神々の加護で生産革命 ~異世界の片隅でまったりスローライフしてたら、なぜか多彩な人材が集まって最強国家ができてました~

作者 風来山

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★★★ Excellent!!!

主人公の優しく、慈愛に満ちたキャラクターは読んでいて気持ちがよいです。

必要な力は行使するけれど、不必要な殺生はしない。

武力としての強さだけではない、人が生きる上で必要な強さを持つ主人公は、英雄でも勇者でもなく、まさに生産王の呼び名に相応しいと感じました。

続きがとても楽しみな作品です。

★★★ Excellent!!!

テンポはややスローな印象で、各所に見せる演出力が特筆される。僕は不器用で農業には向いてないと思うが、田んぼでカエルをよく捕まえていた。それでこの作品には興味を持った。
主人公の農業発展への意志が強く素晴らしい。スローライフが輝いている。

★★★ Excellent!!!

農業のイメージって、パッとしない。
地味、稼げない、大変。すぐ思いつくのはそんなところ。

もし自分が神様から加護をもらうとして、農業を選ぶだろうか?
いや、選べるだろうか?

難しい選択だと思う。
どうせ異世界に転生するなら、やっぱり最強を目指してみたい。勇者やら、賢者やら。そういうやつだ。
でもね、ちょっと待って。
勇者も賢者も、食べなきゃ生きていけない。生物は食べることが基本。美味しいご飯さえあれぱ、どんなにストレスフルな社会でも生きていける気がする。

そう考えると、農業の神さまの加護はチートなのかもしれない。
どんな場所でも耕せるし、どんな水でも浄化できる。
植えれば3日で収穫できるし、肥料をやれぱブーストも可能。
なんということだ。この能力があれば世界平和も夢じゃない。

衣食住が整えば、人間生きていける。
農業の神は生産能力の神とも言えるのだろう。しかも、子孫繁栄まで司っているとは。
スローライフのタグに引き寄せられてきたものの、話の展開はスピーディーで飽きる暇がない。
これからどうなっていくか、続きをずっと待っていたくなる。

能力が分かりやすくて、最強。可愛らしい奥さんたちは、たくさんできる。ついでに可愛くて強いペットもできる。
生産好きな人間ならウハウハな世界がここにある。