本作を読んでる方には小玉の生い立ちを知るためにも是非読んでいただきたいです!
高貴な血筋がある上に美貌で小玉一筋の文林と、明るくて(文林の情に)鈍くてとてつもなく強い小玉の組み合わせがとてもツボにはまりました。年を経るごとに2人の感情描写が少なくなっている気がしてもどかしい…続きを読む
文林と小玉…たまにはバカップルなエピソードないかなぁ…など思いつつ、若い頃の二人の話にキュンとしてしまいます。
後輩に勧められて本編を読んでいたのですが、本編の小玉に至るまでのお話が読めて一ファンとして幸せです。
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