蛙の死体が空を飛んでいくのに、なにやら爽やかな空気がある。汗と努力と涙と恋と愛と死が出てくるので、完全に青春群像劇ですね。
妄想を吐き出したくて小説を書き始めました。 そのとき見てたアニメ、読んでた漫画、遊んでたゲームの影響がモロに出てますが、許してください。 よろしくお願いし…
理不尽に道から外された主人公が、底抜けに明るくてトんでる幼馴染サチコとともに人生を脱線するという話。読み心地は軽快そのもの。障害物のない、どこまでも青い空や濃い緑、白い道が続く、田舎の光景を思…続きを読む
なんてキャッチーなタイトルなんだ
なにがあるというわけではないが、なにかがある。強いて言えば、読んだ人の共感を得る作品。欠片も似つかわしくない体験をしてきた人でも、同様の想いを抱くはず。あるていど歳を重ねた人ならば、そう感じる…続きを読む
これからが楽しみ(*^▽^*)!
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