概要
瓶に入れて海に流した手紙は、きっと誰かに届く。
夜明けにかけて病んでいく話です。
この作品は以下の自主企画に「夜明けの空にまいた種」というお題で参加しています。
【第69回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画】
https://kakuyomu.jp/user_events/822139837031669962
この作品は以下の自主企画に「夜明けの空にまいた種」というお題で参加しています。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!頼んでもいないのに、朝は来る。
冒頭からキツさ苦しさ満載の主人公の心の叫びから始まる物語。
若かった自分自身が持っていた、とっくに忘れたはずの苦しさが蘇った。
朝が大嫌いで、静まり返る深夜が大好きだった時期を思い出して。
なのに作者の上手な文章のせいでするする読めてしまう。
おかげで途中離脱も許されず、苦しいまま行き着く先は負の感情。
だがそれが心地よい。
何という矛盾だろう。
その矛盾さえ心地よいのだから、始末に終えない。
主人公は、ボトルメールというネットサービスを利用して真里という人物とメッセージのやり取りを行う。
ネットを介して日常への悪感情や毒が素直に吐露されていく様に、思い当たる人は多いのではないか。
―…続きを読む