概要
ちがう色のわたしたち。心が通分したとき、世界にひとつの絵が生まれる——
絵を描くのが大好きな小学五年生・星名ミレイは、亡き父の「普通はつまらない」という言葉を胸に独自の色を模索するが、クラスで孤立。唯一の理解者は転校生の黒島モネだけだった。
ある日、ミレイは肝試しスポットの廃墟(通称・夢の国)でヴァンパイアのアンヘルと出会い、絵を対価に「人気者になれる魔法」を得る。だが魔法は一時的なものだった。想い人がモネに惹かれていると知ったミレイは、「完全無欠」を願ってしまう。
その結果、アンヘルはミレイとモネの愛猫みゃんの体と魂を入れ替える。
猫になったミレイは学校に忍び込み、自分の体を借りてクラスメイトに愛されるみゃんを目にするうち、嫉妬心を抑えきれなくなる。
モネに見つかり家に連れ戻された猫のミレイは、モネがもうすぐイギリスへ引っ越すことを知り、元の姿に戻るため
ある日、ミレイは肝試しスポットの廃墟(通称・夢の国)でヴァンパイアのアンヘルと出会い、絵を対価に「人気者になれる魔法」を得る。だが魔法は一時的なものだった。想い人がモネに惹かれていると知ったミレイは、「完全無欠」を願ってしまう。
その結果、アンヘルはミレイとモネの愛猫みゃんの体と魂を入れ替える。
猫になったミレイは学校に忍び込み、自分の体を借りてクラスメイトに愛されるみゃんを目にするうち、嫉妬心を抑えきれなくなる。
モネに見つかり家に連れ戻された猫のミレイは、モネがもうすぐイギリスへ引っ越すことを知り、元の姿に戻るため
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!少し変わった絵と、ヴァンパイアとの出会い
人とは少し違った方法で絵を描くミレイは、写生大会でも花や葉の色を直接つけたり、猫じゃらしや土まで使って自分だけの絵を作ります。ですが、そんな行動のせいで友達から変だと言われてしまいます。
そんな中、転校生モネのいなくなった猫・みゃんを追いかけて廃屋の「夢の国」に入り、そこでヴァンパイアのアンヘルと出会います。そして、人には認めてもらえなかったミレイの絵をアンヘルは独創性として認め、その絵を代価に最初の「魔法」へとつながっていく展開。よかったです。
その後、クラスで認められたいというミレイの願いが実際に魔法となり、苦手だった跳び箱をあっさりと跳び越え、突然みんなから注目されるようになっていきま…続きを読む