研究職ってどんなものだろう?そう思っている人にお勧めしたい作品でした。地道で地味だったり上手くいかなかったりして、でもやっぱり謎は解きたいし、もっといいものを作り出したいと思う。研究ってたのしい!
こういう作品を読みたかった。大学に通っていたころを思い出す。とはいえ、自分は文系だったので、実験といったものに縁はなかったのだが、でも、こういう雰囲気はあった。ゼミの教授とのやり取り、ゼミ生と…続きを読む
とても面白かった。読んでいてひっかかるところが一つもなく、完成度が高い。文系でも十分に楽しめるよう丁寧に書かれているが、生物化学の知識、中でもDNAや遺伝子組み換えの知識があるとより楽しめるだろう…続きを読む
大学教授の給料の安さが,先日話題になっていました.研究者の求人は少なく,そのほとんどが3~5年限りの任期付きです.研究者は少ない給料で,一生職を失う不安と戦い続けています.それでも,研究者という…続きを読む
研究対象は「魔法」。それも人間に対する「呪い」なんていうファンタジックな題材です。しかしタイトル通り、主人公が直面しているのは「研究費が無い」という共感しやすい現実。作品自体は研究者の自伝的で…続きを読む
もっと見る