概要
好きなのに、やめたい。やめたいのに、まだ好きな音から離れられない。
退部届は、もう出した。
でも、音楽まで嫌いになれたわけじゃなかった。
やめたい。けれど、まだ好きな音がある。
眩しい後輩たちの演奏をきっかけに、軽音部の四人は自分たちの音がわからなくなっていく。正しく直そうとするほど音は窮屈になり、好きだったはずの部室も、坂道も、放課後も、少しずつ重くなる。
もう終わりにするために提出した退部届。
けれど、最後にするための一週間、音を合わせることになった四人は、ばらばらになりかけた呼吸の中に、まだ消えていないものを聞いてしまう。
退部届から始まる、好きなのにやめたい四人のガールズバンド青春小説。
※本作は小説家になろうにも掲載しています。
でも、音楽まで嫌いになれたわけじゃなかった。
やめたい。けれど、まだ好きな音がある。
眩しい後輩たちの演奏をきっかけに、軽音部の四人は自分たちの音がわからなくなっていく。正しく直そうとするほど音は窮屈になり、好きだったはずの部室も、坂道も、放課後も、少しずつ重くなる。
もう終わりにするために提出した退部届。
けれど、最後にするための一週間、音を合わせることになった四人は、ばらばらになりかけた呼吸の中に、まだ消えていないものを聞いてしまう。
退部届から始まる、好きなのにやめたい四人のガールズバンド青春小説。
※本作は小説家になろうにも掲載しています。
読んでいただけるだけで嬉しいです。
これからも楽しんでもらえたら幸いです!
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