「やっと明日が来た」と安心したところから、また何かがおかしくなる。その入口が、何でもない一杯の珈琲なのが気味悪くて好きでした。前は気にも留めなかったものが、振り返った途端に「これ、誰が淹れたの?」という謎に変わる。日常の小さな違和感から、二人で答えを探し始める感じが楽しい。今度こそ本当の朝に辿り着けるのか、つい確かめたくなります。
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