前編読み終えた時は「おばあちゃんかっこいいな」。後編まで読み終えた時に「そういうことか!!」と作者さんの、術中にはまってたことに気がつき膝を叩きました。この短編に凝縮された「怖さ」を感じれたのは僥倖。ありがとうございました。
短いのに、『怖い』がしっかり詰まったお話です。お婆ちゃんの背中が語るのは一体…。
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