小説執筆のモチベーションを上げる裏技（結論から言うとフォントを変えるだけです）。これで気分は小説家？

一手間で執筆モチベーション復活！とまではいかないかもしれませんが

　小説執筆について調べていると、意外と皆さん【執筆モチベーションの維持】に苦しんでいらっしゃるように思えます。

　私は基本的に小説を書くのが大好きで楽しんでいるのですが、それでもちょっと気分が乗らないときもあります。

　そんなときは【フォントを変えて】みましょう。投稿サイトのエディターを使っている人は使えない方法かもしれませんが、テキストエディタ等を使っている人ならば使える方法です。

　フォントの変え方は【使っているソフトの名前】＋【フォント】とかで検索したら出てくると思います。

　初期からPCやスマホにインストールされているフォントでも良いですが、せっかくなので自分でテンションの上がるフリーフォント等を探してみるのも良いと思います。

　源暎こぶり明朝や源ノ角ゴシック。ちょっとフォントを変えてみるだけで、本文がまったく違って見えます（違って見えるだけで別に作品クオリティは上がりません）。

　一手間で執筆モチベーション復活！とまではいかないかもしれませんが、多少は効果があるかもしれません。モチベーションにお悩みの人は、一度お試しあれ。