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2025年11月20日 23:44
マカロニサラダさん、おはようございます。間髪入れず、新しい物語。飯テロの予感。天性で美味しい料理が作れる女子とか、貴重ですね。ごはんは世界を救えるか?一瞬白い人が出て来た気がしますが。唐突に辞職した、謎の彼がこの二人と関わった時に料理業界の革命が起こるのですね? (笑)お腹をすかせて楽しみにします。
作者からの返信
早速の反応、ありがとうございます、オオオカ先生!「いつか――あの時あの場所で」も読んで頂き、嬉しく思っております!狩南は「お料理マシーン」みたいな感じで書かせていただいております。(笑)本能的に美味しいであろう料理を作れる、ある種の怪物ですね。ただそこに愛はなく、ただ機械的に料理を作り続けるのが、彼女です(笑)。実は「この作品を書くにあたり、料理の勉強をした」という事はなく、料理の描写は全て私の偏見で書かれております(笑)。白い人に関しては「世の中には、三人似た人がいる」との事なので、その一人なのではと私は推測しております(笑)。そうですね!謎の彼が件の二人と関わった時、料理業界の革命が起きます!(大笑)オオオカ先生が仰る通り、さしあたっては料理で世界を救うという、カナ〇さんでも出来なかった事をし始めるかも(笑)。まだ多くを語れないこの拙作ですが、どうぞご期待ください!
マカロニサラダさん、おはようございます。
間髪入れず、新しい物語。
飯テロの予感。
天性で美味しい料理が作れる女子とか、貴重ですね。
ごはんは世界を救えるか?
一瞬白い人が出て来た気がしますが。
唐突に辞職した、謎の彼がこの二人と関わった時に
料理業界の革命が起こるのですね? (笑)
お腹をすかせて楽しみにします。
作者からの返信
早速の反応、ありがとうございます、オオオカ先生!
「いつか――あの時あの場所で」も読んで頂き、嬉しく思っております!
狩南は「お料理マシーン」みたいな感じで書かせていただいております。(笑)
本能的に美味しいであろう料理を作れる、ある種の怪物ですね。
ただそこに愛はなく、ただ機械的に料理を作り続けるのが、彼女です(笑)。
実は「この作品を書くにあたり、料理の勉強をした」という事はなく、料理の描写は全て私の偏見で書かれております(笑)。
白い人に関しては「世の中には、三人似た人がいる」との事なので、その一人なのではと私は推測しております(笑)。
そうですね!
謎の彼が件の二人と関わった時、料理業界の革命が起きます!(大笑)
オオオカ先生が仰る通り、さしあたっては料理で世界を救うという、カナ〇さんでも出来なかった事をし始めるかも(笑)。
まだ多くを語れないこの拙作ですが、どうぞご期待ください!