少し不思議なノスタルジック短編。不思議な余韻のある、ふわりと思い出の風が心を擽る作品である。
初めてweb上で小説を書いています。 読者としては読みやすい作風も、凝った設定も好きです。 色んな作品に目を通して、レビューも書ける時間があれば書かせて頂い…
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