲーテは、もう詰んでいる(笑)」
これに関しては、実は、ゲーテはクリスタを恨む明確な理由があるので、狩南がクリスタである限り、ゲーテは決して狩南を赦そうとはしません。
ゲーテの殺意は本物で、その殺意が明比佐の狩南に対する想いを、凌駕する事もあるかも。
なので、一方的な戦いにはならないかもしれませんね?
「口が減らない、マルグ」
マルグがゲーテに対して「ああなのは」妹がゲーテを好きすぎるからです。
マルグ的には焼きもちを妬いていて、だからゲーテに対して塩対応だったりします。
マルグ的には、まだジャブの段階ですね。
これからマルグのゲーテに対する扱いは、更に酷くなっていきます(笑)。
それこそ「狩南達を何とかする前に、この獅子身中の虫を始末した方がいいんじゃない?」と感じる程に。(笑)
と、次回の話はかなり長くなりますが、どうぞご期待ください!