応援コメント

第1話 狩南と明比佐」への応援コメント

  • マカロニサラダさん、おはようございます。

    間髪入れず、新しい物語。
    飯テロの予感。

    天性で美味しい料理が作れる女子とか、貴重ですね。
    ごはんは世界を救えるか?

    一瞬白い人が出て来た気がしますが。
    唐突に辞職した、謎の彼がこの二人と関わった時に
    料理業界の革命が起こるのですね? (笑)

    お腹をすかせて楽しみにします。

    作者からの返信

    早速の反応、ありがとうございます、オオオカ先生!

    「いつか――あの時あの場所で」も読んで頂き、嬉しく思っております!

    狩南は「お料理マシーン」みたいな感じで書かせていただいております。(笑)

    本能的に美味しいであろう料理を作れる、ある種の怪物ですね。

    ただそこに愛はなく、ただ機械的に料理を作り続けるのが、彼女です(笑)。

    実は「この作品を書くにあたり、料理の勉強をした」という事はなく、料理の描写は全て私の偏見で書かれております(笑)。

    白い人に関しては「世の中には、三人似た人がいる」との事なので、その一人なのではと私は推測しております(笑)。

    そうですね!

    謎の彼が件の二人と関わった時、料理業界の革命が起きます!(大笑)

    オオオカ先生が仰る通り、さしあたっては料理で世界を救うという、カナ〇さんでも出来なかった事をし始めるかも(笑)。

    まだ多くを語れないこの拙作ですが、どうぞご期待ください!