いわゆる読専でしたが、最近、わたしも小説を書いてみたくなり、読専をやめることにしました。1日1000文字ぐらいしか書く能力がありませんが、それなりに楽しめる…
異形の根菜は「最強」だった。
呑み込まれるような世界観で次はなんだとかわくわくさせられる
世界があり、人がいてそれぞれが懸命に生きている。死ぬし、生まれるし、成長する。そんな世界を何でもないなんににもなれなかった男の子が意地と気合で駆け抜ける。ストーリーの都合に動かされるキャラクター…続きを読む
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