概要
ハトゥナは偽者だ。だけど偽者はやがて本物になる。
ハトゥナは偽者だ。祖国が天災に見まわれ、その援助の礼として蛇獣人で隣国ルアの王子アデンと婚約したハトゥナ。しかしそれは偽者として。ハトゥナは我が儘な異母姉アナスタシアの代わりに影武者をこなしていた。しかしながら12歳の洗礼で聖女に選ばれるもののその肩書きですら影武者と言うことでアナスタシアに奪われる。しかし聖女としての役目は丸投げ去れ、聖女の役目を果たしに行った先で祖国を襲った天災の本当の意味を知る。ハトゥナは同時にアデンの窮地を知ることになり、アデンために得意の刺繍で祖国もアデンも救わんと奔走する。そして偽者は本物となる。
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