ホラーを商品としての扱う発想に、手に取りたくなる。

お話のひとつひとつに登場する不思議な商品。扱う人によってまた違った物語が描けそうな魅力があります。
実際にそんなカタログがあったらなと思いつつ、物語に引き込まれます。

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