概要
せいぜいどうか、しっかり生きてください。
ㅤ大学受験に失敗し、通いたくもない大学をサボり続けるどうしようもない主人公の元に、とある一通の手紙が届く。
『拝啓 親愛なる兄さんへ
僕はもうすぐ死ぬみたいです。最期に一目でいいから、顔を見せてくれませんか。どうせ暇でしょうから、急いで来てください。
東京都杉並区水明町三丁目18番7号
僕はここで待っています。新幹線チケットは同封してあるので、どうぞ使ってください。
あなたの救世主より 敬具』
それは、ほぼ生き別れた弟からの手紙だった。急いで向かった先で待っていたのは、AIになった弟で──!?
『拝啓 親愛なる兄さんへ
僕はもうすぐ死ぬみたいです。最期に一目でいいから、顔を見せてくれませんか。どうせ暇でしょうから、急いで来てください。
東京都杉並区水明町三丁目18番7号
僕はここで待っています。新幹線チケットは同封してあるので、どうぞ使ってください。
あなたの救世主より 敬具』
それは、ほぼ生き別れた弟からの手紙だった。急いで向かった先で待っていたのは、AIになった弟で──!?
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