「いい子」という言葉の裏に潜む恐ろしさを、静寂と喪失のイメージで丁寧に描いた寓話です。赤いリボンの魔法がもたらす静けさは美しくも不気味で、最後に訪れる絶対的な沈黙は読者を引き込むと同時に恐ろしさを感じさせます。
もっと見る